01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

愛犬 成田空港で

2018年01月02日
明けましておめでとうございます。
年末は慌ただしく過ぎ、年が明けてしまいました。

早速ですが、愛犬成田空港到着からの記録です。

全日空は成田空港第一ターミナルの南ウイングに到着し、犬を受け取るのは受託荷物受取り場所の壁側、全日空のカウンターです。検疫所はそこから税関方向を向いて左端にあります。一番端っこです。

荷物の受取は置いておいて、まずは検疫所に直行。
とにかく少しでも早く、一瞬でも外に出して抱きしめてあげたいと思いました。

検疫所では必要書類を全部出して記載内容を確認をしてもらいます。
ワンちゃんを出してあげられるのは検査室でマイクロチップの確認をする数分だけでした。

農林水産省のサイトでは「12時間以内」とありますが、書類に不備がなければ5~10分程度で終わります。混みようによりますね。私の時は私の前に処理をしているワンちゃんがいて、その子が終わるまで待っていたので少し時間がかかったと思います。

処理が終わったら荷物を受け取って来て、検疫所の検査員と一緒に税関に行って処理は終わりです。検査員の方が税関の人に、本人との照会がてら書類を渡すだけです。

税関は相変わらず簡単で、すぐに外に出られました。
ケージに入れられてから7時間以上が経過していたので、とにかく外に出してあげたかった。

屋内では犬をキャリーから出すことが出来ないため、まずは迎えに来てくれた妹と一緒に屋外に行きました。そこで犬を出して、バンコクからのハードキャリーと日本で用意してもらっていたソフトキャリーを交換し、ハードの方は妹に預けて、私は犬を抱いて出ました。

検査員の方に教えて頂いたのですが、南ウイングの場合だと、外に出て左方向に進んで行くと建物のはずれに人が行き来する草の繁った小道があります。自電車などが止めてあったので、空港関係者の通り道でしょうか?小さな丘のように高くなっていますが、冬でも雑草が生い茂っていたのでワンちゃんを歩かせるにはちょうど良い場所でした。うちの子は朝からおしっこもウンチも出ていなかったので、そこでさせようとおもったのですが、思うようにはいかないものです。大喜びで草の匂いを嗅いで歩き回るだけで出ませんでした。

フライトは「犬にとっては相当のストレス」と聞いてはいましたが、本当にそのようです。
実家に戻ってからもしばらくはおしっこもウンチも出ませんでした。
体内時計が完全に狂ったのか…

コダマ成田 
空港の外の草むらがある場所で。ちょうど駐車場から車が出てくる場所の横です。

成田空港からは京成電鉄の利用です。スカイライナーではなく、ローカル線です。
JRは別料金がかかるが、私鉄の場合はほとんどの会社が無料だという事でした。ネット情報なので念のために京成の係りの方に確認をしたところ、無料で間違いありませんでした。
電車の中ではソフトキャリーに入れられ、頭すら表に出す事はできないので閉じ込められている事には変わりませんが、今度はバックの中から私が見えますし、安心したようにずっと寝ていました。



スポンサーサイト
バンコクで犬 | コメント(0) | トラックバック(0)

愛犬 初の飛行機 日本へ

2017年12月29日

いよいよ出発です。
夜の飛行は何となく怖いので早朝便を選びました。

早朝便だと午前4:30くらいには家を出なくてはなりませんが、12月ともなると、午前5時くらいまでは真っ暗。早めに起きてご飯をあげて遊んであげて、おしっことウンチを済ませようとがんばりましたが、通常7時くらいに起床するうちの子は全くその気配がありませんでした。

空港までは友人の車とドライバーさんをお借りしました。
なのでドライバーさんにちょっと待ってもらって、出発前に家の前を散歩したりしたのですが、やはり『時間』ってあるんですね。やっぱり出るものも出ず…

仕方がないのでそのまま出発となりました。

このおしっこウンチについては、「他の方はどうしているのかしら?」と疑問だったので事前に数人の方に伺ったのですが、どこでも出る子は散歩で出るし、決まった場所にしかしない子は「仕方ない」という事だったのです。うちの子は「仕方ない」方だとあきらめる事にしました。

あきらめて空港へ行き、空港到着後、屋内に入る前に犬をキャリーに入れました。

キャリーは4月のPET EXPOで購入して、常に入り口を開放して部屋に置いていました。
最初は中におやつを入れたりしてみましたが、おやつを取るために顔を突っ込むことはあっても、中に入ろうという気配はありませんでした。それでも長期間”そこにある”ものだったので、そのうち自分で好んで入って、そこで寝たりもするようになりました。

それでもまさか知らない場所でキャリーに入れられて、ドアを閉められ、挙句の果てに私と別れて真っ暗な場所に連れて行かれるとは… ね。

さて、まず自分のチェックインを済ませ、ペットの分はタイ航空のチケットオフィスに行って代金を精算しなくてはならないということで、カウンター前に荷物と犬の入ったハードキャリーを置かせてもらい、自分だけ支払いのためにタイ航空のチケットオフィスに行って帰ってきました。

支払いが済んでチェックインカウンターで領収書を提示、その処理が完了したらいよいよしばしのお別れです。大型や壊れ物などの荷物をあずける窓口に預けました。私がキャリーを離れた時の愛犬の顔を見て切なくなりました。

慣れたバンコク-成田間のフライトがあんなに長く感じたことはありませんでした。

成田に到着後は急いで荷物の受取場所に。
真っ先にANAのカウンターへ行き、「ペットを預けています」と言ったところ、犬は既に到着していました。何よりも先にターミナルに届けてくれるんですね。

飲み水が頭にかかって濡れていて、放心状態に見えました。
何事もなく到着してよかった。
本当にがんばったね。


バンコクで犬 | コメント(0) | トラックバック(0)

犬の輸入 FormA と FormC

2017年12月28日

出発前に作成する書類 FormA と FormC

農林水産省のホームページからダウンロードします。

最初に書類だけを見て、こんなに記載しなければならないのか? とビビりました。

しかしながら、同じページに記入方法を説明した手引きもダウンロード出来て、それに従ってひとつずつ記入して行けば難しい事はありませんでした。

ひとつ私が間違えたところは、『届け出の受理番号』というところ。

NACCSから送られてきた申請受理書には、
「申請番号」と「届出受理番号」が記載されていて、同じ番号なのですが、申請番号の方の末尾に「-01」が余分にありました。

受理番号だから受理番号でよいのだろうと記載したところ、実は「-01」まで記載するのが正式だとの事。紛らわしいですね。この点は病院の方に「再確認してください」と言われてわかった事です。

しかしながらNACCSの方の説明では、「1頭だけなら-01は省略可能です」との事。

「間違いではない」とは言え、「正式には末尾の-01まで」という事だから、やっぱり紛らわしいですよ。申請番号と受理番号を完全に一致させてくれれば間違いないのに… と思いました。

それからNACCSの方に「獣医さんの健康診断を受ける前にFormAとCの下書きを確認させて下さい」と言われたので、ホームページからワードファイルのフォームをダウンロードして、両方とも自身で入力して送ったところ、修正のアドバイスをもらいました。

細かい事はここでは省略しますが、
NACCSとのメール交信は、毎回担当者が変わるにも関わらず、同じ人と連絡をとっているような連絡の良さで返信も非常に早く、「さすが日本の対応」と感心しました。
が、一つ難癖をつけさせてもらえば、担当の人によっては案内の文章がわかりづらかったです。

わかりづらくて混乱した時は、「混乱しています」と一言記載して、混乱した内容を①、②…と番号を付けて箇条書きにして質問しました。
混乱した場合は、この記載方法が一番わかりやすいのではないかと思います。

私と愛犬の出発は日曜日でした。
病院の方のアドバイスで、「金曜日に行って不備があったら、検疫所は土日が休みなので出発できないよ」と言われたので、木曜日に空港の動物検疫所に行きました。空いていたので1時間半くらいで終わりました。

初めてで、検疫所の場所すらわからず、自力で努力してこの経験を積んだところで「最初で最後だろう」と思ったので、病院のサービスをお願いしました。

朝病院に行ってお医者様の診断を受け、FormCに署名を貰った後、病院の通訳さんが病院の車で検疫所に連れて行ってくれました。私は車を持っていませんので、車代、通訳代、手続きサポート代などなどを考えると、病院へのサービス料は決して高くありません。私はいるだけでしたし、安いくらいかしら?




バンコクで犬 | コメント(0) | トラックバック(0)

バンコク生活の終わり 40日前申告

2017年12月27日

愛犬を日本に連れて帰るにはどうしたらよいか?

真っ先に農林水産省のホームページを検索しました。

タイからは『指定地域以外』からの輸入になります。
このページに行くと、とてもわかりやすく説明されています。

とは言え、既に経験をした後だから「わかりやすい」と思えるのでしょうね。
当初はこんなに簡単に説明があっても、複数の書類名があったり、「ISO規格のマイクロチップ?」などと、いちいち記載事項に引っかかって考えたりしていました。

ところで航空会社選びについて、
バンコク‐成田間の直行便では、現在はデルタ以外の航空会社はすべて荷物扱いになります。空港でチェックインしてから到着までは8時間は超えるので、機内に持ち込めた方が安心は安心。しかし、その間椅子の下のキャリーの中でおとなしくしていられるかどうかがかなり疑問だったので、意を決して預ける事にしました。航空会社は友人がよく利用している全日空にしました。

予約ですが、自分の席だけならインターネット予約で済むところ、犬の予約は電話をしなくてはならず、電話をする場合は何故か日本のコールセンターにかける事になり、かけたのですが話が全くかみ合わず。。。

結局、旅行会社にお願いして自分の席と犬の枠を予約してもらいました。全日空の場合は1機に2頭しかペット枠がないらしいので、かなり早めに予約しました。

まだまだ40日申告の時間にも余裕があり過ぎるくらいの時期でしたが、「40日前までに」という事は、別にどれだけ早くとも構わないのだろうと、血清証明が取れてからすぐに飛行機の予約をし、早々に40日申請を始めました。

40日前申告はNACCS(動物検疫関連業務)のサイトから申告をしました。
まずはNACCSの『利用申し込み』を済ませて、その後『利用』します。
いちいちメールに返信が入ってくるので難しくはありませんでした。

私が成田に到着するからでしょうか? 成田空港の検疫所の係りの方々が連絡をしてくれました。入力修正が必要な個所があればそれも確認して教えてくれました。

40日前申告の申告内容は、修正が出たり、申告内容に追加が出るたびに修正ページで修正ますが、1日くらいのスピードで書類を送って来てくれました。

便利です。



バンコクで犬 | コメント(0) | トラックバック(0)

バンコク生活の終わり 犬の社交界

2017年12月25日
帰国準備の話からちょっと外れますが、
お世話になった場所の記録をしたいと思います。

うちの子が最初のワクチン接種(狂犬病2回、6種混合)を完了させ、晴れてお友達との交流が出来る状態になりました。最初は犬友のお宅で、その家のワンちゃんと初顔合わせ。生後4か月くらいだったと思います。その子も同じくらいの大きさで生後6ヶ月弱だったので、お友達としてはちょうど良いサイズと年回りで、案の定すぐに仲良く遊ぶことが出来ました。

他のワンちゃんと遊ぶことが出来たので次のステップに進む事にしました。

2016年12月に入ってすぐに会社の2泊3日の旅行があったので、その間預かってもらう場所探しもしなくてはなりませんでした。それで、やはり犬友の紹介で、エカマイのソイ1にある、ASILO PET SPA & HOTEL に行ってみる事にしました。

「行ってみる事に」というのは、「全く知らないワンちゃんをいきなりお泊りさせてもらえないだろうから… 」と言われたからです。ASILOさんはワンちゃんをケージに入れません。私たちは「幼稚園」とか「託児所」とか呼んでいます。そう、広いスペースでみんな一緒に過ごすからです。知らないワンちゃんだと預かる方が心配だから… という理由だと聞きました。

うちの子もシャンプーが出来る状態になったし、爪も伸びて来たし、ちょうど良いのでまずはシャンプーとトリミングをして頂こうと、早速電話で予約をしました。

その日はうちの子がシャンプーとトリミングをしてもらっている間、コーヒーを頂きながら本を読んだりして待っていましたが、「デイケア―も受けますよ」と言って頂いたので、早速その次の週末に3時間ほどデイケア―をお願いして、その間私は友人とランチに行きました。またその次の週末は更に時間を長くして、半日お願いして出かけて来ました。

新しい子が外から入室して来ると預けられている何頭ものワンちゃんたちは、一斉に集まってきて臭いを嗅いだりします。最初はそれもショックだったみたいです。ワンちゃんたちは少しの間新入りを確認したりしますが、それが終われば特に集中的に興味を持ったりはしません。

癖の強い子や他のワンちゃんとうまくやれない子もいて、そういう子達はケージに入れられています。外で自由に遊べるのは団体行動が出来る子達だけのようですね。

ちなみに、初回、うちの子は緊張で口から泡をブクブク吹いて動けなくなっていました。

上記のように3回、集団生活の体験をさせてから、いよいよお泊りという流れです。

引き取りに行った際にオーナーさんに聞いた話では、私がいなければ立派に集団生活が出て来ていたそうです。私がいるとどうしても甘えて、私の足元から離れなかったのですけどね。

ここのシャンプーの香りが好きだと思ったら、偶然私が自宅で使用しているオーガニックの低刺激のものでした。

それからというもの、何かある度に毎回ASILOさんにお世話になって、帰国前(1年後くらい)には堂々としたもので、率先して外からの来客を吠えるくらいになっていました。

多くのワンちゃんたちは『番犬』でもあるので、吠える事も必要な事ですね。
うちの子も”吠える事”をここで勉強してきたみたいです。

小さい時から他のワンちゃんたちと団体行動をする事で、先輩犬から教えてもらう事もたくさんあるんだろうな~と実感させられました。
飼い主は所詮犬のお母さんには成れないって事ですね。

あと、ASILOさんでは毎日ワンちゃんたちの写真をFacebookにアップしてくれます。
旅行で離れていてもネットさえつながっていれば、『今日のうちの子の様子』が見られて、これが本当にありがたかったです。

Asilo1
初めての登園
お兄さんが優しく世話をしてくれました。

Asilo2
怖くて足元から離れられません。

Asilo3
1年経って、「人が来たぞ!」とリーダーシップ(?)を取る姿



バンコクで犬 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。