ちょっと違えば
2010年02月07日
昨夜の宴会時はツーリストのコロンビア人3人組も同席していた・・・
というか、彼らは単に居残って飲みまくっていたとっても良いお客さん(?)で、私達と一緒に話していたわけではないのだけれど、狭いLa Ruedaのカウンターの両端にいても、同席していたに近いってだけなのだけれど。
酔って気分がよくなって、音楽がかかれば踊ろうと誘われる。
閉店後はポムの音楽三昧なので、古いけれど名曲ばかりが流される。
一般的なコロンビアサルサは嫌いではないけれど、そればかりが何曲も続くくとさすがに疲れる。
仕舞いにはどんなにしつこく誘われようと「ごめん!疲れたから」と断る事に。
だって、こちらが話に盛り上がっていてもお構いなしなんだもの。
普段踊らないパパが冗談で私を相手に踊りだし・・・
ひたすらその場でステップを続けるコロンビアンが命一杯続いた後だったので、前後左右に大きく足を踏み出せるキューバンがなんと心地よかったことか!
さて、話の話題はいろいろ。
やっぱりどうでもよい事ではあるけれど、雑学なんでもありで面白かった。
セニョールピコとLa Ruedaの常連・VIPのミスターチャールスブロンソンも閉店後にやって来て一緒に話をしながら飲んでいた。
“もしかしたらセニョールピコは6月頃に店内改装のため、一時閉店するかもしれない”という話題が持ち上がり、そうなったらキューバンバンドも一時お休みのため、キューバに里帰りするかもしれないという話になった。
「もしそうなったら今年も行くか?!」
私がそんな話をすると、
業界で古株のパパが「もしその時にYumiがキューバに来たら、音楽のあるところ全部に連れて行ってあげる」と言ってくれた。前回ほとんどそう言った場所には行けなかったので、また違ったキューバの旅が味わえそう!
そんな話から、キューバの話へ・・・
チャールスブロンソンが「マレコン」と言うと、お姉さんがゲラゲラと笑いながら、
「マレコンに行けばいくらでもマレコンが見られるわよ」と言う。
日本語のカタカナでつづると何の事だか全く分からない
MALECON と MARICON
そう、タイ人はMALECONと発音できずMARICONと言う人が少なくないらしいのだ。
MALECONはあのハバナで有名な海沿いの場所の事。
そしてMARICONはゲイの事なのだそうだ。
確かに夜のMALECONには男性ばかりが集まっている場所があった。
それがMARICON達の集まりだったようだ。
ちなみに、レズビアンはトルティエラ・・・食べ物のトルティージャに発音が似ている。
「トルティージャは好きだけどトルティエラはごめんだわ」(笑)
そんな話で盛り上がった。
そしてまた、ハバナクラブの7年物が空っぽに。
次回はパパが持ってきたCUBAYが用意されている・・・ふふふ♪
キューバンラムとは本当に相性がいいのか?
オンザロックでずいぶん飲んだけれど、いつも通り楽しくなるだけで変な酒酔いはなく、
起きた後もなに残らない。
私の体質にも、「飲んでいい方の酒類」に該当するので、ありがたや〜
というか、彼らは単に居残って飲みまくっていたとっても良いお客さん(?)で、私達と一緒に話していたわけではないのだけれど、狭いLa Ruedaのカウンターの両端にいても、同席していたに近いってだけなのだけれど。
酔って気分がよくなって、音楽がかかれば踊ろうと誘われる。
閉店後はポムの音楽三昧なので、古いけれど名曲ばかりが流される。
一般的なコロンビアサルサは嫌いではないけれど、そればかりが何曲も続くくとさすがに疲れる。
仕舞いにはどんなにしつこく誘われようと「ごめん!疲れたから」と断る事に。
だって、こちらが話に盛り上がっていてもお構いなしなんだもの。
普段踊らないパパが冗談で私を相手に踊りだし・・・
ひたすらその場でステップを続けるコロンビアンが命一杯続いた後だったので、前後左右に大きく足を踏み出せるキューバンがなんと心地よかったことか!
さて、話の話題はいろいろ。
やっぱりどうでもよい事ではあるけれど、雑学なんでもありで面白かった。
セニョールピコとLa Ruedaの常連・VIPのミスターチャールスブロンソンも閉店後にやって来て一緒に話をしながら飲んでいた。
“もしかしたらセニョールピコは6月頃に店内改装のため、一時閉店するかもしれない”という話題が持ち上がり、そうなったらキューバンバンドも一時お休みのため、キューバに里帰りするかもしれないという話になった。
「もしそうなったら今年も行くか?!」
私がそんな話をすると、
業界で古株のパパが「もしその時にYumiがキューバに来たら、音楽のあるところ全部に連れて行ってあげる」と言ってくれた。前回ほとんどそう言った場所には行けなかったので、また違ったキューバの旅が味わえそう!
そんな話から、キューバの話へ・・・
チャールスブロンソンが「マレコン」と言うと、お姉さんがゲラゲラと笑いながら、
「マレコンに行けばいくらでもマレコンが見られるわよ」と言う。
日本語のカタカナでつづると何の事だか全く分からない
MALECON と MARICON
そう、タイ人はMALECONと発音できずMARICONと言う人が少なくないらしいのだ。
MALECONはあのハバナで有名な海沿いの場所の事。
そしてMARICONはゲイの事なのだそうだ。
確かに夜のMALECONには男性ばかりが集まっている場所があった。
それがMARICON達の集まりだったようだ。
ちなみに、レズビアンはトルティエラ・・・食べ物のトルティージャに発音が似ている。
「トルティージャは好きだけどトルティエラはごめんだわ」(笑)
そんな話で盛り上がった。
そしてまた、ハバナクラブの7年物が空っぽに。
次回はパパが持ってきたCUBAYが用意されている・・・ふふふ♪
キューバンラムとは本当に相性がいいのか?
オンザロックでずいぶん飲んだけれど、いつも通り楽しくなるだけで変な酒酔いはなく、
起きた後もなに残らない。
私の体質にも、「飲んでいい方の酒類」に該当するので、ありがたや〜
タイの大型連休
2010年02月06日
毎年4月にタイの佛暦正月、ソンクラーンの連休がやって来る。
正月休みは3連休なだけだけれど、1週間7日間のうち土曜日と日曜日が休みで3日間の連休があるということは、2日休みを取れば1週間の連休となる
今年はなんと月曜日と金曜日は平日(金曜日は休みになるという話もあるが)!
なんて中途半端な・・・
銀行の休みに平行する私の会社は現時点土曜日と金曜日は出勤。
そんな中でも、誰がいつ休みを取るかの相談が持ち上がっていた。
正直、私はこのソンクラーン休みが嫌いだ。
何しろバンコクで一番暑い時期であり、外を少し歩こうものなら・・・
無礼講以前の遠慮もないびしょぬれになったタイ人が、興奮のあまり誰それ構わず水攻撃をしてくる。
もちろんお金のかかっていそうな服装で歩く分には、さすがに水はかけてこないが。
昨年はキューバ旅行の蓄えのためにどこへも行かなかった。
ホテルのプールで過ごそうと思っていたけれど、結局キューバ人のプールパーティーでエンジョイした。
それ以前は毎年日本に帰国していた。
今年はどうしよう?
昨年秋に里帰りをして、「4月に帰国するのは面白くないな」と思ったので、帰国をするなら秋がいいと思っているし、年老いた身内の事を考えなければ、買い出し意外に日本に帰りたいと思う事もあまりない。
出来れば他のところに行きたいけれど、6日間の休みでは遠出をするには旅費がもったいない・・・
しかもタイの正月なので、“高い!”
地方の混雑に対してバンコクは静かになるし、水かけの被害さえなければバンコクにいるのも悪くはないのだけれど。。。どうするかぁ?
ところで
香港啓徳空港時代の飛行機が間近に迫るド迫力が嬉しくてたまらなかった私、
こんな映像を見つけた。
香港以上のド迫力!
香港は建物すれすれという迫力があったが、ここは自身に向かってくる飛行機という感じ。
一度は見に行ってみたいものです。
正月休みは3連休なだけだけれど、1週間7日間のうち土曜日と日曜日が休みで3日間の連休があるということは、2日休みを取れば1週間の連休となる
今年はなんと月曜日と金曜日は平日(金曜日は休みになるという話もあるが)!
なんて中途半端な・・・
銀行の休みに平行する私の会社は現時点土曜日と金曜日は出勤。
そんな中でも、誰がいつ休みを取るかの相談が持ち上がっていた。
正直、私はこのソンクラーン休みが嫌いだ。
何しろバンコクで一番暑い時期であり、外を少し歩こうものなら・・・
無礼講以前の遠慮もないびしょぬれになったタイ人が、興奮のあまり誰それ構わず水攻撃をしてくる。
もちろんお金のかかっていそうな服装で歩く分には、さすがに水はかけてこないが。
昨年はキューバ旅行の蓄えのためにどこへも行かなかった。
ホテルのプールで過ごそうと思っていたけれど、結局キューバ人のプールパーティーでエンジョイした。
それ以前は毎年日本に帰国していた。
今年はどうしよう?
昨年秋に里帰りをして、「4月に帰国するのは面白くないな」と思ったので、帰国をするなら秋がいいと思っているし、年老いた身内の事を考えなければ、買い出し意外に日本に帰りたいと思う事もあまりない。
出来れば他のところに行きたいけれど、6日間の休みでは遠出をするには旅費がもったいない・・・
しかもタイの正月なので、“高い!”
地方の混雑に対してバンコクは静かになるし、水かけの被害さえなければバンコクにいるのも悪くはないのだけれど。。。どうするかぁ?
ところで
香港啓徳空港時代の飛行機が間近に迫るド迫力が嬉しくてたまらなかった私、
こんな映像を見つけた。
香港以上のド迫力!
香港は建物すれすれという迫力があったが、ここは自身に向かってくる飛行機という感じ。
一度は見に行ってみたいものです。
年輪
2010年02月05日
TVをつけてチャンネルを回していたら、懐かしい映画が始まったところだった。
「ラストエンペラー」
どれほど前の映画だったか?と思って調べてみたら1987年だった。
1987年と言ったら、まだ私が日本にいた頃だ。
一体どこで観たのかは全く覚えていないけれど、当時私も確かに観た。
23年前?
そんなに前だったんだ…
確かこの映画でジョンローンの名前が知られるようになったんだっけ。
全部観るだろうか?と思いながらも、
「最後はどうなるんだっけ??」と結局最後まで観てしまった。
最後まで見て思った事
映画そのものの話ではなくて、自分の事を考えた。
たぶん、23年前の私は、全く違う視点で同じ映画を見ていただろうと。
当時はそれほど印象を受けたり何かを考えたりしなかった部分に考えさせられたり。
戦争、日本軍、キャスト・・・あまり気にならなかった。
観終わった後の印象には、人の人生や老い、人間関係・・・
「つわものどものゆめのあと」的ななんとも言えない後味となった。
行った事はないけれど、紫禁城は素晴らしいだろうと思う。
誰かの観光写真やTVや雑誌の写真や、いろいろなところで観た事のあるこの紫禁城。
誰かの住まいだったとか、小さな城壁村だったとか、そんな事を想った事はなかったけれど、
映画のそんな部分が印象に残った。
新しい中国と言う国を作るために一般人とはかけ離れた自分の暮らしを捨てさせられて、
そして老いてまた、新しい中国が始まりつつ情景を目の当たりにする。
誰も彼が誰なのか知らない。
自分で切符を買って、かつて自分の育った場所を訪ねる。
とっても不思議なことだと思う。
最後はどうだったか??
本当に、すっかり忘れていた。
こんなに印象的な終わり方だったのに、何故全く記憶になかったのだろう?
たぶんそれは、あの時の私の視点が違っていたから。
感じるものが違っていたから。
年を取ったというより、年を重ねたという実感がわいてきた。
これが年輪と言うものなのだろうな。
「ラストエンペラー」
どれほど前の映画だったか?と思って調べてみたら1987年だった。
1987年と言ったら、まだ私が日本にいた頃だ。
一体どこで観たのかは全く覚えていないけれど、当時私も確かに観た。
23年前?
そんなに前だったんだ…
確かこの映画でジョンローンの名前が知られるようになったんだっけ。
全部観るだろうか?と思いながらも、
「最後はどうなるんだっけ??」と結局最後まで観てしまった。
最後まで見て思った事
映画そのものの話ではなくて、自分の事を考えた。
たぶん、23年前の私は、全く違う視点で同じ映画を見ていただろうと。
当時はそれほど印象を受けたり何かを考えたりしなかった部分に考えさせられたり。
戦争、日本軍、キャスト・・・あまり気にならなかった。
観終わった後の印象には、人の人生や老い、人間関係・・・
「つわものどものゆめのあと」的ななんとも言えない後味となった。
行った事はないけれど、紫禁城は素晴らしいだろうと思う。
誰かの観光写真やTVや雑誌の写真や、いろいろなところで観た事のあるこの紫禁城。
誰かの住まいだったとか、小さな城壁村だったとか、そんな事を想った事はなかったけれど、
映画のそんな部分が印象に残った。
新しい中国と言う国を作るために一般人とはかけ離れた自分の暮らしを捨てさせられて、
そして老いてまた、新しい中国が始まりつつ情景を目の当たりにする。
誰も彼が誰なのか知らない。
自分で切符を買って、かつて自分の育った場所を訪ねる。
とっても不思議なことだと思う。
最後はどうだったか??
本当に、すっかり忘れていた。
こんなに印象的な終わり方だったのに、何故全く記憶になかったのだろう?
たぶんそれは、あの時の私の視点が違っていたから。
感じるものが違っていたから。
年を取ったというより、年を重ねたという実感がわいてきた。
これが年輪と言うものなのだろうな。
Youtubeでスペイン語
2010年02月01日
Youtubeってやっぱり便利。
好きな曲もすぐに探せるし・・・そしてたまたま、スペイン語が勉強できるシリーズを見つけた
これはもともと「ガリバーの服(?)」というビデオを紹介していたサイトから流れてたどり着いたもの。
そのビデオを紹介していたのは、i Spanish という、日本人の方が作っていらっしゃると思われるサイト
スペイン語―英語が多用されているので、わかりやすいって言えばわかりやすい。
音も出るし便利ですね。
・・・問題は・・・
じっくり聞いている時間がないので、結局学習できなそう (ははは)
好きな曲もすぐに探せるし・・・そしてたまたま、スペイン語が勉強できるシリーズを見つけた
これはもともと「ガリバーの服(?)」というビデオを紹介していたサイトから流れてたどり着いたもの。
そのビデオを紹介していたのは、i Spanish という、日本人の方が作っていらっしゃると思われるサイト
スペイン語―英語が多用されているので、わかりやすいって言えばわかりやすい。
音も出るし便利ですね。
・・・問題は・・・
じっくり聞いている時間がないので、結局学習できなそう (ははは)
だまし技
2010年01月31日
マンボ、そして遅くて重ーい感じのサルサの連続の最近では、踊る意欲と言うものがほとんど湧かない。
古い映画だけれど、まるで「Big Wave」のように、波を待つサーファーのように腐っていく・・・というところまではサルサに熱中していないので、飲みに走ってしまうという程度ですが、サルサを踊らない週末が増えつつある。
遺伝と診断されている体質により「アルコール摂取は控えた方がいい」という忠告を出されているが、それでも飲まなきゃ楽しくない。
昨夜に関しては、久しぶりにNYから来たアジア系男性に「Welcome back」ということで1曲お誘いし、その後「テンポOK」という曲で2人と踊り、1曲は「相手がいないけどいい曲だから」と同じように相手のいない事を悔やむポムと女同士で1曲・・・計4曲。
わざわざ踊りに行ってこれだったら、行かないだろうなと言うような結果だと思う。
踊りたいと思って踊ったうちの1人は、サルサ遊牧民のようなフランス人。
本当に「何をやっている人なのだろう??」と疑問に思ってしまうほど、サルサのためにアジアの国をあっちこっち移動していて、かと言ってサルサは単なる趣味であり、教えているわけでもない。
彼はすごくうまいけれど、2年くらい前まで踊っていても踊りづらかったので、あまり踊る事はなかった。
それが何箇所か遊牧して戻って来たある日、酔っぱらっておかしくなっているところを誘われ、1度踊ってから以降、1晩に1曲は踊るようになった。
それは彼のスタイルが変わったからなのだろうと思う。
もともとLAベースのフランススタイル(と私は呼んでいるが、本当に自分に合わないスタイルなのだ)だったけれど、修行の旅(?)から戻った際に、彼はキューバンのルエダも少し習得してきたようだった。
だからなのか体が以前よりずっと柔軟化していて(私にとって不都合な方向に力が入らない)踊りやすくなっていた。
ある程度速い曲でもリズムを崩さず踊れるレベルで、「遊び」の出来る男性がお相手だと楽しく踊れる。
もともと私の踊り方というのはかっこよく踊りたい人のお相手にはならないし。
その彼とタイ人インストラクターの1人はそんな私の踊り方をよくわかっているように思う。
その理由は「だまし技」というのを入れて来るから。
何年も同じメンバーの中で踊っていると、それぞれの踊るパターンを体で覚えてしまうもの。
だから「この次はこう」っていうパターンが分かってしまう。
私にそれが分かっている事を理解しているから、“次にこう行くぞ”と見せかけておいて、サッっと技を変えてしまうのだ。その機転が利くって言うことは余裕があるからだと思う。
いずれにしても、かっこよく踊りたいという男性には私は応えられないし、私を知っているそういう人は誘ってこないから上手く出来ていると思う。
踊りたくても踊る相手がいないと損をしているようにも思えるけれど、損はしていないんじゃないかな。
ところで・・・余談
ラムと言うお酒は本当に不思議な水である。
昨夜の営業時間はビールを飲んでいた。
営業時間後のプライベートな宴会用には、お約束通りハバナクラブの7年物が用意されていた。
待ち切れず閉店前から飲み始め、7年物なので当然オンザロックで頂く。
酔わない、けれど急に楽しくなる。
誰にでも、異常なくらいフレンドリーになってしまう。
それに気づいて、「キューバ人が皆あんなに人見知りがないのは、ラムを飲んでいるからかしら?」などと、頭だけ楽しく酔い始めていた私はそんな事を思ってしまった。
・・・実際は、外国にいるキューバ人って人見知りの人が多い気がするけれど
(恐らく、慣れるまで言葉の問題があるからだと思うんだけれど)
苦しくも女同士で踊ってしまった曲・・・素敵な男性と踊りたかったってヤツ
「明日の事はわからない」ってことでしょうかね。
古い映画だけれど、まるで「Big Wave」のように、波を待つサーファーのように腐っていく・・・というところまではサルサに熱中していないので、飲みに走ってしまうという程度ですが、サルサを踊らない週末が増えつつある。
遺伝と診断されている体質により「アルコール摂取は控えた方がいい」という忠告を出されているが、それでも飲まなきゃ楽しくない。
昨夜に関しては、久しぶりにNYから来たアジア系男性に「Welcome back」ということで1曲お誘いし、その後「テンポOK」という曲で2人と踊り、1曲は「相手がいないけどいい曲だから」と同じように相手のいない事を悔やむポムと女同士で1曲・・・計4曲。
わざわざ踊りに行ってこれだったら、行かないだろうなと言うような結果だと思う。
踊りたいと思って踊ったうちの1人は、サルサ遊牧民のようなフランス人。
本当に「何をやっている人なのだろう??」と疑問に思ってしまうほど、サルサのためにアジアの国をあっちこっち移動していて、かと言ってサルサは単なる趣味であり、教えているわけでもない。
彼はすごくうまいけれど、2年くらい前まで踊っていても踊りづらかったので、あまり踊る事はなかった。
それが何箇所か遊牧して戻って来たある日、酔っぱらっておかしくなっているところを誘われ、1度踊ってから以降、1晩に1曲は踊るようになった。
それは彼のスタイルが変わったからなのだろうと思う。
もともとLAベースのフランススタイル(と私は呼んでいるが、本当に自分に合わないスタイルなのだ)だったけれど、修行の旅(?)から戻った際に、彼はキューバンのルエダも少し習得してきたようだった。
だからなのか体が以前よりずっと柔軟化していて(私にとって不都合な方向に力が入らない)踊りやすくなっていた。
ある程度速い曲でもリズムを崩さず踊れるレベルで、「遊び」の出来る男性がお相手だと楽しく踊れる。
もともと私の踊り方というのはかっこよく踊りたい人のお相手にはならないし。
その彼とタイ人インストラクターの1人はそんな私の踊り方をよくわかっているように思う。
その理由は「だまし技」というのを入れて来るから。
何年も同じメンバーの中で踊っていると、それぞれの踊るパターンを体で覚えてしまうもの。
だから「この次はこう」っていうパターンが分かってしまう。
私にそれが分かっている事を理解しているから、“次にこう行くぞ”と見せかけておいて、サッっと技を変えてしまうのだ。その機転が利くって言うことは余裕があるからだと思う。
いずれにしても、かっこよく踊りたいという男性には私は応えられないし、私を知っているそういう人は誘ってこないから上手く出来ていると思う。
踊りたくても踊る相手がいないと損をしているようにも思えるけれど、損はしていないんじゃないかな。
ところで・・・余談
ラムと言うお酒は本当に不思議な水である。
昨夜の営業時間はビールを飲んでいた。
営業時間後のプライベートな宴会用には、お約束通りハバナクラブの7年物が用意されていた。
待ち切れず閉店前から飲み始め、7年物なので当然オンザロックで頂く。
酔わない、けれど急に楽しくなる。
誰にでも、異常なくらいフレンドリーになってしまう。
それに気づいて、「キューバ人が皆あんなに人見知りがないのは、ラムを飲んでいるからかしら?」などと、頭だけ楽しく酔い始めていた私はそんな事を思ってしまった。
・・・実際は、外国にいるキューバ人って人見知りの人が多い気がするけれど
(恐らく、慣れるまで言葉の問題があるからだと思うんだけれど)
苦しくも女同士で踊ってしまった曲・・・素敵な男性と踊りたかったってヤツ
「明日の事はわからない」ってことでしょうかね。


