日本を発つ前にきれいにしてきた首回りのイボが、年月をかけてまた花盛りになっていた。
これは遺伝らしく、できる人にはどんなに取ってもまたできる。
反して、出来ない人には全くできない。
タイの気候から、これだけ増えてしまうと痒くなったりチクチクしたりでうっとおしい。
「よし、思い切って取るか!?」と一掃の決意をし、どこに行くか考えた。
タイには日本のようにフツーの皮膚科があるのか?ないのか?
とにかく大病院を含め 『高級志向』
つまり、なんでも美容レーザー治療の世界なのである。
最初は日本語の話せるタイ人の先生がいるクリニックに行ってみた。
値段を聞いたら「1つあたり500バーツ、10個以上ある場合、1つあたり400バーツ」
ひぇーっ、10個じゃきかないからいくらですぅ???
値段もさることながら、施術後のケア(日焼け対策など)を考えると、やはり平日の夜に済ませたい。
ところがその先生は、大病院での診察も兼任しているからそう上手くスケジュールが組めないのだ。
それでタイ人の友人に相談してみた。
「相場はそんなもんじゃないの?でも、ローカルのクリニックならもっと安いと思うよ」と、
家から歩いて行ける距離のクリニックを教えてくれた。
きれいな受付のお姉さんがズラッと並ぶ、ガラス張りのクリニック・・・これ、タイの一般常識。
その中へ思い切って入ってみた。
すると、ローカル仕様なのにかなり日本語の達者なお姉さんが「日本人ですか?」と応対しくれた。
「今日でもできますよ」
昨夜のことだけれど、昨夜はちょっと怖気づいた。
家に帰って予定を考えて・・・「よし、今だ!」と決意して、今日またクリニックに行き・・・
焼き切って来ましたよー

終わった後に小さく切った肌色の絆創膏を貼ってくれたのだけれど、その数驚く限り。
何か薬でも買えと言われるかな?と思ったけれど、それもなし。
「家にアロエべらジェリーがあるんだったら、それをつけたらいいですよ」とのアドバイス。
価格も・・・最初の計算で行ったら、(20か所と考えると)8000バーツ?!
2万円を楽に超えてしまうではないか。
ところがそこはローカルプライス。
事前に交渉し、すべて取って「5000バーツで」と。
ついでに頬の目立つシミも焼いてくれた。
(家で落ち着いて数えたら、20個どころか、30個手前まであったよ)
1週間後にわかる、天国と地獄・・・
それによって第2段に進もうかどうかを決めようと思っている。
だって、日本人の行くクリニックで2500バーツもするダイヤモンドピーリングが、
500バーツでできるんですよ!
私の行った日本語の通じるクリニック:NITTIPON(ニッティポン)クリニック・プロンポン