FC2ブログ

パリ出発、ハバナに到着

 2017-05-07
親切なパリのホテルのレセプションの方にお別れを言ってからRERに乗って空港へ。
エールフランスはターミナル2を利用しますが、2009年の頃よりかなり広く、きれいになっていました。

フライトの遅延のおかげで思った以上にパリを満喫。
ですが、いざ空港で出発を待っているとハバナに到着した時の心配が出てきました。

到着が午前0時くらい
ハバナの空港で荷物が出てくるまで異常に時間がかかる
カーサのオーナーに頼んだ出迎えはいるだろうか?
会えなかったらどうやってオーナーと連絡を取ったらいいの??

キューバだとインターネットが使えない。
オーナーの電話番号を知っていても何処から電話をかけたらいいのか??


パリを出発して10時間弱でハバナに到着しました。
(大幅な遅延のせいか所要時間は短かった)

散々待って無事に荷物を受け取り、空港ロビーに出てお迎えらしき人を探してみるも見つからず。やはり待っていてはくれなかった。

心配していた事が現実になってしまった。
さて、どうしよう・・・

外に出るとレンタカーのカウンターに係りの人がたくさんいたので相談してみたところ、その中の一人が自分の携帯でオーナーに電話をしてくれました。

「これは私の個人の携帯電話ですから」とアピールをしながらオーナーに電話をしてくれて、「オーナーはタクシーで来て下さいと言っています。私がタクシーに言ってあげましょう。住所もわかっていますから説明しましょう」

とっても親切にしてくれました。

もちろん、わかっておりますよ。
キューバではお約束。
親切にしてくれた方にはチップは不可欠ですね。
「私の携帯です」というアピールはそういう事です。

キューバでは親切なサービスに対してハッキリとチップを要求される事がよくあります。
ハッキリ言われなくても遠まわしにほのめかされたりします。

それでも「ぼったくりだらけのバンコク」にいると、
こういう人達の方が精神衛生上良い感じがしてしまうんですよねぇ。

事実、
その方のおかげでタクシーの列に並ばずに、無事に予約してたカーサに着いたわけで、その方の電話のおかげでオーナーも私たちを待っていてくれたわけですから、心底感謝です。

タクシー代は最初60CUCと言われましたが、オーナーから30CUC位が相場と聞いていていたので、深夜という事を考慮して40CUCにて商談成立となりました。

パリで楽しみすぎて既に浦島太郎気分だった私たち、やっと目的地に到着しました。

Cuban beer 
宿に到着してから早速、キューバンビアで一息



スポンサーサイト



タグ :

パリ クレープとセーヌクルーズ

 2017-05-06
ラスパイユ市場からバスでホテルに戻り、チェックアウトを済ませてからノートルダム大聖堂へ行ったころにはすでにお昼になっていて、日差しも強く気温も上がってきていました。

2年前もこの時期にパリに来ていました。
この時期はピークシーズンではないものの、国内の学校の休みも重なっていることもあり、何処へ行ってもやはり人ごみは避けられない。
そこそこ長い列に並んで大聖堂の中へ。
そして前回時間の都合で断念した聖堂の屋上(?)へは、やはり時間の都合で断念。


大聖堂を出てからセーヌ川クルーズを目指す。
予定はしていなかったけれど、突然の大幅なフライトの遅延で、何かもう一つイベント出来るねという事で、サラリと川から観光の出来るクルーズを選びました。
クルーズもいくつか選択肢はありましたが、近場ということでポンヌフから出発するデュ・ポン・ヌフを選びました。

ノートルダムから船の乗り場までシテ島散策。
鳥市場を抜けて反対側の川岸まで行くとマラソンをする人々が。
パリインターナショナルマラソンの真っ最中でした。
マラソンをする人々を応援しつつ、コンシェルジュリーの前を抜けるとすぐにポンヌフの船着き場に到着です。

以前「愛の橋」として南京錠がたくさんぶら下がっていたポンでザール橋、南京錠が増えすぎて重量の限界が来たという事で南京錠が取り払われ、今度はここに来たのね。。。
船着き場へ降りる場所にアンリ4世の騎馬像があって、その場所に南京錠が移動していました。

乗り場に到着して船のスケジュールを見ると、
15分くらいで出発する便と次は2時間くらい後になる。

すぐ乗れる方は既に取りたい席が取れなさそうだし、昼食もまだでお腹もすいていたので、昼食を取ってからクルーズを楽しもうという事になりました。
付近を適当に探してみて決めたお店は、
「パリに来たらクレープは食べなきゃ!」ということでクレープ屋さん。

そのお店はCoffee Crepesという名前のこじんまりしたおしゃれなお店で、女性2人で営業しているようでした。クレープは最高!美味しかったです。
店主と思われる女性がすごく感じが良くてサービスもよくて、料理を作っている女性も時間が空くと外に出て来てお客さんに声をかけていました。

またまた酒豪シスターズがワインでは間に合わないと、サングリアのピッチャーをオーダーしたところ、ものすごい大きさの陶器のピッチャーが出てきました。

最高の青空の下、汗ばむ陽気、真昼間から美味しい軽食と「酒」
旅行って現実を忘れさせてくれますねぇ。

船の時間に合わせてカフェを去り、ちょうど良い時間に乗船。
2時くらいの便だったので暑さ爆裂! ビーチで焼くより焼けた感じです。

個人的には、アッパーデッキの左側席です。
前回は右側で「ノートルダムが遠かった!」のです。
エッフェル塔は右でも左でもUターンする辺りに位置するので良く見えるんですが、ノートルダムが見たい場合は左です。

   会場
   ひんやり感を出してくれる美しいステンドグラス

  DSC_0040.jpg
   ミサの真っ最中。

    20170409_095029563_iOS.jpg
鳥市場。鳥はもちろんですが、植木などもたくさん。
犬用品に興味があったのですが、そちらはバンコクで見かけるのと同じようなものしかありませんでした。 

     DSC_0048.jpg
    マラソンをする人々。
   暑さで倒れる人が続出なんでしょうかね?救急車が頻繁に走っていました。

   20170409_100018747_iOS.jpg
   いつか中に入ろうと思ってはいるが・・・という観光名所。

20170409_103549653_iOS.jpg
Coffee&Crepesの店先。めちゃ陽が当たってるんだけど、これを好む方もいらっしゃるよう。

      20170409_103718969_iOS.jpg
       絶品のマッシュルームサラダとガレット。

20170409_122118185_iOS.jpg
やっと乗船、観光中の2時間は楽しくて・・・しかしど暑かった。

1泊2日でわざわざアジアからパリに行くって人はあまりいないと思いますが、トランジットで少し時間を取ったら結構遊べるって事がわかりました。


タグ :

パリ ラスパイユ市場

 2017-05-06
早朝、カフェで朝食を取りながら、その後出発まで何をしようか話し合っていた。
ハバナ行のフライトは16:00だったのが1時間遅れになっていたので、お昼過ぎ1時くらいに空港に向かって、時間があったら空港でゆっくりしようというプランでした。

友人1人は大聖堂フェチという事で、ノートルダム寺院の中は外せない。
(もちろん私もノートルダム大好き)
もう一人の友人の希望は「マルシェ」
ノートルダムはホテルから比較的近いので、まずはマルシェへ行ってみる事にした。

近場という事で、目指すは St.Germain des Pres のマルシェ
St.Michelから散歩がてら歩いて行きましたが、残念ながら St.Germain des Presの室内マルシェは何故か閉まっていました。
仕方がないのでそこはあきらめ、近くのラスパイユ市場(Raspail) へ行ってみる事にしました。

それにしても、日曜日の朝って静かすぎです。

あー行って、こー行って、と地図と通りの表示を合わせながらなんとか目的地に到着。

いつも思うのだけれど、パリの地図って、見た感じ相当遠く感じるのだけれど、道路がかなり小ぶりなので、意外と距離がないのね。

ラスパイユ市場は道の真ん中に現れたような感じでした。

「ハバナへの道中の寄り道」だからと、生鮮市場的な場所で買うものはないだろうな~と思っていたのですが、意外にも一番買い物をしてしまった場所かもしれない。

この市場で一番目を引くのは色とりどり多種多様の野菜と果物です。

私はルビーグレープフルーツが大好物なんですが、バンコクではほとんど見かけないのです。
たまにあってもバカ高くて、思い切って買ってみたらまずかったりして・・・と、ほとんど縁がありません。
なので市場で半分に切って見本にされていた大玉でジューシーなグレープフルーツを見たら買わずにいられなくなってしまいました。

結局食べ物、私はグレープフルーツとドライフルーツがたくさん入ってずっしり重いパンを買ってしまい、連れはチーズを買っていた。

食べ物以外では「ネパールから」というストール屋さんでストールを、パワーストーンの可愛いアクセサリー屋さんもあったので、そんなものまで買ってしまいました。

パワーストーン売りのお姉さんは「マジか?!」と思うほど商売っ気がありませんでした。

フランス語しか話せないらしく、近所にいる英語のわかるお姉さんを引っ張って来て、
「これは天然石、これは人工石、これは混ぜてあって・・・」などいろいろ説明をさせ(笑)

可愛いし、お手頃価格だし・・・という事で、お土産と自分の分とブレスレット2つとペンダントヘッド1つを選びました。
本当だったら10+7+10=27ユーロなはずなんですよね。

けど、お姉さん太っ腹すぎ。「全部で10ユーロでいいわ」って(汗)

意志の疎通が出来ていないのかな?と自信がなかったので、10ユーロ札を1枚見せて「This?」と聞いたら「Oui、Oui」って言うので間違いないようだ。

「これは自分の。これはギフト。」

そういうと、ギフト分はギフト用に可愛らしい包み紙で手づくりしたらしき袋に入れてくれた。

市場のお店の人達はみんな気さくで、買い物が楽しかったです。

朝食のカフェはシテ島側で、そこから歩いてラスパイユ市場まで来て、
それほど歩く距離があるわけではない市場の中を行ったり来たりして・・・
かなり歩いた。疲れた。
ここからホテルへ歩いて戻るのはちょっとしんどい。

METRO利用で1駅だけど、METROって乗り場までと乗り場からの歩行距離があって結構面倒で疲れるんですよね。
それで思い出したのがバス。
大通りに出ればバスをたくさん見かけます。

ちょうど近くにバス停があったので停留所を見てみると、ちゃんと行先や停留所の案内が親切にされていて、時刻表を見るとかなりマメに走っているようなので、私たちはバスに乗ってSt.Michelに戻ることにしました。

これは大正解でした。
降りた停留所はホテルの目と鼻の先だったのです。

バスのチケットは地下鉄と同じもので同じ料金。
運転手さんにお金を渡すとちゃんと切符をくれます。
切符はもらうだけで回収がないようなので、何故にくれるのかが不思議です。

ところで・・・
マルシェで「これでホテル戻って、大聖堂行って、あとは空港だね」と話していたところにエールフランスからSMSが入って来て、「あなたの便、20:00出発になったから」と。

えええーーー

大聖堂行ってもまだまだ時間があるではないの?
とりあえずホテルをチェックアウトしなくてはならないのでホテルに戻ると、ロビーに入った途端にメール受信。エールフランスよりもっとちゃんとしたご案内が来ました。

  ハバナに到着は何とミッドナイト?!
  お迎えの人、待っててくれるかなぁ?
  Casaの大家さんに連絡入れておかなくちゃ・・・

って、すぐにネットが使える。
パリって本当に便利ですね。
ホテルやカフェに行けばWifiがつながるので、電話の必要がなければローミングなんかいらないですね。

マルシェ1 

IMG_5008.jpg 

マルシェ2

マルシェ4

ブレスレット
太っ腹のお姉さんから購入したアクセサリー。
琥珀+シルバーのペンダントヘッドとラピツラズリのブレスレット。イタリア式の金具がおしゃれ。
写真がありませんが、もう一つは数珠スタイルのタイガーアイのブレスです。

タグ :

パリ 日曜日の朝

 2017-05-02

誰が提案したわけでもなく、朝も早くから行動を開始した私達。
7:00は過ぎていたのにホテルの外はまだ薄暗く肌寒かったです。
ホテルは夜がにぎやかなラテンクオーターのエリアにあって、
付近は恐らく深夜までにぎわっていたんだろうなという空気が感じられました。

人出は少なかったものの、
前夜から飲み続けていた人がまだそこに留まっているのか?
St. Michelのカフェは早朝からビールを飲む人で一杯でした。

前回の経験で、
噴水の向かい側のカフェのバゲットとカフェオレがすごく美味しかったのですが、
そのカフェもビールパーティー中・・・
朝食を取る雰囲気ではなかったので、橋を渡ったシテ島側のカフェに行ってみました。

パリ朝3 


シテ島側のカフェにはお店の男性が一人いただけでまだお客さんはなし・・・
ということで、そこで朝食を取りました。

パリ朝2

St.Michel辺りのカフェの朝食
カフェオレ、オレンジジュース、バゲットとジャムといったコンチネンタルスタイルで
9ユーロくらいが相場だと思います。

サンドウィッチスタンドなどで済ませばサンドウィッチとカフェオレで4ユーロくらいで済むんですが、私達はカフェの店先に座って街を見ながら朝食を取りたかったので・・・旅行だもんね。

このカフェはクロワッサンがおいしかったです。

 パリ朝1


ところで、今回パリで驚いたこと。

  METROの車内放送で 日本語が流れる!!

街中でも片言に日本語を話す人は少なくなく、このカフェのお店の男性もあいさつ程度の日本語を話してくれました。
最近のフランス人は日本人に友好的ですね。
行く先々で良くして頂いた気がします。



タグ :

パリ カフェプロコップ (Cafe procope)

 2017-05-01

2015年にパリに行った際に行けなかったレストラン。
フランス革命時代からの名残を残すエリアにある有名店です。
歴史があるのに気取らずにフレンチが頂けるという事で、一度行ってみたかったんです。

ということで、今回のパリの小旅行唯一のディナーはこのレストランで取ることにしました。

事前に予約を入れるべきだったんですが、私たちのホテル到着時間も不確定で、ホテルに着いたらまず凱旋門の夜景を見に行くことにしていたので、いくらホテルやメトロから近いと言えど、時間が読めません。予約時間を気にして走るのも嫌だったのでWalk in で行ってみました。
ここがダメでも食事の出来る場所は他にいくらでもありますし。

お店に行って聞いてみたら、少し待てば大丈夫とのことで、入り口の小さなバースペースでビールを頂きながら待つこと数分。ビールを飲み終える前に席が用意できました。
9時を過ぎて到着したのですが、その時はお客さんが一杯でした。

Procope1
生ビール。名前は忘れましたがまろやかなお味でした

カジュアルな服装OK、コスパもフレンチと考えるとOKという感じ。
フランスだけにワインが安く、連れの酒豪2人は大喜びでボトルを注文。


Procope2
前菜3種・・・これ以外に肉料理を2品頼んだんですが、これだけで十分だった


『そういうものなのか?』
大衆レストラン的にテーブルの間のスペースが狭く、私たちは角のテーブルに通されたのですが、隣のテーブルがまるで合席をしているがごとく近かった。
フランス人女性2人連れが座っていたのですが、料理が届くたびにガン見されてた感じ。

恐らく、アジア特有の”食事のシェアスタイル”が気になったのかもしれません。
きれいに盛り付けられている料理がシェアする事により、無様な見栄えに変わっていくわけですから。。。

しかしこちらから見れば、まるで弁当箱のようなティラミスをおひとりで召し上がる女性に目が点!

それでも最後の方では、アイコンタクト+ボディーランゲージのコミュニケーションが出来て、どうやらその女性たちは私たちの頼んだ料理がなんであったかに興味があったようでした。


 
Procope3
入り口。フランス語ですが(〃▽〃) 1686年からという事だけは理解

店は2階もあって結構大きいのに、スタッフは少ないような気がしました。
それでもかなりテンポよく接客を済ませていく事に感心。
やはり海外からの客が多い有名店だからか?
個人的には、「やっぱり左岸だ!」と左岸びいきの私は思いました(笑)

Procope4
店の裏側。ここが革命時代からある路地という事です。


予定では、ここを出てから宿の近所のLatin Quarter (rue Huchette)辺りのバーで飲んでからホテルに戻るはずだったのですが、11時間の旅の後休みなく動き回って、食事してワインのボトルを空にして・・・となると、さすがの酒豪嬢達も「もう寝たい」となったため、適度に散歩してホテルに戻って就寝となりました。

そもそも、まだ目的地(ハバナ)に着いていないんですからね。



タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫