カテゴリーをサルサにしようかカイロにしようか、悩んでしまうような内容
サルサを踊るために、体作りをしよう!というお話です。
バンコクには、MIXI内で作られている「体育会系のサルサの会」というものが存在しています。
私もメンバーですが、私は体育会系の人間というわけではありません。
一緒にサルサを楽しもうという目的で作られたコミュ(らしい)なので参加しているだけなのですが、
メインメンバーは保証してもよいくらい体育会系のノリで楽しんでいます。
この体育会系のメンバーとCuban Movementについてレクチャーしました。
私もCubaには行ったことがないので、エラソーにその事について語れる立場ではないのですが、
幸い、
キューバの方からここへ来てくれている という環境にいます。
以前話題にしましたが、
家のご近所さん・メキシカンレストランに来るキューバのミュージシャン
過去に2回来タイした、Cubanitaはもとキャバレーのダンサーでした。
彼女は年齢と共に太めにはなってきたものの、その体の動きといったら、軟体動物と呼んでも過言はないくらい、体のパーツ・パーツが自由に動きます。
もちろん、他の女の子たちも子供の頃からリズムの中で成長してきているし、ステージでも軽く踊っているので、Cuban独特の素敵な動きが身についています。
そんな彼女たちと一緒にリズムに乗って踊っているうちに・・・
言葉ではなかなか説明できないような“体の動き”が少し移ったみたい、というのか。
私の生まれ育った環境に、その動きもリズムもなかったわけだから、
それを探求したいと思えば研究も練習もするわけです。
そのプロセスがあるから、
手前味噌 ではあるけれど、他人にそれを教るのはそれほど難しいことではないわけです。
自分がやった方法を見せるだけですからね!
整体・カイロにはまってから、自分の体の構造に不思議がいっぱいで、またその疑問を追及することが面白くなってきたこの頃。
それを利用して体作りをしてみたら、踊るのが楽になってきたのです。
他人の体を見て実感したのは、とにかくほとんどの人の肩や背中や腰が硬いってことで、
特に日本人のほとんどに見られるのが、胸骨のゆがみと骨盤のゆがみ
そしてそのゆがみが、本来は動けるはずの動作を動けなくしてしまっているのです。
その体を柔軟にさせるのは別に難しいことをやるわけではなく、
ただそれぞれのパーツを意識した何種類かのストレッチを出来るだけまめに続けること。
最近つくづく思うのは、
子供の頃に半ば強制的にやらされていた“ラジオ体操”がいかに優れたプログラムだったか!
男性がリーディングをする時、腕が横に広がりすぎず前に伸びているか?
肘が柔軟に動くか?
これは肩と背中の柔軟性によって大きく変わります。
女性が前に脚を出してステップを踏むとき、体がねじれずに、脚がちゃんと前方に出されているか?
これが出来ると、腰をわざわざ動かなくても、美しいヒップムーブメントが披露されるわけです。
みぞおちの辺りを中心にして全身を動かすといった感じでしょうか?
それがスムーズに出来るようになると、フツウに踊っていてもかっこよく見えるんだなーと理解しています。
いずれにしろ踊るためには、体の柔軟性はかなり、かな〜り重要な要素であるはず。
「見た目は気にしない。楽しければいいんだから!」という方でも、
体が思ったように動いて、しかも疲れも何も感じない・・・そんな事を知ったら、もっと楽しくなるでしょう。
ダンス=Body & Soul ・・・誰が言ったか???
でもそんな気がします。
スタイリッシュを意識して踊るのも、ひとつ。
体を心とコネクトさせて、心のままに踊るってのも・・・ひとつ・・・かな?