キューバ人のお友達のバースデーディナーに行ってきた。
バンコク一高いビル
バイヨークII のスカイレストランが会場。
ビルの77階にあるレストランです。
長い間ここに住んでいながら、あの有名な場所に行ったのは今回が初めてでした。
いや〜、夜景がきれいだったぁ〜

平たいバンコクの土地、すご〜く遠くまで見渡せる。
少し前に雨がやんだからか、空気が済んでいたし、土曜日の夜だから車も多かった。
車のスポットライトや街の明かりが宝石のように光っていた。
86階に展望台があって、表に出られるんですよ♪
雨上がりでちょっと湿っているけど、風も空気も心地よかった。
どこがどこなのかもよくわかるし、よく知っているバンコクという街に変わりはないのだけど
『ここはどこ?』
まるでアメリカの映画に出てくる夜景のようでした。
その夜、事前に場所と時間と人数だけ、とりあえず連絡があっただけ。
他の人とは会場で会って・・・
うはーっ、いつもの通りだ。
参加者は本人と私を含めて11人、で、内訳は
キューバ人 4人
メキシコ人 4人
スペイン語を話すフランス人 2人
そして私
当然のことながら、公用語は
Spanishしかもよく喋る

私もこの環境になれているので、ただひたすら食べながら
スペイン語のヒヤリング教室状態。
向こうも、私がこの環境に慣れているのを知っているので、別に気をつかうわけでもない。
時たま、隣に座っていたフランス人の男性が英語で話しかけてくれた。
彼はスペイン語より英語の方が得意のようでした。
またもや、「私、バンコク在住・・・でも、ここはどこ?」
そんな感じでしたよ。
ちなみに、1人B470のビュッフェスタイルディナーでしたが、
ウエスタン、タイ、日本と、料理の種類は豊富だったのだけれど
味は期待しない方がいいですよ。
さて、食事が終わって、踊りに行こうという話しになった時
「Yumi、今日は僕らと一緒にNoriega’sに行くんだよ!」と釘をさされた。
終わってからLa Ruedaに行こうと思っていたのがバレたか!
最近、土曜日のNoriega’sは“ラテンナイト”になっている。
でも、レゲトン中心のラテンクラブであって
サルサを踊るという感じではないのだ。
「お誕生日だからね」
“しぶしぶ”を悟られないように、同行した。
覚悟を決めて行ったものの、一時間もすると、もう限界!
サルサが踊りたいぃぃ!ということで、お友達には「ごめんなさい」して、一人でLa Ruedaに移動しました。
しかし、その日のLa Ruedaは何かがおかしかった・・・
かかっているのが、やっぱりレゲトンで、数人のLa Rueda友達は
ヘロヘロになって、ヘラヘラ笑いながら踊っていた。
たまたま昼から飲んでいて、とどめにテキーラを飲みすぎたらしい

それはそれは、楽しそうでした♪
場所が私をホッとさせるのか?
(Noriega’sでは、初めての人の家に行ったみたいだったから)
同じレゲトンをかけられていても、さっきみたいに『落ち着かない・楽しめない』ってことはなく
彼女達を見ているだけで楽しかった(あはは♪動物園♪♪)
それでもさすがに
5〜6曲もレゲトンが続くと不満も出てくるのだっ!
ついに
「お願いだからサルサをかけてよぉ」と、DJにおねだりしたら、
文句を言っていると勘違いされて
「ほら、みんな踊っているじゃないか」とムッとされ+反論された。
踊っているのは見えてるよ。
皆がレゲトンの曲で“サルサ”を踊っているのは、彼には見えていないようだった。
違うんだよな〜
「あのね、私は今、Noriega’sに連れて行かれて散々レゲトン聞いてきたの。
レゲトン自体はよくても、あなたのかけている曲はみんな、向こうで聞いてきたのよ。
この気持ち、わかるぅ??」
さすがに、彼もそれを聞いて、笑って了解してくれた。
まだまだ新しいジャンルのレゲトンだけに、人々が喜ぶ音楽がダブってしまうのは仕方ない。
そんなこんなで時間が過ぎて、弊店の時間となりました。
そして、私がその晩しみじみと感じたことは、
La Ruedaって、バンコクで唯一のアットフォームなクラブなんだって事。
DJもLa Ruedaで鳴らして長いし、オーナーも今では親しい友達。
他の人達だって、なんだかんだ言いながら、何か起こるとLa Ruedaに憩いを求めに来る。
一度遊びに来た旅行者も、必ずまた尋ねてくれる。
古びて、メインテナンスが追いつかなくて、
「La Rueda で壊れてないものはなんでしょう?」なんて言っていた時期もあるけど、
でも、この古さを好んで来てくれる人も沢山いるのです。
ラテンの人、ラテン諸国に住んだことのある人は
「よく行っていたバーにそっくりよ」と、とっても気に入ってくれたり・・・
只今、少しずつだけど、改装を始めています。
2階の壁をピンクにした。メキシコ人が見て、「あっ、メキシカンピンクだね」
そして、もっとメキシカンらしいペインティングの方法を教えてくれた。
私はサルサを踊るのが大好きだけど、サルサが踊れればいいってタイプでもない。
「踊りたい」って気持ちをもっともっと旺盛にさせてくれる La Ruedaが大好きです。