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バジェットエアーの旅

2007年10月31日
初めてバジェットエアーと呼ばれるものを利用した。

今、シンガポールのオーチャード通り沿いにいます。
私のタイのビザが昨日で切れるので、昨日の夕刻便でシンガポールにやって来ました。

さて、今回初めて利用したのが 『Thai Air Asia』

とにかく削れるサービスは削るだけ削って運賃を安くした航空会社で、
飛び始めてからおそらく4年くらいではないかと思う。
タイ、マレーシア、シンガポールなどで、一気に現れた航空サービスである。

突然のシンガポール行きだったので、とにかくこのエアーを確保したのだが・・・

まず、コールセンターが本当に、ほんっとーに、繋がらない。
ネットで予約をしたのだけど、ちょっと手違いがあって、
ちゃんと予約が入っているのかどうか確認したかったのだけど、なかなか繋がらない!!
これだけで、半日は費やしてしまったのではないかと思うような疲労感に襲われた。

そして当日のチェックイン・・・
カウンターの前に、恐ろしくうるさい中国人団体が・・・

そしてまさかの、中国人フライトと化したのだった。
これだけは避けたかった  のに

幸い、そのフライトはすいていたので、彼らとは出来るだけ距離を空けて席を選んだ。

このバジェットフライとなるもの、“自由席”なのである。
日常生活から『ファイター』である中国人後一行様は、出来るだけ前の席を取ろうという感じで、

怖かった。

空港バスに乗る際も、真ん中の入り口付近に詰まって動かない。
どれだけ係員が叫んでも、まったく奥に入ろうとしなかった。

前途多難。。。

さて、バスが飛行機の前に到着して、「あ、ぜん」

こんなに小さい飛行機で国際ルート飛ぶの、初めてだ。

機内に入った。
Air Bus だったのだけど、本当に「空飛ぶバス」って感じだな。
シートも、合成皮革で出来たそっけないシートだし、
リクライニングのボタン以外、何も見当たらない。

フライトアテンダントは、機内の安全確認、安全指導(緊急時のです)以外には、
カップラーメンやサンドウィッチ、コーヒーの販売をするくらい。

駐機する場所は、空港の端っこの「空いたところにどうぞ」ってな感じで駐機されていたし・・・

あこがれてフライトアテンダントになった人は、かわいそうな感じがするな。

実は、
事前に航空券を調べたとき、B1,500ほど高い価格で、スイスエアーの格安チケットが出ていたのだ。

ちょっとでも安く上げようと思って、こっちを選んだけど、
B1,500だったら、少なくとも良識ある乗客と、機内サービス、映画。。。
寒くても、毛布のサービスすらないバジェットエアより、そっちにすればよかったかな?
な~んて、後悔もしてみた。

ま、小さい飛行機だった分、飛行機のフライト速度を体感するという貴重な経験は出来たけれど。。。


  ********


さ~て、
大使館での用事は済んだし、さっき久々に朝マックしたし(バンコクには朝マックメニューがないんです)
これから街をふらついてくるか♪


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お馬鹿さん達のサルサパーティー

2007年10月27日
いやー、すごかった。
バンコクサルサ界始まって以来の、異様な世界だったかもしれない。
“けばい”学生の社交場『La Rueda Halloween Party!』

あんな学生ばっかりだったら、本当にこの世は終わりだぞ。

高校生風、女子大生風、先生風と、やる気満々の人々はやる気を見せていたが、
やる気のない人々はというと・・・

○ダンスしか頭にない、とある西洋人男性は不満そうに早々とその場を去っていきました。
きっと、もっと“普通”のパーティーに移動したんだろうね。

○自身はやる気はないけど、学生服大好き! 
自称脚フェチのG君は、大喜びで女性と写真を取りまくり、
「オレ、毎週ハロウィーンでもええわ♪」と、酔っ払いになって、上機嫌。

日本人女性Nちゃん。
ワタシがコスチュームゲットしたのを聞きつけ、前日に買った場所を聞いてきた。
とりあえず地図まで書いてあげたら、時間もないのに衣装をしっかりそろえてやって来た。
「こういうの、やっぱり参加したいじゃないですかぁ♪」
上下あわせてB300(1,000円程度)くらい。ま、ご飯食べたら終わりって予算ですから。

とにかく、お祭りは参加することに意義がある!

バーテンダーまでノリノリで、ひときわ強烈なラルエダアイドルのナット君、
流石に表を1人で歩くのがイヤなのか、ワタシを誘って、「車まで一緒に来て」
おててつないで道を歩いていたら、道行く3人の女性が私らを見て、「Oh!Shit!!」

バカ爆裂!

これが「おばか3」?!
こういうことには、いつも、特に燃えてしまうのだ。
首謀者達

          バーテンダーもノリノリです
          カウンターでノリノリ

オーナー、隠れタバコ? いや、隠れてはいません。
堂々と・・・

        当然のことながら、どんな格好をしていても、踊ることは最重要!
         やっぱりサルサ


ノリノリファラン学生。派手に刺されて来たようですねぇ
ハードボイルドな


この日、『単なる余興』で意味もなく、4人の候補者に対して人気投票というものがあった。
午前0時を回ってから、その投票の発表があったんだけど、
その時もタイ人特有の悪乗りで、皆大騒ぎ。

挙句の果てみんなで、レゲトンだったか、ロックだったか(何だったか忘れたけど)、
サルサではない音楽で盛り上がり踊り狂い、
1曲が終わったとたん、あの、『モーラム』 がかかっちゃった。。。

        どわ~っ!☆

まるでコントでずっこけるように、皆がずっこけたと思ったら、
笑いこけながら、モーラム(タイダンス)を踊り始めた。
まるで、コンサートのステージ下で大興奮して騒ぎまくるファン達の図って感じだった。

飲んでいない人は、一滴も飲んでいない。
飲んでいる人は浴びるほど飲んでいる。
どれが飲んでいる人で、どれが飲んでいない人なのか。。。全く分からなかった。

この夜は、バンコク中あちこちでパーティーがあったようで、
サルサ関連でも2箇所で催されてました。

コスチュームを用意する手間やお金がかかっても、
それが“やりたい”人々はLa Ruedaに集まっちゃったんですね。
みんな『好きだ』ってこと、よーく分かった。

特に、“学生になる”という今回のテーマは、我々の心を揺さぶりました。
基本的にコスプレのマニアでもない限り、こんな格好は、
やりたいっと思っても、そうそう機会はないからね。

通常のパーティーより、異常なくらい盛り上がった、Bloody Schoolhouse な夜でした♪


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お知らせ

2007年10月20日
26日(金)は、La Rueda で『はろうぃんぱーてー♪』です。

今年のテーマは、“Bloody Schoolhouse”

「何それ?」と言う感じですが、一部既にのりのりになっております。
・・・実は・・・
私も、「女子高生の格好しちゃおうかなぁ~♪」な~んて、
ちょっとアブナイ気持ちになっちゃっていたりして

       FIESTA ですから!

こういうことにかけては、とにかくいつも思いっきり!のLa Ruedaです。
是非、一緒に遊びましょう!


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ネイティブに習う

2007年10月20日
金曜日
木曜日の臨時ルエダクラスの人気があったせいなのか?
生徒にせがまれてまた、臨時ルエダクラスをやってました。

さて・・・

最近夫婦でサルサを習い始めたばかりというカップルにお会いしました。
話してみると、ご主人が「全然リズムがわからないんですよ」と、
現在混乱状態にあるらしい。

特に男性の場合、習い始めて間もないときから何度となく壁にぶち当たり、
早いうちに挫折してしまう人が少なくない。
そりゃ、フォローの女性パートと違って、リーディングは難しいもんね。

ちょっとそのご主人と躍らせて頂いた。
体感診断と言うのか、踊ってみれば、気づくこともあると思ったもので。

診断の結果、その方は姿勢もよいし、腕や手の力の入り具合もちょうどよかった。
動かなかったら「この人上手そう」と思ってしまうような条件を備えており、将来有望(?)

要は、ご自身が“リズムコンプレックス”に陥ってしまっているだけみたいです。

「フォークダンスや盆踊り踊ったことありますよね?」

この答えが「Yes」なら、あとは訓練あるのみ。
フォークダンスや盆踊りのリズムを気にして踊る人が、どれだけいるだろうか?
でも皆、ちゃんと踊ってるよね?

“処方”(?)として、
カップルの方であれば、お家で、出来るだけ2人くっついて、
リズムに合わせてただ1,2,3,4、・・・とリズムを取りながら足を動かす。
ちょど、ソンを踊るような感じ。
男性の腕は、左方向にリードする時は左手を左側に引き、
右方向にリードする時は左手は内側に引っ張る・・・

実は、そのお2人は、もとミュージシャンだというキューバ人の先生に習っているらしいのだ。

これ、人によっては、結構合わないかもしれない。
初心者の場合、
  ◎ ネイティブの先生が合う人 と、
  ◎ ネイティブの先生じゃない方が合う人 がいるって思えるんだよねぇ。。。

【キューバ人のセンセの場合】

もともと音楽好きで踊り好き、さらに自国の文化でもあるわけだ。

    “サルサのリズムが解らない” なんていうのは、

キューバ人のダンスインストラクターでもミュージシャンでも、

   「何がわからないんだ?!」

って、どれだけ説明したところで理解は出来ないだろうなと思う。
(もち、全てがそうであるわけではないけどね)
皆生れた時からその環境にいるし、
ダンスや音楽のトレーニングを受けて来ているとしても、
改めて“リズムについて”習うわけはないだろうし。。。

言語を習うのと同じで、
ネイティブにとっては“何が解らないのか解らない”という理屈が存在するんじゃないかな?

ネイティブに習う際、出来る限り『考えること』を忘れ、とにかく見よう見真似でやってみる。

『理論』から入らなきゃ出来ないって方は、ノンネイティブの先生を探した方がいいかもしれない。

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Rueda 改めて思う

2007年10月19日
サルサというものに出会ってから、はや5年。
私の場合、サルサの出会い=初めてのレッスン。
レッスンを始めるまで、サルサがどんなものなのかも知らなかった。

初めてのレッスン
先生とクラスメート2人と、
4人で鏡に向かってベーシックステップ(ウォーキングステップ)を練習した。
それが、私の初めて見たサルサだったのだ。

『ペアで踊るってのがどういうことか、ようやく体が分かってきたな』
というのが、1年も経ってからの事だったんで、
普通の人と順番が違うかもしれない。


さて

今週末はシンガポールで、
“Singapore International Salsa Festival”という催しものがあり、
タイ人インストラクターをはじめ、かなりの人がシンガポールに行ってしまったようです。

まだオフィスにいた頃、ラルエダPomから電話があった。

「あのさー、今日キューバンやるからヘルプしてくれない?」

「おー、いいよ」と、気軽にお返事。。。だって、何をするわけでもないし。

午後7時半を過ぎた頃、クラス参加者がぼちぼちやって来た。
彼らは、いつものインストラクターが見当たらないからか、
ちょっと違う雰囲気に心配そうにしていた。
と、Pomが一言、

「じゃぁ、はじめるぞぃっ!!」

彼らの心配は当たった??
はい、いつもとは全く違います。

タイでの知名度が、かなり、かな~り低いキューバンスタイルを知っているクラス参加者は?
答: 皆無に近かった。
「聞いたことはある」が約1名・・・ なんて悲しい

そんな中、8組くらいのルエダを組んで、お決まりの;

Dile que no(ディレゲノ)
Dame(ダメ)
Otra(オトラ)
Enchufa(エンチュファ)
Con una(コンウナ)
Con dos(コンドス)
Dame dos (ダメ ドス)

を集中的に練習。

皆さんのご感想は、「すごく楽しかった!」

クラスの前の説明時にPOMが説明した。

「ルエダは、とても大切なリズム感を養うのに最高の練習です」

早すぎても、遅すぎても、他の人を乱すことになる。
ま、サルサの団体行動が出来なきゃダメだと・・・

私は、人数の関係で久し振りに女性として参加した。

ルエダの基礎の基礎段階だから、さすがに一見踊れているように見えるが、
「ルエダは、ルエダとして習わない限り、難しいものなのだ」と実感。

Dame dos の時、
必ずと言っていいほど、男性をブロックする女性がいた。
本当に、見ていて不思議なくらい、毎回毎回見事にブロックしていた。
Ruedaの経験者は、それでも彼女をかわして次に行くことは出来ていたが、
そうでない人は悲惨であった。

男性から放された時に、どこへ行くべきかわからないか、
全くポジションのことなど考えてないのかもしれない。

でも、彼女だけのせいじゃないとも思う。
だって、男性の腕は、LAのフリースタイルのまんまで、
あれでは、今だレッスンを受けているレベルの女性が、動けるはずもない。
手首が内側に向けられたり、外側に向けられたり、
上過ぎたり下過ぎたり、強く掴んで話してくれないとか・・・

キューバンを踊っている同士だと、たとえルエダ初体験の人がいたとしても、
これほどまで“スゴク”はない。

あと、アメリカンスタイルから入ると、“歩く”事が出来なくなるようだ。
「歩くって、何が難しい??」と思うけれど、踊っている時は“歩く”が出来ないのだ。
歩きがどうしても、スライディングしちゃうんだよね。
そうすると、勢いあまって行き過ぎちゃうみたい。


・・・ある種、「自分も通ってきた道なんだろうな。」と思ったりして。




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嬉しいサプライズ!

2007年10月14日
「本当はおどりたいぃいっ!」なんてボヤいていたら、嬉しいサプライズ!

先週から異常に人が少ないラルエダ、の土曜日。
ちょうど、ヒスパニック系のアニュアルパーティー“Gala Latina”と重なったせいもあり、
やっぱり人出はいまいちだった。

と・・・

0時を過ぎた頃、私の大好きな曲“Que Sera”がかかった。

「こりゃ~、流れるように躍らせてくれる殿方を捕まえなくてわっ!」と、
めずらしく気合を入れて、インストラクターのN氏にまっしぐら。
逆に、すいていたからお願いしやすかったこともある。ラッキー♪

Que Sera を熱唱しながら(サビだけ)、踊っていたら・・・

   「!!」

あ゛~っ! 久しぶりのCubanos!!

仲良しのキューバンブラザースが突如現れた。
うへ~っ♪ 嬉しいよぉ~

踊り終わってN氏にお礼を言うと、彼らの元へ走ってまっしぐら!
もう、嬉しくて抱きつきまくり!!

友達なので、会いたければ誘えばいいんだけれど、
彼らが踊りたい時は自然に現れるわけだし。
彼ら自身が本当に「遊びたい、踊りたい」と思う時に会うのが最高だから、
その時を自然に待つようにしてるんだ。

それに、無敵のCubanosですからねぇ。
以前話題にした通り、時間はあってないようなものだし、
来るか来ないかもその時にならないと分からない。
約束してがっかりするより、最高の時間が来るのを待った方がいいもんね。

案の定彼らは、「ここへくればYumiがいるの知ってるからね」と言っていた。

後はもう、心の赴くまま 『踊るっ!』

喋ったり、踊ったり、久しぶりの再会を楽しんでいると、珍しく“ブエナビスタ”がかかった。

Cuban Classicも大好きな私が一人でリズムを取っていると、
Cubanoの一人が相手をしてくれた。

        “Son”

もう、感動だよっぉ~

Sonが踊れる相手は、本当にいないっ!

「これ、僕らのおじいちゃん、おばあちゃんが踊る曲だよ」なんて言いながらも、
「じゃ、私らじいちゃんばあちゃんだね」と、会話を楽しみながら踊る。

Timba、Casino も当然大好きだけど、Sonの曲を堪能しながら踊るのも、とっても気持ちいい。

オーナーのPomちゃん、DJ、ラルエダのアイドル・ナット君、私、他数名
とっても上機嫌だったいつものメンバーは、店が閉まった後も喋りまくり、飲みまくり、笑いまくり・・・

気づいたら午前4時


     久しぶりに思いっきり楽しんだ。

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本当は踊りたいぃぃっ

2007年10月12日
最近、私のSalsa活動が堕落しつつあるように感じている。

とりあえず、毎週の木、金、土は、変わらず踊りに行っている。
金曜日に関しては、
「踊れたら踊ろう」程度の気持ちで、ラルエダに遊びに行っているだけにしろ、
木曜日と土曜日は、当然踊るつもりで出かけていく。

しかし・・・

最近、木曜日も気が乗らない。

じゃ、「行かなきゃいいじゃん」なんだけど、
やっぱり“踊る”機会に恵まれることを期待するから出かけていくんですねー


踊る相手にあぶれて踊れないってわけではない。
ただ踊りたいのであれば、他の女の子達に負けじと男性を誘いまくればいいのだし

踊りたい曲で、踊りたい相手が見つからない状況なのだ。

あ゛ーっ、CASINO スタイルが踊りたいっ!! (Cubanのことです)

別に、他のスタイルが嫌いなわけじゃない。
他のスタイルを受け入れないということでもない。
他のスタイルでも楽しめる。

でも、あのCuban特有の、リズムが欲しいのよ

   中毒症状が出てきている??

最近、Cubanosとも会ってないし・・・

昨日、いつもわざわざ、私とはCubanで踊ってくれるサル友のG君と踊って、しみじみ思った。

   中毒症状が出てきている??

バチャータがかかれば、パリに帰ってしまった
一時“仮” パートナーと化したプエルトリカン君を思い出す。

やっぱ、リズム中毒症状が出てきてる・・・

好きな音楽を聴いて、頭の中に動きのイメージが湧いて、イメージの中では踊っている。
でも、現状、それが出来ないってのが続きすぎていて・・・

踊っても、踊っても、充分楽しんだ様でも・・・ 

やっぱ中毒症状?




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モーラムとサルサ

2007年10月07日
タイの東北“イサーン地方”で愛される、モーラムと言う音楽があります。
農民の音楽というのか、日本でいうと・・・民謡っぽい演歌?
曲は明るい感じ、でも、内容はいろいろ。

ラルエダDJのメキシカン君が、そのモーラムが大好きで、
金曜日の、がらがらのラルエダでかけて喜んでいたと思ったら、とうとうやっちまった。。。
土曜の晩のラストソングにそれをかけてしまった

確かにね~
ラテンっぽいって言ったらそうかもしれない。
鳴り物いっぱいのお祭り風、2拍子。
2拍子なので、8拍子のサルサは“当然”踊れる。

土曜日は、人は少なかったけど・・・
常連の誕生日だったらしく皆飲んだくれて、
“酔っ払いパーティー”よろしく、大騒ぎになっていた。

そのモーラムも幸い結構受けていて、爆笑しながらも、サルサを踊りだす人多数。

DJ君いわく 「来年、メキシコに帰るから、メキシコでモーラムをかけてみるっ!」

        タイ音楽、メキシコ上陸なるか??

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『Smile』

2007年10月05日
ヒットした映画なら、タイトルくらい知っているが・・・
とにかく私は、映画を観るのは好きだけど、映画にはかなり疎い。

「何か観たいな~」と思っても、何が観たいか分からないような私に、
ケーブルテレビは楽しみを与えてくれる。

タイのケーブルテレビ『UBC』(最近では『Ture』に変わっている)
5つくらいの映画チャンネルがある。(6つかな?)
暇な時はとりあえずつけてみて、気持ちの悪い映画でなければ観て見る。

先ほど偶然観た 『Smile』 という映画に感動してしまったので、早速その話題です。

どの程度知名度があるのか全く分からないけれど、
少なくとも私にとっては初めて聞くタイトルだし、初めて観る映画だった。

舞台は上海とアメリカのカルフォルニア
最初のうちは、ストーリーがかさっぱり分からなくて、
その構成はまるで『BABEL』みたい。
アメリカと上海の、それぞれ全く違うストーリーが繋げてあった。

“なんだかさっぱり分からなかった”から、
片付け物など、いろいろとガチャガチャやりながら観ていたんだよね。

そんな合間にふと、とても綺麗な“上海の画”が目に入ってきた。
いつものことだけど、何かが目に飛び込んできて興味を持つと、腰をすえて観出すのだ。

そのわけの分からない映画は、
実は、涙が出てきそうなくらい感動ものの映画だったわけです。

顔をずっと隠し続けて生きる年頃の少女と、
その娘のために生きるようなお父さんが出て来る。

父は、いつか留学をさせたいと願い、娘に英語を教えてる。
親子の会話はずっと英語だった。
どんなに英語が上達しても、人前に出られないと思う少女は、
自分を愛してくれる父の気持ちが充分に分かりながらも、時々苛立ちが爆発してしまう。
娘の気持ちを理解する父は、困惑をしながらも、とにかく娘の事を考える。

一方アメリカでは、医学部の先生やその生徒たちが出てくる。
中国で働いていたアメリカ人の医者が、
中国人の、生まれながらにして障害を持っている少女について、
Webで紹介していた。
障害と言っても、内部ではなく、体の表面で、例えば顔がただれていたり、裂けていたり
整形手術をすれば何とかなるのだけれど・・・
と、そんな子供たちが上海の病院に集まってきているのだ。

医学を目指すアメリカ人で、敏感な年頃の高校生の少女がそれを見てショックを受ける。
最終的には、アメリカ人の少女は、上海の市内から遠く離れた見知らぬ土地を1人で、
その中国人の少女を訊ねていく。

≪人に顔を見せるわけにはいかない≫
常にベールと帽子で顔を隠し、毎日父と2人だけの人生を送リ続けていた。
希望も勇気も、自信も持てずに毎日を生きていた。
そんな中国人の少女が、見ず知らずのアメリカ人の少女と出会うことで、
心身ともに救われて行くのだ。

        Smile

        smile

   Amazon.com 『Smile』

・・・相変わらず、あきれるくらい分かりづらい解説かもしれないけど・・・

とにかく、見知らぬ他人、違う国の人間同士なのに、
不思議なめぐり合わせがあって、出会いがあって、心が通じて、
それが計り知れない勇気につながり、人が幸せを掴んでいく・・・
私はそう解釈した。そして、観て良かったと思ったのだ。

以前 『The Snow Walker』 という映画を偶然観た時もそういう感じだった。
我侭で性格の悪いアメリカ人男性が、飛行機事故でアラスカに墜落しちゃって、
成り行きでエスキモーの少女と旅を共にする事になる。
見ていてムカつくような我侭なアメリカ人の男性が、
純粋なエスキモーの少女によって、人間的に成長していく話なのだけど…
恋愛物ではなく、人間愛というのだろうか?
厳しい自然との戦いや、エスキモーのあくまで自然な生活も映されている。
アメリカンインディアンの世界と一緒で、
神様が身近に、日常的に存在するような世界だ。

その時も、最初は、「なんなんだ、これは?」って感じで見ていたんだけど、
途中からのめり込んで、感動、感動、感動! の映画だったんだよね。

        The snow walker

都会の生活に疲れた・・・ 人付き合いに疲れた・・・
なぁ~んて方にはお勧め! (根拠はない)

      映画っていいですねぇ~♪

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外国語を身につけるのって・・・

2007年10月02日
いわゆる、『火事場のバカ力』?

バンコクのスカイトレインのホームで電車を待っている時、ふと後ろを見たら、
駅にくっつきすぎているために、下からでは見えない、
マッサージショップの2階3階が見えた。
と言っても表のガラスで、いろいろメニューらしき文句が書かれていた。

英語と日本語

Foot massage → フィートマッサージ ・・・ちょっと違うけど、まぁ、まだいい。

Body Scrub → “からだをごしごしこする”

自分の中で受けてしまった。気持ちはわかるけどねぇ

≪たぶん、日本語の分かるタイ人が辞書か何かを調べて書いたんだろうな。
日本で生活したことのない人には、わからないものだよね。≫

そう思ったら、昔のことを思い出した。

例えば、今、私がタイで生活の中でタイ語を使っていて、
タイ語でもある言葉でも、近頃のタイ人は、外来語を使うほうが一般的だ。
私が、香港で広東語を話していた時も、そういうことはたくさんあった。

大体、私は勉強が苦手。
テキストは単なる参考書になってしまう場合が多く、いずれの言語でも、
少し身につけてから、改めて読んで参考にするような存在なのだ。

ベトナムにいた時、ベトナム語は早々にあきらめた。
ベトナム語が話せると面倒な思いをするし、英語がかなり通じたので、それでよかった。

それに反して当時の香港では、広東語力は、死活問題にまで達してたので必死に覚えた。
まず、ご飯が食べられないのだ。
ファーストフードでも、キャッシャーで注文をしてから“それ”が頂けるシステムだったし、
アパート探しでも、タクシーでも、何もかも広東語の世界だった。

15年も前にタイに留学したときも同様で、タイ語が話せないと、無人島のような状態だった。

それぞれ学校には通っていたけど、学校の勉強は、あくまで基礎作り。
とにかく自分で必死にならなければ、生活が出来なかったのだ。

日本にいる多くの外国人の気持ちがよくわかるな。
日本で日本語分からなかったら地獄だもん。

英語に関しては、まだ英語圏に住んだことはない。
(イギリス領であった、当時の香港を英語圏と勘違いする人は多かったけど)
英語の筆記、これも半分スパルタで覚えたようなもの。

香港の、香港人の会社で働いていたことがある。
その時のマネージャーが頭ガチガチのインテリで、公用語は広東語ながら、レポートは英語。
間違った、ヘタな英語のレポートをそのまま出そうものなら、
「なんだこれは!」と、赤ペン“一杯”入れてつき返してくる。

毎日、レポート分の仕事は家に持ち帰り、参考書や辞書を使って必死に書いた。
それでも足りなくなって、イギリス人の英語の先生に来てもらって、
英語のレッスンの合間にレポートの書き方を教わった。

英語圏に行ったことはないけれど、今では英語を話す機会が多いので、
仕事向きではないような英語をマスターし続けている私。
英語のお勉強という意識のないまま、英語のお勉強が出来ているってワケで、
非常に合理的。

そして、スペイン語だが・・・
かなり頻繁に、周りでベラベラ話されるけれど、私にとっては既にBGMに等しく、
「この機会無駄にしたらもったいない」などと日々思いながら、
何もする気が起こらないので、していない。
家には本がたくさんあるのにな。

やっぱ、スペイン語を覚えたくなったら、スペイン語圏に行くしかないね。


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