今日は友達のCubanosの、Papaの歓迎パーティーにお呼ばれしました。
「パパがキューバから黒豆を持ってきてくれたので、キューバ料理を作るから」って♪
夜に催すと終止がつかなくなるから(?)って、今回はランチパーティーでした。
集まったのは、ホストのファミリーと、バンコクのキューバ人、メキシコ人が数人ずつ、
日本人一人(私)、スイス人、ドイツ人、タイ人、南アフリカ人1名ずつ。
何となく不思議な組み合わせだ・・・
タイ人の女の子はメキシコ人のお母さんの、息子の彼女。
息子と彼女が早々と引き上げてしまったら、スペイン語が分からないのは私1人になってしまった。
(やっぱりな)
私がついた頃にはすでにテーブルの上には山盛りのごちそう!
この盛り方がすごい!

しっかりと煮込まれた黒豆

かなり硬めのプリン
パパに早速挨拶をしたけれど、無口な人らしく、あまり反応はなし。
客ががやがや騒ぐ中、娘の手伝いでバナナを揚げ始めていました。

ラテン系中心のパーティーって、やっぱ熱いね。
パパがキューバから持ってきた高級ラム2本があっという間に空になったと思ったら、
テキーラやワインの瓶も転がっていました(汗)
気分が乗ってきたら、やっぱ、あれでしょう?
ダンスのまえに、パパがいきなりドミノを始めた。
ドミノを目の前で見るのは初めてだったので、どうやって遊ぶのか研究してみました。
簡単そうだけど、ちょっとわからなかった。

ゲームは2週も回ったら終了!
そしてお待ちかねのダンスタイムになりました。

さ〜踊れ!と言わんばかり、もう、みんな汗だくだったけど、すごく楽しかった。
パパと呼ばれるCubanosが2人いたのだけど、パパ達も一緒に楽しみました。
そして、ダンスが終わると座談会・・・
と言っても、いくつかのグループに分かれてだけどね。
パパと1人のCubanitaがベランダで話をしているところに行ったら、
急に2人とも英語で話し始めて、「どうして英語で話しているの?」と聞いたら、
「だって、あなたがいるから」って・・・
「あれってなんて言うんだっけ?」って2人で相談しながら、
苦手な英語で一生懸命会話を続けるんです。
私は途中から来て、今までの話が全くわからないんだから、別に私にわかるように話さなくてもいいのに
こんな気遣いって嬉しいですね。
パパもほろ酔い気分で、もうすでに私を十分友達として受け入れてくれていて、
これもすごく嬉しい。
2人はキューバの事やキューバ人の生き方をいろいろ話してくれました。
「どこでどうやて生きていても、私たちは、自分たちがどこから来たのかを絶対忘れない」
キューバ人であることを本当に誇りに思うって、目をキラキラさせて言っていました。
で、最後は大合唱の連続。
たまたま、メキシコ人のお母さんがすごく歌が上手で、パパも上手。
そしてもう一人のパパとCubanitaはバンドのシンガー。
そりゃ、もうっ! 感動もんでした。
熱唱を始めるたびに、Cubanosのお兄ちゃんが私の方をちらっと見て苦笑い。
「キューバじゃ、パーティーの締めは必ずこれなんだよ」と教えてくれた。
そういえば、映画「Salsa!」にそんなシーンがあったな。。。
午後6時ごろ、一応パーティーはお開きになったものの、
二次会は「Senor Pico(バンドの演奏しているメキシカンレストラン)だよ!」
家の隣にあるから、行かないわけにはいかないな。
ま、ドタキャンも多い彼らのこと、「電話ちょうだいね」と言っておいたので、
電話がなければ出る必要はなしとする。
キューバに行ったことのない私
キューバに行くのと比べモノにならないくらい、小さなキューバ人の社会に触れているだけ。
でも、たぶん、十分彼らの温かさ、伝わっていると思う。