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空の旅で想う

2008年06月28日
ベトナムからの帰路、めずらしく窓側の席に座っていた。
夜の便だったので、夜景が見えた。

まだホーチミンが今ほどの発展をしていなかった頃、確かあんなに明りはなかった。
今のホーチミンの夜景は、まるで宝石を散りばめたように、ゴージャスであった。

エアバスが離陸する際、体に飛行機が飛び立とうとしている“力”が伝わってきて、
まるで夢の中で自分が飛び立つ時の感覚がよみがえったようだった。

・・・そうか・・・
まだ高いビルはほとんどなく、3~4階建くらいのタウンハウスがびっしり立ち並ぶ街で、
市街地に人口が密集した状態だから、
そして、電気の色もカラフルだから、あんな状態に光り輝いているんだ。

飛び立った後もしばらく夜景を眺めながら、ぼ~っと考えていた。

バンコクの上空に至っては、空港のある付近は、広々とした地域で、建物も密集していない。
何本もの大きな道路が東西南北にひかれていて、それがまるで、地上絵のようではあるが。。。

そんな空からの夜景を見ながら、昔の、香港カイタック空港を思い出した。
今の香港国際空港は、やはり市街地から離れた場所にあるので、これと言って特別な印象はないけれど、
私が香港に住んでいた頃は、あの、「世界一パイロットを緊張させる」という、
カイタック空港が空の入り口だった。

着陸寸前、ビルの間をくぐるように飛行機が降下していく。
一般的な対象が目の前にあるがゆえに、飛行機の速度がいかに速いかを実感できた。
そして、背の高いマンションの中で生活する人まで、視界に入ってきたものだ。

滑走路も、おそらく他より短かったのだと思う。
あっという間に、着陸。
「これ以上止まらなかったら、海に突っ込むぅ・・・」なんて、心配してしまう事も少なくなかった。

特に、
TG(タイ航空)に至っては、“ドスンッ!” って感じで飛行機が地に着くんだよね。
少なくとも、私にはそう感じるんですよ。。。「ゆっくりしていると間に合わないから降りちゃえ!」って感じに。

降りるときがそうなら、飛ぶ時も。。。

その時の風向きによって、海側に離陸するか、ターミナル側に離陸するかが決まったらしく、
私が日本行きの早朝の飛行機に乗る時は、ターミナル側に離陸する方が多かった。
いつもアメリカのノースウエストを利用していて、「パイロットが凄い!」と感動したのを覚えている。
ノースウエストに乗った時の“それ”は、気づかないうちに終わっていたからだ。

飛行機が地を離れたことに気付かせず、
気づいた時には、自分は地上と垂直の状態になっていたのだから。
(ターミナルの手前で飛び立って、急上昇して、旋回するから)
あれはホントに面白かった。

・・・などと、いろんな事を考えながら、短い空の旅を終えた。

どんな土地であろうと、自分が生活を構えている場所に戻ると、ホッとするものだねぇ。
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ベトナムサルサスポット☆第2段

2008年06月27日
またまた、ベトナムへビジネストリップして来ました。

前回は「ボロボロになった」ベトナム行き、
今回もいろいろありましたが、一応 「受け入れられる」 って程度で、帰って来ることができました。
(ホッ)

まず、前回と全く違ったのは、ホテルなんですよ。

前回と同じホテルに宿泊したわけですが、
前回は、 『窓なし、バスタブなし、一晩中モーター音が聞こえる』 
まるで、地下室のような部屋に泊まるはめになってしまって、「全く眠れない地獄」を見たのに対し、
今回も、「部屋が空いていません」という同じ理由で、なんと、豪華スイートルームに “ご案内” 頂いてしまいました! 

ハァ、まさに、天国と地獄・・・

             部屋
                 不必要に広い部屋

    夕暮れ

          ↑ 部屋の窓からの夕暮れの風景

さて、課外活動・・・
本来なら、友達の友達がサルサにアテンドしてくれるはずだったのだけれど、
彼が急にハノイの会議に出ることになったということで、キャンセル。
なので、教えてもらった場所に、自分で行ってきました。

行ってきた場所は、LA FENETRE SOLEILという名前の、カフェ・バー。
ホーチミンで有名な、あの、ベンタイン市場に近い場所にありました。

「よく見て歩かないと、見過ごしてしまう」 ネットで場所を調べたら、そんな事が書いてあったのだけれど、
ほんと、よく見ないと入口が分からない。

すごくボロボロに老朽して荒れた感じの建物で、
「こんなところに入って行っていいのかな?」 なんて、一瞬ひいてしまうようなところ。

そんな建物に足を踏み込み、階段を上って行くと、すぐに店があった。
中は「なるほど」フレンチスタイルのアンティックといった感じだ。
(しかし・・・掃除が行き届いているわけではありません!)

入口
 入口はこんな・・・

         中


オーナーは日本人らしいけど、手入れはされていない。
お店の人に、「なぜ、ここでサルサが始まったの?」と聞いてみたところ、
「先生をしているカップルがコーヒーを飲みに来て、気に入ったみたいです」とのこと。

さて・・・
さすがベトナム! バンコクも十分そうだけど、On time なんてことはあり得ず、
レッスン開始と、サルサムードになるまで2時間ほど待つはめになってしまった。

9時半~10時くらいをめどに、人がぞくぞく集まってきた。
西洋人も少なくはないけれど、やはり圧倒的にベトナム人が多かった。

ファーストサルサは、
だらだらとサルサ開始を待っていた時に、
気さくに話しかけてくれたシンガポール人のカップルの男性と踊った。
彼はサルサ歴4年で、彼女とはサルサが縁で結婚に至ったという、フレンドリーな男性だった。
バンコクにも踊りに来た事があるという。

彼のリードはなかなか踊りやすかった(うまかった)んだけれど、なんせ、床が滑る。
私は仕事で行ったわけなので、仕事用の革の靴を履いていたんだけれど、
これほどまでに、悪い意味で滑るフロアーには出会ったことがなかった。。。と言うくらい、ヒドイ。
「凍った路上」に近い感じの滑り方だった。
ダンスシューズなら大丈夫なのかしら?

おまけにDJ設備なんかなくて、フツーのプレイヤーでCDを流すだけ。。。

サルサが新しいものであることは確か。
踊る人よりギャラリーの方が多いかな?と思わないわけでもない。

それに・・・
個人的には、ベトナムのフレンチ・コロニアルな建物や内装は大好きなんだけれど、
フレンチ・コロニアルに「サルサ」は、何となく滑稽だった。

フレンチ・コロニアルとスパニッシュ・コロニアル
今まで同じ様なイメージを頂いていた気がするが、全然違うものだって確信。

フレンチ・コロニアルには、太陽は似合わないって感じがした。

ベトナムのサルサは「まだまだこれから・・・」という印象の中に、かなり保守的な印象があって、
「たくさんの人と、シェアできるかな?」という疑問を持った。

それに、ビギナークラスを見ていたけど、あれでは、「ど」初心者は無理だろう。

もう一人踊ったベトナム人の男性ついて言えば、
「どなたかキューバンを踊る方はいませんか?」と聞いたら、「僕が」というので彼と踊ってみたものの、
キューバンというものが、どんなものだかを理解されていなかったようだったし。。。
滑って踊るどころじゃなかったから、「キューバンなら」と考えたが、それ以前の問題でした。

事前の情報で、そこで教えている先生がキューバンだということだったので、
ちょっと期待していたのだけれどね・・・

〝雰囲気という要素だけでも、私は「La Habana」の方へ行けばよかったなと後悔した。

木曜日のLa Habanaは、踊る人はあまりいないと聞いていた。
それでも、少なくともLa Habanaの雰囲気は、ラテンフィーリングを与えてくれるし、
飲んで、音楽があって、人との会話があったら、それでもよかったという気がした。

今回は、良くない印象ばかりでゴメンナサイね!

いずれにしろ、私個人的にはあまりお勧めではないわけだけれど、それでも、
たくさんの人が踊ってはいたので、「ベトナムでどうしても踊りたい!」って言う人は、行ってみるのもいいかも。

余談だけれど、
同じ社会主義国家ということで、ベトナムとキューバは昔から友好関係(?)にある。
なのに、キューバ人が入国するに当たっては、しっかりビザが必要らしい。
ベトナムには、キューバ人がいそうでいない。
ま、社会主義がいやで自分の国を出て、また社会主義の国にいるってのもないだろうしね。
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自主トレ・・・混乱

2008年06月23日
「少しは覚えておかなきゃな」

そう思って、ルエダステップの自主トレを試みたが・・・

女性がいないと、男と女が混乱してしまって 

       「できないっ!!」

もともと女性のパターンを、
リーディングなしても踊れるように訓練(?)を受けた私。
女性というリードをする対象がいないと、自動的に、しかも完璧に、女性のステップを踏んでしまう。

グループで踊る時は楽勝なんだけどなぁ・・・

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ルエダ、コンビネーション

2008年06月22日
披露宴で披露する、ルエダのコンビネーション作成をしてきた。
集まったのは、選曲をした男1名、女2名の3人である。

私は男性役なので、男性2人と女性1人というメンバーで、
どのパターンを曲にどう入れていくかを相談したが、1組半というのは難しいものである。

雑談が多すぎたせいもあって、夕方から12時ころまでかかってしまった。
それでも、とりあえず一通り出来上がってホッとしたところです。

「結婚式でAdiosはマズイよなぁ~」なんて言いながら、
Adiosはde Mentira や con la familia にしてみたり、それなりに面白かったことは面白かった。

しかし、やってみて実感ですねぇ。
パフォのコンビネーションを考える人達は大変だ!
いつもやっている人は「さすが」だと、今更ながら思う。

あとの問題は・・・
参加予定だった1人のラテン系男性がドタキャンしてくれたので、
もう一人男性を探さなくてはならなくなってしまった事。
3組でも出来ないことではないけれど、やっぱ、最低4組は欲しいところだよなぁ~
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カニの横ばい

2008年06月21日
あー

キューバン照り・・・

踊りたいけど、誰かを誘ってまで踊りたいという気分ではなーい!

踊りたーいっ!


ってな状況なので、ほとんど踊らずじまいで、飲んで音楽楽しんで、今日も終わり。

そんな中、受けてしまったのが 『カニの横ばい』

ロンドンのクバニータさんのブログで、私がかなり受けてしまった彼女のイチ表現。

確かになー・・・ 『カニ』 みたいだ。

もちろん、そうは見えない人もいるけど、やっぱ『カニ』に見えてきちゃって・・・

インターナショナルなんだな~
カニの横ばいスタイル“バチャータ”

   『カニ』

そういう意識はなくとも、国、場所問わず、広がっているのは、
「そのような動きである」と解釈されるからであろうか?
モトはどこだ??
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余興にルエダ

2008年06月19日
サルサ友達の結婚式を来月に控え、私らはルエダを披露することになっております。

が、先日やっと曲が決まったばかり。

しかもメンバーは、以前一緒にルエダを練習したメンバーがかけてしまっているので、
ルエダを踊ったことのない男性2人に参加してもらうことになっている。

男性足らずで、私、男性役。。。

ルエダ初心者男性2人のうち、
一人はインストラクターレベルなので、すぐ覚えられるだろうと思うけど、
もう一人はそれほど踊りこんでいないヒト。

しかも、妊娠6か月の妊婦までやる気満々である!

先日、居合わした『やる気満々メンバー』と、ちらっと踊ってみた。
やっぱり、妊婦のリードに気を使ってしまう。

ところが、今回ルエダに参加する妊婦の旦那はラテン系の人で、
日本人だったら「危ないからやめた方がいいよ」と言いそうだが、
その旦那と家族は「ダンスくらい平気でしょ?」と、おおらかである。

お国気質なのね。。。

本人も、「大丈夫よ~♪」と、心配なんてありえない風なので、外野の方がヒヤヒヤという感じなのだ。

初心者と妊婦が参加するので、曲はできるだけゆっくりした曲を選んだけれど、
みんなそれぞれ忙しくて、まだ全員集まっての練習は開始されていない。

というか、ルエダ初心者のパターン練習ですら始まっていない。

・・・どーすんだー??

しかも、
「Yumiさん、音楽に合わせたコンビネーション考えといてよ」と、
お気楽に言われてしまったのだよ!

ちなみに、

「ゆっくりでも楽しい曲」ということで、

  Adalberto Alvarez の SON PARA UN AMOR SINCERO に決まりました。

未だに面合わせしていない上記初心者2名をのぞくと、私ら全員スペイン語がわからない。
「あとで、“結婚式にこんな曲?”と言われないといいねぇ」と言っておりますが。
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GAZEBO へ行ってきた

2008年06月17日
GAZEBO へ行ってきた。

パーティーといえど、なんせ火曜日の夜。
出かける寸前までグダグダしていて、会場に行ってもやっぱり同じ。
平日の夜遊びは苦手だ。

ところで、GAZEBO というクラブは素晴らしかったよ。
広くはないけれど・・・ラテンというよりモロッコ風なので、サルサよりはベリーダンスのイメージかな?
外側の、オープンエアーのバーでは水パイプがズラ~と並んでいるくらい。
さすが、アラビアンエリアにあるバーだ。

さて、
私が到着したころには、すでにかなりのお客さんが来ていて踊っていた。

けど、なんか雰囲気が違うんだよね~

というのも、ショーの目玉がボールルーム、いわゆる社交ダンスのラテンだったので、
そちらの人達が目白押しだったのだ。

しかし普段は触れることのない世界だし、観察するのは面白かった。

姿勢からして全然違うねー。
サルサと似たようでいて、「全く違うもの」と解釈した方が頭にやさしい気がする。

いやぁ、でもすごかった!
社交ダンスの世界は厳しいだけあって、活躍をするような人は体のつくりからして別の人間のように思えた。

女性はかなり小柄で、日本の小学生くらいにしか見えない。
だからというわけではないけれど、とにかくどんなに激しく動いていても、その動きは超軽い。
しかも、ペアのタイミングはバッチリ合っていて、まー、見ていて気持のよい事♪

自分が踊りたいスタイルでは、決してない。
でも、見るのは面白いな。

※写真は暗すぎてNG出来でした。。。残念ながら。。。
↓ソファーエリアはすべてこんな感じ。
gazebo

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激突?? バンコクサルサ

2008年06月12日
サルサ人口は増えているとは思えない・・・のに、

  サルサ社交場が増えてきた~!!

木曜日、2か所
土曜日も、前回パーティーをやったイタリアンレストランをサルサに公開するらしいし。。。

でも、一番興味深いのは金曜日!

ずいぶん前にクローズしたFOGOVIVOが、
新しい店になって、また金曜日にサルサナイトをやるらしい。

ってことは、金曜日は・・・

今までは2か所で、La Rueda は実質的には休業状態で、みんなDreamへ行っていた。

でも、これからはどうなるんだろう?

この狭いバンコクのサルサ社会だけれど、実は、知る人ぞ知る派閥のようなものがある。

一番安定しているのは、タイ人のHachaをリーダーとするグループなんだけれど、
基本的にクラブ的な場所は持っていない。

いつもクラブ(店)活動を中心とするのは、大概ラティーノスなのだ。

今回、ある意味対決となる 『ラティーノス』
いろいろあるのよね~
過去にもいろんな人がいたんです。

さて、どちらに人が集まるのか?
それとも、この小さいサルサ社会を盛り上げて、大きくしてくれるのか?

もしくは一方がまた、「サルサ」で勝負はせず、レゲトンに走るか?

面白くなってきたゾ・・・
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別れ

2008年06月10日
彼と別れた。

私は、こんなプライベートな事を誰かにいうタイプではなかったし、
ましてや、ブログになんてとんでもないというタイプである。

けれど、「こんな人間関係もあるのだな」と、考えさせられることがあって、
自分のために、こんな事(ブログに載せること)をしてみてもいいかなと思った。

知り合って約1年半、付き合い始めて約1年。
私たちの間に、問題は全くなかった。
私もそう思っていたし、彼もそう言っていた。 

じゃ何故、別れがあったのか?

彼はUS在住、ここ(タイ)には仕事のために来ている。
2~3ヵ月に一度タイに来て、ここで2ヵ月前後仕事をして、USに帰る。
仕事は自分で事業をやっていて、弟が右腕となって、彼が外周りをやっているという感じ。

もともと仕事がメインだということもあって、私と過ごす時間もそれほど多くはなかった。
それでも、忙しい時間をあけて、私との時間を作ってくれていたし、
私は、あまりベッタリという関係が苦手だったから、丁度いいといえばそうだったのだけれど・・・

「君には、君が望むものを与えてくれる人に出会う権利がある。僕はその相手じゃないから。」
彼がそう切り出した。

私には不満がなかったのに、「どうして?」という感じだった。

そうしたら、「自分の将来に、君はいないと思えた。だから、今の関係はアンフェアだと思った。」と言われた。

これはかなりショックだった。

「明日の事は誰もわからない」というのが、お互いの意見が合うところだったのに、
それで、もう、彼の将来に私がいないと判断ができてしまったわけだから。

私との時間は楽しかったし、私の事は大好きだという。
でも、自分の何かを変えてまで、将来を考える相手にはなり得なかったらしいのだ。

2人でいろいろとよく話した。
もちろん、「別れ」ということはすでに前提にして、人生観やら、経験やら・・・

実際に、私も誰かとの将来を考えないようにしようとしていたところがある。

私が将来を期待しない理由・・・
例えば、誰か好きな人ができて、その人に「一緒に家庭を持ちたい」と言われたとしたら、
はっきり言って困るかもしれない。

その人がもし、「2人の子供が欲しい」と願っているとしたら、それは私には無理な話だから。

100%無理だとは言い切れないが、自分の体の事は自分が一番よくわかるような気がする。

彼が言った。
「2年くらい前に別れた彼女がいるんだ。彼女とは本当に真剣で、家庭を持とうと思っていた。母もそうだと信じていたし、たぶん彼女もそう思っていたと思える。」

・・・「けど、彼女が僕に言ってきたんだ。“私は、あなたが欲しいと思うものを与えてあげることが出来ない。私はRight one(正しい相手)ではないわ” それで、別れた。」

「家庭を持つ」という言葉は、ある意味、ある種の女性にはプレッシャーにもなりえる。
彼女も、どういう事情か分からないけれど、子供をあきらめていた女性だったのだ。

私には、彼女の気持ちがすごくわかる。
辛いことだと思う。

それが2年前の事。

彼が私に会ったのは、その半年後ということになり、付き合い始めたのはそのまた半年後。

今まで、
仕事の事以外では、いつも楽しくて元気で、前向きだった彼に、
私と出会う前にそんな事があったなんて、全く知らなかった。

他の、過去の彼女との思い出はいろいろ聞いた。
恋愛に対してすごく大人だなぁと、ちょっと淡白な人なのかな?と思っていた。

でも、この、一番最近の事だけは最後まで知らなかった。
彼は、一切口にしていなかった。

・・・彼は、まだ彼女の事を忘れてはいないのかもしれないな・・・

私と居ながらにして、心の中にくすぶるものがあったとしても、誰も彼を責めるわけにはいかない。

「僕は君の事が本当に大好きだし、こんな話を切り出すのも、本当に必死の思いだった。このまま続けて行くことは十分できる。でも、君の時間をそうやって無駄にさせることは、僕には出来ない。
もちろん、僕も新しい出会いを諦めるわけにはいかないんだ。諦めたら終わりだからね。」

「いつでも、今まで通り電話したり、メールしたりしていいからね。
君がそうしたいなら、いつでも大歓迎だからね。」

ちょっと複雑な思いにさせられる。
  
 - 2週間もすれは元気になるよ。
 - 君は強いよ。大丈夫だ。

そう言って、不安気だった私を思いっきり励ましてくれて、彼は去って行った。

今頃は相変わらず、慌ただしく帰国の路についているはずだろう。

ずっと思ってたよ。
彼の生活は、ここではなく、USにあるはずだって。

私は、ここでの彼しか知らない。
でも、彼は、私がここにいることを忘れずにいてくれた。

向こうに親しい女性がいたとしても、私にはわからないはずだけれど、
彼はそんな事はしたくないと言う人だった。
少なくとも、私にはそれが信じられる人だった。

私達が共有した時間は、時間に計算したら大した時間ではないし、共通の趣味があったわけでもなし。
私が踊り狂っている時は、同じ場所にいても、同じ場所にいないも同然だったし。

別れという形は本当に寂しいけれど、それでも、いい付き合いができたと思う。
直接、ガンッ!lと来るものではないけれど、学んだものはたくさんあったと思える。

人間、歳を重ねることに大人になっていき、
そして、感情だけではどうにもならないことがどんなことか、痛いほどにわかってしまう。
けれど、その現実とは裏腹に、心に残ったものも長居してしまうものだ。

『理』 を当然のように受け入れているけれど、それほど簡単に割り切れるものでもないんだよね。

願わくば・・・

彼が言う通り、
私には、私自身が気付かずにいる『私が欲しいもの』を与えてくれる人が現れて、
そして彼にも、彼の傷をいやすことのできる、将来を築けるような相手を見つけて欲しい。
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久々のルエダ

2008年06月09日
日曜日のパーティーで、久しぶりにルエダを踊った。

クラスではアシスタントとして参加。
今回は何故かみょ~に男性が多くて女性として参加したが、クラス以外で踊った時は男役だった。

あれも、踊ってないと忘れるなー・・・

とは言え、Dame Dos とか、Dos con dos、Dame por p'arriba などの、パートナーチェンジの素早さは、
男性には負けませんぜ―

たまたまそこにいた、ルエダ好きの人を集めて踊ったんだけど、久しぶりに会ったタイ人の子が、
「Yumi、すご~い」と驚いてくれた。

ま、ね!(ちょっと自慢気)

それで、フリーダンスになってから彼女が、「Yumi、リードしてよ」と言ってきたんだけど・・・

いやいやいや・・・

私はルエダだけはリーディングできるけど、フリースタイルは全然ダメなのよ。

ルエダは完全にコールに従えばいいだけだから、パターンさえ覚えていれば完璧!
しかし、フリーだとそうは行きませんからね。


今度お友達の結婚パーティーで、日本人グループがルエダをやる気になっています。
お誘いを受けましたが~・・・女性不足で、私、男。。。

でもね、ルエダは男性役の方が面白かったりするんだな~♪
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もうひとつ

2008年06月07日
珍しく、平日のパーティー

La Rueda 出張パーティー第2段・・・ またまたメールレターが来ました。
今度は、火曜日なんですが・・・ 6月17日火曜日です。

                6月17日


場所はスクムビット ソイ1の入り口にある、GAZEBO というクラブ。

         Gazebo


350バーツで1ドリンク付きです。
クラス参加の人も、クラス代は含まれている。

スケジュールは
19:30 - 20:30 クラス 中~上級
20:30 - 21:30 クラス 初級
21:30 - 22:00 パフォーマンス
         ※今回は、社交ダンスのルンバやサンバも見られるそうです♪
          普段、あまり縁がないので、楽しみだなぁ。

そっか、火曜日か・・・
仕事早く終わらせて、走らないと・・・ 身づくろいが・・・

ドレスコードは 『カラフル』 だって。
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Sunday evening salsa party

2008年06月06日
直前ですが、ちょっとお知らせ。

今度の日曜日、5月8日に午後のサルサパーティーがあります。
La Rueda主催だけれど、場所はスクムビット ソイ8 の Rojo レストランです。

Latin BBQ House(ブラジル料理)
決して大きくはないけれど、一面ガラス張りで、かわいらしいお店です。
料理もドリンクもリーゾナブルですよ。

午後15;30からルエダクラスがあります。(クラス参加費100バーツ)
16:30~ フリーダンスです。

                salsa party


夜じゃないから、普段来れない方も来れるかもね?
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グッドタイミング!

2008年06月04日
Yanetの話題をアップしたら、Boogaluからニュースレターが届いた。

しばらくサルサものが発売されていなかったのだけど、久しぶりに "CASINO!"

                  Boogalu new


ビデオクリップを見たら、わくわくしてきた♪
   
     Luis
  
                            Yanet Fuentes

                                 Yanet Fuentes Site

こちらは
http://www.boogalu.com/cuban-salsa-styling-instruction-dvd

アメリカまでダイレクトオーダー、DVDが$32で送料?・・・ 高いなぁ、やっぱ。。。

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好きなんだなぁ~

2008年06月03日
ダンスだけど、どちらかというと、カテゴリーは『Cuba』

この、Cubanita特有の動きが大好き!

       

またまた憧れの、Janetさんでした。
(Yanetとも書かれているので、たぶん、こっちが実名)
こんな感じで、レゲトンのデモもやっていました♪

こんな風に動けたら楽しい―!
Cuba ★ y Cubanos | コメント(2) | トラックバック(0)

一日6分だったら?

2008年06月02日
Youtubeをサーチしていたら、やっぱりいろいろあるねぇー

         面白そうなエクセサイズ!

まだまだいろいろ出てきそうだけれど、とりあえず、よさそうなものを引っ張ってきた。



ゆっくりだけど、ストレッチと筋力を使う動きが取り入れられて、
2分ほどのエクセサイズだけれど、「これは使えそう!」と思った。

足から腕まで、脇をのばすのは有効な動き。
そして、プリエ (スクワット)!
背中を丸めずに前屈するのは、背中にも効くから腹筋にも効くはず。

たった2分だから、3セットやっても6分だもんね。

それにしても、このインストラクターのドレスは、¿何だろう?


もうひとつ・・・



これと言った動きはないが、これも下半身と背筋にはバッチリ効きそうな気がする。
バレエを取り入れた動きなので、肩を下げた状態で腕を伸ばすので、
二の腕の内側がタプタプ状態だったら、効果あり!・・・ってイメージ。

エクセサイズのDVDなど、いろんなものがあるけれど、毎日続けられなきゃ意味がない。

1~2分だったら、ラジオ体操より短いし、覚えてしまえば毎日空いた時間にできるよね。

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合わせるのか? 感じるのか?

2008年06月02日
「歌を歌う時」

ちょくちょく息継をするより、息をなが~く保って歌った方が、歌は美しい。

「縄跳びをする時」

覚えたての頃は、一回ずつ地面に着地をして、飛び続けたりするが、
慣れてくると連続して飛び続けることができる。


サルサのステップも、ちょうどそんな感じだな~と、
パーティーの夜に大勢の人が踊るのを見ていて、そんな事を思った。

「サルサのステップ」

初心者は2カウントずつ重心を戻すって感じだった。
少し慣れている人でも、4カウントくらいで、左右の足どちらかに、重心を置いてしまうみたいだった。

上級者は、重心はいつも体の真ん中にあるから、流れるように動けるのだと思った。


「音楽に合わせて踊る」

当然のように思える。そして、それが踊ることだとも取れる。

けどね、
「音楽に合わせて踊る」では、レッスンレベルでしかないんじゃないかなぁ?

もちろん、合わせる事が基本だと思う。
でも・・・

      「音楽を感じて踊る」

そういう言い方が、私にはしっくりくるのだ。


先日、とある西洋人の男性が言っていた。

「この間、日本人のサックスフォーンプレイヤーの演奏を聴いて驚いたよ!
彼のプレイは、細かいところから、音の強弱、とにかく凄かった。
とにかく、完璧なんだ!!

だけど、まるで機械みたいだなって感じたんだ

音楽なんだから、もっと感情を入れて欲しかったな。」


贅沢な話ではあるけれど、

アートとは、そういうものなのかもしれない・・・
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