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Diego Torres

 2010-08-28
明日の選挙のおかげで、週末はサルサもなし。
ちょっと体調不良だからいいか。。。

暇つぶしに音楽などを検索してみた。

Diego Torres

私の好きな“Que Sera”を歌うアルゼンチンの歌手。
特にサルサとは関係ない音楽だけど、彼の曲は何となくホッとさせてくれたり、嬉しくなったり。
不思議な魅力の歌手。。。

You Tubeで見つけた彼の曲、この動画が可愛い。
ラテン諸国のどこかの田舎だと思うのだけど、
ゲゲゲの鬼太郎みたいに透明なわけのわからないキャラがどんどんついてくる。
琥珀色の背景が、何となく「昭和」(笑)



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こわーい!!

 2010-08-24
突然、不調に襲われた。

土曜日のサルサを楽しんで、寝て、日曜の朝起きたら何だか左奥歯のあたりの歯茎が痛い。
半端じゃなく痛かった。

それでも不思議な事に歯が痛いわけでもなく、歯茎でもなさそうで・・・
頬骨のあたりが一番痛かった。

しばらくして左側だけ鼻水が出始めた。

  「風邪?!」

とにかく痛み止めと家にあった風邪薬を飲んで早めに寝てみた。

月曜日の朝、やはり痛かった。
仕事をしていると、どんどん痛くなってきた。

「これはもしかして・・・」

そう、すする事も出来ないみずっぱなだと思ったら、何だか色が付いている。。。

   「膿?!」

終業時間を心待ちに、仕事が終わってからバイタク拾って病院へまっしぐら!

病院の日本語通訳さんに「今日はどうされましたか?」と聞かれたので症状を説明すると・・・

「脳神経外科がいいのでは? だって右側の唇あたりが・・・」

      何にもなってません!!! 

<失礼な!! ひきつってないよっ!> 心の中で

ということで私の主張通り、耳鼻咽喉科へ通された。

レントゲン・・・

結果、「あー、ほら、左側の鼻の横が真っ白だー」

のんきそうな耳鼻咽喉科の先生がのんきそうに言うではないか。
そう、ひどくなれば蓄膿症になってしまうという、副鼻腔炎だったのです。

怖いなー。
鼻かめば膿がでてくるでしょー・・・怖いわよ。

昼間は仕事のために「眠くなる薬は飲めません」と申し上げましたので、そういう効く薬は夜だけ。
薬を飲んで寝るのが楽しみって・・・なんだか悲しい。

歯の痛みって辛いけど、歯茎の痛みも辛いよね。
それにプラス鼻水止まらない状況と同じだから、集中力集めるのに普段の倍くらい精神力を使う。

疲れた・・・

原因は不明だけど。。。もしかして、2~3週間くらい前にひいた風邪が原因?

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How to Learn Cuban steps!

 2010-08-21
先週の木曜日、いつも通りたくさんのメンバーがルエダクラスに参加していた。
カップル確認後、「私、男性必要でーす!」という女の子の声で私も参加。
いつもこういう状況。

「男性がいないです!」という声がかかれば男性として。
「女性が足りないです!」という声がかかれば女性として。

私はあくまでマルチヘルパーなのです。


しかしながら木曜日は混乱の挙句、ヘルパーも途中で挫折しました(苦笑)
途中でPomと選手交代。
たまたま遅れて男性が一人やって来て輪に入っていたPomが抜け、インストラクターが抜ける時はPomが男性として再度参加し・・・と男性1人余りの状況だったのでそれが出来たわけですが。


問題は。。。私にとって記憶の彼方となっていた『Montana Rosa』

LAベースのインストラクターはとっても変なところで“切り”ながら教える。

既に覚えているステップでさえ、小刻みに、しかも変なところで小間切りにされると混乱するのに・・・
しかも“タップ抜き”… これは致命傷なのだ。

繰り返せば繰り返すほど混乱して、
「私、これだめだ」と放棄しようとしたら、インストラクターも意地があるんだろうね(笑)
私のところに教えに来た。

もうすでに十分混乱した状態だから何をどう教えようが混乱するばかりで、
「レッスン受けている女の子たちに悪いから、Pom、代わって」と選手交代したわけです。
ヘルパーがレッスンの脚を引っ張るわけにはいかないもんね。

後でPomがステップを教えてくれた。
彼女が教えれば、ほんの2~3回で体に入って来る。

それで気づいたんだけど、やっぱりキューバンはステップの流れを切っちゃいけないってこと!

私の問題は後半のバックワード1歩が抜けていたので、それ以降全てが狂ってしまっていたのだった。
ステップを流れで覚えるようにレッスンを受けて来た私に、彼のLA的教え方ってのは無理だろ。。。と実感。

キューバンのステップを覚えるにはステップの流れが重要で、ひとパターン通しで覚えてしまえば腕は勝手に付いてくるもの。

女性のケースも同じ事で、
ビギナー時代にはこの教え方に、「男性との踊り方がわからないじゃない?!」と散々文句を言ったものだけれど、脚の動きによって自然に体は表向いたり後ろ向いたり、一周(ターン)したりするもので、手を男性に任せているわけなので、自然にそのパターンは出来上がるんですよ。

男性も女性も基本となる DILE QUE NO と ENCHUNFLA、SIETE の3つのステップがパートナー抜きで完璧に踏めていたら、後はそのアレンジ系なので、どのタイミングで何と何が接続されているかを飲みこむだけでステップはいとも簡単に体に入って来るもの。
そこで重要なのがやっぱり“タップ”ってことでしょうか。

キューバ人はタップ踏んでなさそうな人もたくさんいるけれど、彼らの体の中にそのタップが入っているからタイミングは同じなわけで、私などは物理的にそのリズムを取るためにキューバ人の先生から“タップ”をみっちり仕込まれたという感じです。

ステップより腕や体の動きに特徴があるLAの基本で、「すべてはステップから」のキューバンを教えようってのはやっぱり無理があるよね。

本格的なクラスではないので仕方ないんですが・・・

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シービスケット

 2010-08-17
TVをがちゃがちゃ・・・

『Seabiscuit』?

あらー、懐かしい! ってことで、最初から最後まで観てしまいました。

この映画を初めて観たのは確か飛行機だったと思う。

「Seabiscuit」ってなんじゃ?
何だかわからないけれど、ちょっと観てみたら最後まで熱中してしまったという思い出の作。

暴れ馬が縁で、それぞれ人生に空しさを感じていた人達が出会って、
家族以上の愛で結ばれていく・・・と私は感じた。


こういうお話には奇跡が付き物で、やっぱり奇跡が起こる。
「ないでしょー」と思っても、「あったらいいなぁ、いいよね?あるよね?」と思ってしまう。

そもそも動物物語には弱い方で、お馬さんは特に情のある動物として涙を誘う。

アメリカのカウボーイと共にアラブの過酷なレースに参加しちゃったお馬さんの話
「Hidalgo」も観入ったし、何度も観ちゃったし、
感動で涙ボロボロだったし、

そしてこのお話にも最後は感動で涙がツーッ。。。

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Webでスペイン語

 2010-08-15
「スペイン語が勉強したい」と思いつつ、スペイン語に囲まれてわけがわからないって環境が苦痛にも感じなくなってしまった今、新しい種類の言語を学ぶってのは非常に難しい。。。というか、何から手を付けてよいやら。

広東語が身についていたのおかげでベトナム語やタイ語のような“中国語ベース”の言語にはさほど苦労はしなかった。
けれど、英語になると英語圏に滞在した事もないので結構適当で、「英語も勉強しなきゃ」ってレベルなところ、更にラテン言語をベースとするスペイン語ですか?

バンコクでスペイン語を勉強しようと思うと、語学コースはいくつかあるけれど、自分に合ったコースってものはないし・・・

ってなわけで、「何かないかな~」とWeb内をさまよってみる。
そうしたら面白いサイトを見つけた。

英語ベースだけれど、真剣に「勉強しよう!」というサイトでもないけれど、
暇つぶしに遊びながら、それでも少しはスペイン語が入って来るという感じが気に入った。

web page top

ONLINE FREE SPANISH.COM

今日の単語を開くとその日の単語と例文が出て来る
今週の動詞を開くと、動詞の基本形、過去形、未来形が出て来る

word of the day

その他、ボキャブラリーを増やすためのゲームがいくつか。。。

単純だけど暇にまかせて遊んでしまうのが、カエルが狙う中、蜂をお家まで送り届けるっていうゲーム
レベルと単語のジャンルを選んでゲームを開始する。
蜂を誘導してカエルの待つ場所に到達すると質問が出て来る。
アルファベットがランダムに並んでいて、正しい並び順に並び変えるわけですが、知らない単語についてはスピーカーをクリックするとネイティブの発音で音が出て来るので、それをヒントに並べ替え。
3回間違えると蜂はカエルに食べられてしまいゲームオーバー!
以外にハマる。

game.jpg

それからもう一つのゲームをやってみた。
ピザを作るという単純なものだけれど・・・
スペイン語で材料がオーダーされ、ベルトコンベアで流れて来るピザの生地にその材料を乗せて行くという本当に単純なもの。

PIZZA.jpg

材料の種類も限られているので「大したことないや」と思って始めたのだけど、
材料をしかるべき場所にクリックしないと生地に乗らないで落っこちちゃうんです。
ベルトコンベアの速度はどんどん速くなるので、焦って来るとどんどん落ちるか間に合わないか・・・

限られた単語ではあるけれど、単語にすぐに反応しないといけない。
「え~っと」とか考えていると生地はすぐに流れて行ってしまうのです。
最初は材料2つを乗せるところから始まり、3種、4種、5種・・・と増えていく。
ピザの材料なら完璧に単語を覚えそうだ。
ピザだけではなく、いろんな種類があったらいいのにと思う。

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特効薬

 2010-08-14
クーバーノ兄とアイスクリームを食べながら、この夏の彼の帰郷時の話を聞いていた。
キューバの食料配給量は年々減っていると言う話。

「僕の誕生日のケーキをオーダーする際に、ケーキ屋に700gの砂糖が必要だと言われたので、家の砂糖の引換券を渡したんだけど・・・以前は一人1枚だったのが、今では家族1枚になってるんだ。僕のケーキには一家族の一カ月分の砂糖が使われてしまったんだ!!」


帰郷して家族と過ごすのはとっても楽しいし、幸せな事。
それでも、休暇が終わってキューバを後にするや否やものすごい食欲に襲われると言う。

あ、それわかる!
私もキューバからの帰りのパリでは、まるで長い間何も食べてなかった人間のように、
目に映るものすべて「食べたい!」と思ってしまったもの。

僕は文句が多いけど、家に帰るとね、「自分は何て幸せなんだ、何てラッキーなんだ!」って実感するんだ。


文句が多いって自覚してるんだ・・・よかったわ(笑)


私も昨年、

「キューバに来れてよかった!今キューバに居るんだ!!何て幸せなの?!」と

旅行中に思い、感じ、
そしてキューバ旅行が終わってから

「私は何て恵まれているんだ」と実感した。。。

クーバーノ兄が笑ってたよ。
「そういうものなんだよね」って。

数ヶ月前に彼がドーンと落ち込む事があって、それからずっと元気がなかった。
休暇から帰ってきたらすっかり元気になっていて、ある意味これは『特効薬』
家族と友達、故郷の愛と、私のような外国人にも効果のある「現実」と。


         tai chi
          太極拳をする人々 Habanaにて

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インセプション

 2010-08-13
本日よりバンコクで劇場公開となった「インセプション」を早速見てきました!
普段あまり「この映画が見たい!」と劇場に急ぐことなどない私ですが・・・
この映画はすごく興味をひかれ、「是非観たい」と思っていたもので。

もちろん・・・渡辺謙さんのファンですし♪


しかし長かった。
映像もすごかった。
画面いっぱいに何かが押し寄せる大迫力もあり、夢の中の設定だから不思議な空間がたくさん出て来て、
思わず首を横や斜めにして観たりしてしまったり。

Junoのエレン・ペイジがメンバーの紅一点、特に小柄な彼女も存在感があったなという印象。
私にとって彼女の英語は何だか他の女優さんにない…なんていうんだろう?
独特のキャラクターになれるしゃべり方のような気がする。

そして日本代表の渡辺謙さん
部分的に出演するのかと思ったら、あらあら、メンバーの一人だったのね。
すごいなぁ。。。

連れは「最初の方、疲れ過ぎて寝ちゃったよ」と言ってましたが、
私は最後まで目を見開いて観ましたよ。
ただでさえ英語を理解するのに大変なのに、映像を逃したらますますストーリーが読めなくなる。

最後が何となく「?」な終わり方で、かつ、かなり難しいストーリーって印象でした。


インセプションオフィシャルページ
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母の日

 2010-08-12
本日はタイの母の日。
王妃様のお誕生日です。

さっき外から打ち上げ花火の音が集中的に聞こえていたけれど、その後はひたすら静か。
街が静かなんです。
家族がお母さんと過ごすってこともあるけれど、王様の誕生日同様 

            「禁酒日」 


お酒が売れないので夜を賑わすたくさんのお店がお休みなので静かです。
もちろんLa Ruedaもお休み。

休みになっても飲めないし踊れないって・・・


仏教の重要日ならわかるけど、
そもそも何故王様と王妃様のお誕生日、おめでたい日に禁酒なのか?

おめでたい日だから、事故などがあってはいけないから! だそうだ。

これはバンコクの夜の店が午前1時閉店の規制と同じようなもので、
(未成年者の夜遊び、飲酒防止・・・だそう)
「国民は信用されていないのね」と思わざるを得ない。

自主管理だと絶対事故は起こると信じられているってわけ。
だから原因を元から絶つ!!


実際に、「そうだろうな」と思ってしまう一在タイ外国人。



先週の土曜日、
酔っぱらい運転でつかまって免許証を取り上げられたというタイ人女子がLa Ruedaに来ていた。

「だからあと6カ月は飲んだら運転できないのよ。今日は飲んでないの。だから大丈夫!」


・・・って? あなた「取り上げられた」ってことは無免許でしょ????

酔っぱらっていなければ無免許でも“おとがめなし”ってことですか?!


やっぱり凄いルールがフツーの「あめいじんぐたいらんど」

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パリの誘惑

 2010-08-10
立て続けに知り合ったパリからのキューバンラバーズ♪

「パリのお勧めのクラブは?」という同じ質問をバラバラにしてみたら、皆気さくにすぐに返事をくれた。

例えば社交辞令だったとしても、「来る時は連絡してね」と言ってくれるのは嬉しい。

彼らのお勧めはパリにある「The Wagg」というクラブらしい。

さすがにパリにはたくさんのクラブがあるらしいけれど、皆この「The Wagg」が一番好きだと言っていた。
キューバン好きにはたまらないらしい。
You tubeに動画があったので見てみたけれど、新鮮でいい感じかも。


一番最後に知り合った女性などは、
「パリは泊まるのも高いから、週末は家に泊まれば?小さなアパートだけど。。。」

一緒に踊りにも行けるし、週末ならパリを案内してあげられるから・・・と。


なんと泣けるお誘いでしょう?!


向こうの人って、こんなに気さくなの??

彼女は「フランス人は一見そんなにフレンドリーに見えないかもしれないけど、いい人達なのよ。少なくとも私の友人たちはね!」と追記していた。

何となく嬉しい言葉だよね。

本当に、今までフランスから来たサルセロズは「キューバン?ヘッ!」って感じで相手にもされなかったもんね。

知り合ったばかりで、しかもちょっとお話しただけで、こんなに親しげに出来るものなのかしら。。。
うーん、彼女は本当にキューバが好きなのかもしれないね。
自分の好きなものを共有できる相手へのインスピレーションみたいなものかしら?
そういうものだったらキューバでも経験済みなので、何となくわかる。


バンコクからパリまでの航空料金を調べてもらったら、思ったほど高くはなく(高いは高いけど、ヨーロッパ便だもん)
泊まるところも、お言葉に甘えなくてもプチホテル的なところなら何とかなるだろうし。

踊るために!

そんなパワーも正直それほどあるわけでもなく、パリという街に興味はあっても腰が重くて。。。

心がゆすぶられる理由は・・・出会ったこの人達への・・・何だろう?
もう一度会いたいっていうか、彼らの言う「Big Party」に一緒に参加してみたいとかって感情かな。


寒い季節は苦手なので、今年中という事だったら9月か10月しかない。
行くべきか、来年にまわすべきか・・・

SalsaFrance.com ・・・たくさんあるのね。

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改めてパリ

 2010-08-08
このところ、立て続け毎週末、フランスから遊びに来たと言うキューバン大好きさんと知り合っている。

最近のLa Ruedaは人が多すぎてあまり踊れない状況が続いているけれど、
人が引いてきた遅い時間からボチボチ踊るような感じで。

そんな中、偶然一緒にルエダを踊った女性から急に「踊りませんか?」と誘われた。
ルエダの時に私がリーダーをやっていたからキューバンを踊るってわかったんだね。

「え?ルエダ以外にリーディング出来ないんだけど」と答えると、

「私がリードします」と言うではないか。。。

踊ってみると、彼女、すごーく上手だった。


彼女は彼らしき人と来ていて、先々週のカップル同様に
「バンコクでキューバンミュージックをかけるサルサクラブはないか?」と聞かれた。

私、苦笑い。。。

「先々週も同じ事聞かれたけど、他にはないし、今夜はここもましですよ」

Mi Hermanoが休暇中でキューバンバンドもいないこの時期に、なんてタイミングの悪い。


以前、「フランスから」という客人は見事に「キューバン?フンッ」って感じの人達ばかりで、
フレンチのサルセロスとは相性が悪いなーと思っていたのに。

彼女の話を聞いてい見ると、パリではビックなキューバンサルサコミュニティーが存在するらしい。


「パリのサルサ友達が5人を超えたらパリに踊りに行こうかしら♪」と言いながら、お互いのメールアドレスを交換したが・・・ だいぶ前に知り合った1人を加算したらすでに6人だわ。


パリ・・・前回はキューバへ行く途中でちょっとストップしただけだけれど、
改めて遊びに行こうか??

ルーブル、ベルサイユとお決まりのコース プラス、サルサ!


ちなみに・・・
9月1日から再開の予定だったセニョールピコのキューバンバンドは1月遅延の10月1日からスタート予定に変更となりました。
「バンコクに戻ったら一緒に“サケガノメルゾ”」とMi Hermanaが電話の向こうで笑っていた。
あと2カ月か・・・待ち遠しい。

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ついてない日の呪縛

 2010-08-07
偶然、ネットでこんなものを見つけた。
こういうコラムっていつの間にか消えてしまうものなので、ここに転写して残しておく。

ツイてない日の謎

1: 「ツイてない日」は実際に存在する?

現実には「悪い日」というものは、存在しない。むしろ、ヒトの解釈によって「悪い日」が存在してしまうのだ。『Why Sh*t Happens: The Science of a Really Bad Day』の著者Peter J. Bentley博士は、インタビュー(英文)の中で、以下のように述べている。

「残念ながら『ツイてない日』は、ヒトによって作られたものだ。ある統計では『悪い日』を信じている人々は、13日の金曜日にアクシデントに遭いやすいことが示されている。また、ネガティブなヒトは、些細なことにも、神秘的な意義づけをしてしまう。一部の心理学者は『ツイてない日』は自分の行動に対する責任を、無意識に回避する方法であるとも指摘している。『13日の金曜日だから、指にボンドがくっついたんだ』とか『2度あることは3度ある、だから、3回も事故が起こったんだ』といった具合。」

これは言い換えれば、「ツイてない日」という思いこみから、抜け出せると信じられれば、「ツイてない日」の呪縛から脱することができる、ということだ。


2: 「ツイてない日」はなぜ生まれる?

では、なぜ「ツイてない日」は、私たちの頭の中で作っているものだとわかっていながら、生まれるのだろう?

なぜなら、単純化したほうが便利だからだ。脳には、複雑な考えを単純化・シンボル化し、ある考えと他の考えをつなぎ合わせる働きがある。単純化することで、複雑な考えやデータ、経験から関連性や結論を導きだすことができるのだ。

しかし、ある経験を誤ったシンボルと結びつけてしまったら、どうなるだろう?

たとえば、あるアクシデントの原因を「ツイてない日だからだ」と単純に捉えてしまうと、本当の理由や原因が分析されないままになってしまう。

※ 注 もちろん運を信じることは悪いことではない。米心理学誌「Psychology Today」に掲載されている最近の研究(英文)では、運を信じている人の方が、そうでない人よりも運をつかみ、幸せになりやすいことが、明らかになっている。悪運は信じないほうがいいが、幸運はむしろ信じたほうがよさそうだ。


3: 「ツイてない日」は思いこみ?

偽薬を処方しても、本物の薬だと信じこむことで、何らかの改善がみられるという「プラシーボ効果」でもわかるように、ヒトの先入観や期待が現実の解釈に、直接的な影響を与えることがある。たとえば、痛みのある患者に医者が「痛み止めだよ」と言って、薬らしきものを飲ませると、痛みが大幅に軽減する(英文)のだ。米Wake Forest大学のRobert Coghill博士によると、MRIからも、偽薬によってもたらされた無痛覚は、痛みの知覚段階で起こっていることがわかった(英文)そうだ。つまり、痛みが小さくなるだろうという期待があると、痛みを伝える脳が、それほど活発に動かないという。

つまり、ネガティブなことが起こるのではと思っていると、現実もそのように解釈してしまいがち。事実を捻じ曲げてしまうというわけだ。


「ツイてない日」の呪縛から解放されるには?

では「ツイてない日」の呪縛から、自分を解放するにはどうすればよいのだろうか? 以下の3つの方法をオススメしたい。

1: いま感じているネガティブな感情をあらわしてみる

いま感じているネガティブな感情は、いったいどんなものだろう? ストレス? 不安? それとも不満? そして、この原因は何だろう? 「クライアントへの不満」、「あのクソッタレへの怒り」など、カンタンな言葉で表してみよう。

UCLAのMatthew Lieberman准教授によると(英文)、自分の感情をひとことで表すと、その感情が劇的に軽減するそうだ。たとえば、腹が立っているとき、その感情に「ムカつく!」という言葉を添えるだけで、怒りはずいぶん収まるとか。


2: 脳を「リセット」する

実際の状況や出来事から、ポジティブな面を探そう。それが難しい場合は、自分にとってもっと悪い状況になっていたかも...と想像してみよう。もちろん、言うは易し行うは難し、かもしれない。そこで、物珍しいものには脳がドーパミンを分泌して反応し(英文)、これがヒトの気分を良くさせ、これまでの考え方をリセットするのに役立つ、という仕組みを利用してみよう。

普段とちょっと違うことをやって、脳を刺激するのだ。たとえば、椅子の高さを低くしたり、高くしてみるだけでもよい。いつもと違うタイプの音楽を聴くとか、散歩のルートを変えるといったことでもOK。


3: 今起こっていることと、これから起こることに関係はない

数分前の結果が、数分後の結果を誘引するわけではない、ということを肝に銘じること。同様に、今朝の出来事と午後起こることに、関係はない。

自分にとって、良からぬことが続くと「これって、運が悪いからじゃないだろうか」と、つい疑心暗鬼になることもありますが、この思い込みに支配されてしまうと、ほんの些細なことでも気になってしまい、負のスパイラルに陥ってしまうおそれも...。



The Science of a Really Bad Day  って、何だか面白い。
Steve Shwarts さんという方のブログから引用されているよう。

ちなみに英文は The Science Behind “Having a Bad Day” (and how to solve it) となっていました。

ついていない日を科学しちゃうって、楽しくなっちゃいますね。
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刺激的な Rueda de CASINO

 2010-08-06
すごーい!すごーい!

何度見ても顔がにんまりして興奮してしまうルエダのビデオ!!
こんなルエダに参加したいなー

やっぱり基本のキューバンステップが踏めないとこの速度にはついていけないよね。
ここのルエダクラスも、それはそれで面白いんだけど、
やっぱり本気でアドレナリン大放出したい!!


面白い事に、2つの画像は同じ方の出品で・・・
間違い探しをしてみた。
どう見ても、同じ時のルエダを両サイドから撮ってる。

よく見ると、それぞれのカメラの位置らしきところに
1つには男性が、もう一つには女性がカメラを構えているのが見える。
こういう「記念」の残し方もあるんだね~





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猫だけれど

 2010-08-04
やっと・・・La Ruedaのオーナー兼うちの大家が1カ月近くにもおよんだ旅から帰宅した。

お留守番を強いられたネコちゃん
週1~2回お掃除に来る方が部屋を世話をしてあげていたようだけれど、
この猫は人見知りが非常に強いんで・・・

きっとすごーーーーーく寂しかったんだろうね。

何だか声が変
鳴き過ぎで声が枯れた????

本当に声が枯れていた。

久しぶりに私達が話をしていても、私達の視界に入るところにドンッと陣取って存在感をアピール。
彼女から離れず、テーブルの上に乗って来て彼女の目の前に存在をアピールすると、
こちらが話をしていても、常にやわらか~い猫手で「ちょっと、私を見てよ」と言わんばかりにおいでおいでモーションをする。

犬と違って猫は放っておかれても結構大丈夫と言われるけど、
やっぱり寂しいのは一緒なのね。

よかったね、リンダちゃん


   
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わかりやすい言葉

 2010-08-02
このところ自己啓発的な日記が続いていますが・・・

私にとってすごくわかりやすい本に出会った。
いろんな本を読んだけれど、どれも皆深くて、教えを説かれてもなかなか難しい。。。


「人は何故生まれて来るか」


こんな事を問われたら、「宗教的なものか?」と引いてしまいそう。


その本ではさらりと「人生を楽しむためにだよ」と解いていた。

でもそうね、たくさんの人が同じ事を言う。
だからそうなんだろうとも思うけど。


神様は喜ばれるのが大好きだから、
喜ばれたいから人に生を与え、
喜んでいる人には「そうか、そうか、嬉しいか」と、もっともっと喜びを与えてくれるんだって。

反対に「つまらない、つまらない」と日々を送っている人には、
「そうか、その言葉が好きなのか」とその人が好きだと思ったものを与えて下さると・・・

神様の存在を全く信じない人々もたくさんいる。
でもそうなると、「何故人は生まれて来るのか?」という最大の疑問に戻る。



「幸せを持っていらっしゃい」と言われても持って来れないでしょう。
なぜなら幸せというものは形として存在していないから。

同様に辛いことや嫌な事、これも形としては存在していない。

結局、存在としてはゼロなんだから、
幸でも不幸でも、すべては解釈次第だし、何故悪い方に考えるの?

自身に降りかかったすべての出来事を、幸せか不幸かを決めるのはあなた自身です。
あなたの人生に起こった事は、他人ではなくあなたが解釈をするもの。

自分にどのようなポリシーや“常識”があろうと、
自分以外の人にそのメジャーを使ってはいけないよ。

著者は信仰してはいないけれど、キリスト教の教えも出て来る。
「許すものは許される、許さないものは許されない・・・」

目には目を、って言葉ですよね。

お釈迦さまも出て来る。
「今日、だた今、この刹那を大切にしなさい」

明日は明日の風が吹く、って事ですね。


何だか童話みたいだけれど、

「だってぇー、神様がそういってるんだもん」

とか(笑)
子供のように素直に、この単純なことを信じる事ができれば、
何だかいつも幸せでいられそうだよね。


うちのおばあちゃん・・・そんな感じの人だったな。

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楽しかったで〆!

 2010-08-01
引き寄せの法則を信じ、「さて実行」
思い立ったらすぐに行動、これはいつもの私。

がむしゃらに無理をしてもストレスがたまるだろうという“マインドコントロール”的活動に備え、“現実”を突きつけて行く手で行こうと考えた。

そう、書きならべる。

『目標達成』には書くのが一番ですよね。

「よかった、ありがとう」と思えるような、普段忘れてしまっている事がどれだけあるのか?
毎日書き留めてみようと思った。

そうしたら、そういう方法を勧めている本を見つけた。
あ、やっぱり一般的な方法なんだなと改めて実感、早速実行してみると、意外にも小さな幸せはたくさん見つかった。
「ネガティブな気持ちになりかけた時、とっさにポジティブに変換する」
どこかで誰かが言っていた。

これについても練習あるのみ。
それも書くようにしてみた。
「こんな事があった」といつもならネガティブになりそうな内容・・・
“⇒”つけて、ポジティブな考え方を書いてみる。

例えば“転んで怪我をした”
それは“この程度の怪我で済んでよかった”とまで前向きに解釈するものらしい。
考えてみれば、「転んで怪我しちゃったよ。ついてないよー」と嘆いたところで何もいい事はないし、転んで怪我をしてしまった事はどう解釈をしようと事実起こってしまった事。

かなり理屈っぽいなとも思うけど、同時に正論だとも思う。


さて、前置きが長くなりましたが、
そんなこんなで幸せな土曜日の休暇を楽しむ事が出来た私の〆はLa Ruedaのサルサ。
最近、本当にお客びっしり状態で、踊るスペースの確保も大変。

メンバー・・・これだけいても私が踊る人相手はいないよう。
顔見知りになって来ると、踊る相手と踊らない相手、理由もなく分かれて来てしまう。
感情とは別の部分でお互いがすでにダンスの相性をわかってしまっているからなのであります。
珍しく、Zouk・Kingのアメリカン君に「踊ろう!」と誘われて踊ったけれど、彼はサルサがほとんど踊れなくなってしまった人で、案の定、サルサだかZoukだか何だかわからない踊りになって・・・というか、ふざけ・じゃれ合っているような感じになってしまった。

それからしばらく踊る機会なし。
あー、「今週は木曜日と同じようになりそうだな」と思い始めてしまうところ、「Stop!」と言い聞かせた。

友達と会って同じ場所をシェアし、今夜の選曲も悪くないじゃない?
一人で部屋にこもるよりはずっと楽しい状況じゃない?

そんな事を考えてから、ピープルワッチングを楽しむ事にした。

そしたら不思議なものね。
楽しいと思える事が増えて来て、最終的に「キューバン大好き」のフランスからの男性と意気投合!
それからは立て続けに踊った。

「うーん、こういう曲でキューバンはちょっと難しいよな」普通につぶやく。
そういう事情をわかっていながらも自分の踊りたいスタイルをキープ、わかった上でも踊っているわけなので、相手の私も楽しく踊れた。

彼はいわゆる“飛ぶのが仕事”の一職業についている人。
「どこへ行っても最近プエルトリコスタイルが主流みたいなんで、たくさん踊れるようにプエルトリカンも習わなきゃなと思ってるんだ」とも言っていた。
それでもキューバンが大好きだそうだ。
音楽がいい!と・・・同意(笑)

全体的に踊った曲数はそれほど多くなかったけれど、何だかとっても楽しい夜となり、それが〆!
「今日と言う日に感謝」ですね。
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