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愛犬 初の飛行機 日本へ

 2017-12-29

いよいよ出発です。
夜の飛行は何となく怖いので早朝便を選びました。

早朝便だと午前4:30くらいには家を出なくてはなりませんが、12月だと、さすがに午前5時くらいまで真っ暗。早めに起きてご飯をあげて、遊んで、おしっことウンチを済ませようとがんばりましたが、通常7時くらいに起床するうちの子は全くその気配がありませんでした。

空港までは友人の車とドライバーさんをお借りしました。
ドライバーさんにちょっと待ってもらって、出発前に家の前を散歩したりしたのですが、やはり『時間』ってあるんですね。出るものも出ず…
仕方がないのでそのまま出発となりました。

このおしっこウンチについては、「他の方はどうしているのかしら?」と疑問だったので事前に数人の方に伺ったのですが、どこでも出る子は散歩で出るし、決まった場所にしかしない子は「仕方ない」という事でした。うちの子は「仕方ない方なんだ」とあきらめる事にしました。

あきらめて空港へ行き、空港到着後、屋内に入る前に犬をキャリーに入れました。

キャリーは4月のPET EXPOで購入して、常に入り口を開放して部屋に置いていました。
最初は中におやつを入れたりしてみましたが、おやつを取るために顔を突っ込むことはあっても、中に入ろうという気配はありませんでした。それでも長期間”そこにある”ものだったので、そのうち自分で好んで入って、そこで寝たりもするようになりました。

それでもまさか知らない場所でキャリーに入れられて、ドアを閉められ、挙句の果てに私と別れて真っ暗な場所に連れて行かれるとは… ね。ごめんね~。

さて、まず自分のチェックインを済ませ、ペットの分はタイ航空のチケットオフィスに行って代金を精算しなくてはならないということで、カウンター前に荷物と犬の入ったハードキャリーを置かせてもらい、自分だけ支払いのためにタイ航空のチケットオフィスに行って帰ってきました。

支払いが済んでチェックインカウンターで領収書を提示、その処理が完了したらいよいよしばしのお別れです。大型や壊れ物などの荷物をあずける窓口に預けました。私がキャリーを離れた時の愛犬の顔を見て切なくなりました。

慣れたバンコク-成田間のフライトがあんなに長く感じたことはありませんでした。

成田に到着後は急いで荷物の受取場所に。
真っ先にANAのカウンターへ行き、「ペットを預けています」と言ったところ、犬は既に到着していました。何よりも先にターミナルに届けてくれるんですね。

飲み水が頭にかかって濡れていて、放心状態に見えました。
何事もなく到着してよかった。
本当にがんばったね。


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犬の輸入 FormA と FormC

 2017-12-28

出発前に作成する書類 FormA と FormC

農林水産省のホームページからダウンロードします。

最初に書類だけを見て、こんなに記載しなければならないのか? とビビりましたが、同じページに『記入方法を説明した手引き』もダウンロード出来たので、それに従ってひとつずつ記入して行けば難しい事はありませんでした。

それでも勘違いでひとつ間違えてしまいました。
『届け出の受理番号』というところでした。

NACCSから送られてきた申請受理書には、
「申請番号」と「届出受理番号」が記載されていて、同じ番号なのですが、申請番号の方の末尾に「-01」が余分にありました。

受理番号だから受理番号でよいのだろうと記載したところ、実は「-01」まで記載するのが正式だとの事。紛らわしいですね。この点は病院の方に「再確認してください」と言われてわかった事です。

でも、NACCSの方の説明では、「1頭だけなら-01は省略可能です」との事でした。
多頭の場合にハイフン以降の番号が必要になるそうです。

「間違いではない」とは言え、「正式には末尾の-01まで」という事だから、やっぱり紛らわしいですよ。申請番号と受理番号を完全に一致させてくれれば間違いないのに… と思いました。

それから更に、NACCSの方から「獣医さんの健康診断を受ける前にFormAとCの下書きを確認させて下さい」と言われたので、ホームページからワードファイルのフォームをダウンロードして、両方とも自身で入力して送ったところ、またまた修正のアドバイスをもらいました。

細かい事はここでは省略しますが、
NACCSとのメール交信は、毎回担当者が変わるにも関わらず、同じ人と連絡をとっているような連絡の良さで返信も非常に早く、「さすが日本の対応」と感心しました。
が、一つ難癖をつけさせてもらえば、担当の人によっては案内の文章が非常にわかりづらかったです。

わかりづらくて混乱した時は、「混乱しています」と一言記載して、混乱した内容を①、②…と番号を付けて箇条書きにして質問しました。
混乱した場合は、この記載方法が一番わかりやすいのではないかと思います。

私と愛犬の出発は日曜日でした。
病院の方のアドバイスで、「金曜日に行って不備があったら、検疫所は土日が休みなので出発できないよ」と言われたので、木曜日に空港の動物検疫所に行きました。空いていたので1時間半くらいで終わりました。

初めてで、検疫所の場所すらわからず、自力で努力してこの経験を積んだところで「最初で最後だろう」と思ったので、病院のサービスをお願いしました。

朝病院に行ってお医者様の診断を受け、FormCに署名を貰った後、病院の通訳さんが病院の車で検疫所に連れて行ってくれました。
私には車がないので、タクシーなどの車代、通訳代、手続きサポート代などなどを考えると、病院へのサービス料は決して高くありません。タクシーなどが捕まる場所ではないので、時間契約をすることになるでしょうし、本当に助かりました。


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バンコク生活の終わり 『犬を連れて帰るための40日前申告』

 2017-12-27

愛犬を日本に連れて帰るにはどうしたらよいか?

真っ先に農林水産省のホームページを検索しました。

タイからは『指定地域以外』からの輸入になります。
このページに行くと、とてもわかりやすく説明されています。

とは言え、既に経験をした後だから「わかりやすい」と思えるのでしょうね。
当初はこんなに簡単に説明があっても、複数の書類名があったり、「ISO規格のマイクロチップ?」などと、いちいち記載事項に引っかかって考えたりしていました。

ところで航空会社選びについて、
バンコク‐成田間の直行便では、現在はデルタ以外の航空会社はすべて荷物扱いになります。空港でチェックインしてから到着までは8時間は超えるので、機内に持ち込めた方が安心は安心。しかし、その間椅子の下のキャリーの中でおとなしくしていられるかどうかがかなり疑問だったので、意を決して預ける事にしました。航空会社は友人がよく利用している全日空にしました。

予約ですが、自分の席だけならインターネット予約で済むところ、犬の予約は電話をしなくてはならず、電話をする場合は何故か日本のコールセンターにかける事になり、かけたのですが話が全くかみ合わず。。。

結局、旅行会社にお願いして自分の席と犬の枠を予約してもらいました。全日空の場合は1機に2頭しかペット枠がないらしいので、かなり早めに予約しました。

まだまだ40日申告の時間にも余裕があり過ぎるくらいの時期でしたが、「40日前までに」という事は、別にどれだけ早くとも構わないのだろうと、血清証明が取れてからすぐに飛行機の予約をし、早々に40日申請を始めました。

40日前申告はNACCS(動物検疫関連業務)のサイトから申告をしました。
まずはNACCSの『利用申し込み』を済ませて、その後『利用』します。
いちいちメールに返信が入ってくるので難しくはありませんでした。

私が成田に到着するからでしょうか? 成田空港の検疫所の係りの方々が連絡をしてくれました。入力修正が必要な個所があればそれも確認して教えてくれました。

40日前申告の申告内容は、修正が出たり、申告内容に追加が出るたびに修正ページで修正ますが、1日くらいのスピードで書類を送って来てくれました。

便利です。



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バンコク生活の終わり 犬の社交界

 2017-12-25
帰国準備の話からちょっと外れますが、
お世話になった場所の記録をしたいと思います。

うちの子が最初のワクチン接種(狂犬病2回、6種混合)を完了させ、晴れてお友達との交流が出来る状態になりました。最初は犬友のお宅で、その家のワンちゃんと初顔合わせ。生後4か月くらいだったと思います。その子も同じくらいの大きさで生後6ヶ月弱だったので、お友達としてはちょうど良いサイズと年回りで、案の定すぐに仲良く遊ぶことが出来ました。

他のワンちゃんと遊ぶことが出来たので次のステップに進む事にしました。

2016年12月に入ってすぐに会社の2泊3日の旅行があったので、その間預かってもらう場所探しもしなくてはなりませんでした。それで、やはり犬友の紹介で、エカマイのソイ1にある、ASILO PET SPA & HOTEL に行ってみる事にしました。

「行ってみる事に」というのは、「全く知らないワンちゃんをいきなりお泊りさせてもらえないだろうから… 」と言われたからです。ASILOさんはワンちゃんをケージに入れません。私たちは「幼稚園」とか「託児所」とか呼んでいます。そう、広いスペースでみんな一緒に過ごすからです。知らないワンちゃんだと預かる方が心配だから… という理由だと聞きました。

うちの子もシャンプーが出来る状態になったし、爪も伸びて来たし、ちょうど良いのでまずはシャンプーとトリミングをして頂こうと、早速電話で予約をしました。

その日はうちの子がシャンプーとトリミングをしてもらっている間、コーヒーを頂きながら本を読んだりして待っていましたが、「デイケア―も受けますよ」と言って頂いたので、早速その次の週末に3時間ほどデイケア―をお願いして、その間私は友人とランチに行きました。またその次の週末は更に時間を長くして、半日お願いして出かけて来ました。

新しい子が外から入室して来ると預けられている何頭ものワンちゃんたちは、一斉に集まってきて臭いを嗅いだりします。最初はそれもショックだったみたいです。ワンちゃんたちは少しの間新入りを確認したりしますが、それが終われば特に集中的に興味を持ったりはしません。

癖の強い子や他のワンちゃんとうまくやれない子もいて、そういう子達はケージに入れられています。外で自由に遊べるのは団体行動が出来る子達だけのようですね。

ちなみに、初回、うちの子は緊張で口から泡をブクブク吹いて動けなくなっていました。

上記のように3回、集団生活の体験をさせてから、いよいよお泊りという流れです。

引き取りに行った際にオーナーさんに聞いた話では、私がいなければ立派に集団生活が出て来ていたそうです。私がいるとどうしても甘えて、私の足元から離れなかったのですけどね。

ここのシャンプーの香りが好きだと思ったら、偶然私が自宅で使用しているオーガニックの低刺激のものでした。

それからというもの、何かある度に毎回ASILOさんにお世話になって、帰国前(1年後くらい)には堂々としたもので、率先して外からの来客を吠えるくらいになっていました。

多くのワンちゃんたちは『番犬』でもあるので、吠える事も必要な事ですね。
うちの子も”吠える事”をここで勉強してきたみたいです。

小さい時から他のワンちゃんたちと団体行動をする事で、先輩犬から教えてもらう事もたくさんあるんだろうな~と実感させられました。
飼い主は所詮犬のお母さんには成れないって事ですね。

あと、ASILOさんでは毎日ワンちゃんたちの写真をFacebookにアップしてくれます。
旅行で離れていてもネットさえつながっていれば、『今日のうちの子の様子』が見られて、これが本当にありがたかったです。

Asilo1
初めての登園
お兄さんが優しく世話をしてくれました。

Asilo2
怖くて足元から離れられません。

Asilo3
1年経って、「人が来たぞ!」とリーダーシップ(?)を取る姿



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バンコク生活の終わり 本帰国と、愛犬の日本移住準備

 2017-12-24

犬を飼ってから… 本帰国を考え始めました。
たまたまなのか、過去に私の友人も数人、犬を飼ってから帰国を決めた人がいました。

自身のタイ生活も長くなり、将来を考え始めたタイミングで犬がそばにいた。
私が仕事の時はお留守番をさせなくてはならなくて、毎回私が出かける度、”永遠縁のお別れなのか?”と思ってしまうほど悲しそうでした。タイにいる以上、この子にはお留守番がずっと続くわけで、それがとても申し訳なくなって来たのです。

ワンちゃんは常に誰かといたいはずなんですよね。

決断をしたのはソンクラーン休みが終わってから。退職に一番都合がよかったのが11月末だったので、それに合わせて日本に連れて帰れるように急いで準備を始めました。

その時点でマイクロチップは装着済みです。
狂犬病予防注射は装着以前に完了してしまっていたので、日本輸出のために急いで狂犬病ワクチンを再接種しました。初回輸入時(ペットは『輸入、輸出』という言葉を使うんですね)は、狂犬病ワクチン接種後に採血して血清証明を発行してもらい、その採血日から180日間待たなくてはならないので、ワクチン接種が遅くなると日数が足りなくなってしまいます。

これも移住決断後に知ったのですが、幸い十分な時間がありました。

狂犬病ワクチンの2回目は1回目から1ヶ月後で、2回目の接種時に血清証明のための採血をし、検査機関に送って証明書を作成してもらいます。タイにはその機関がないという事なので、病院に頼んでイギリスのラボに送って頂きました。ほとんどの場合は問題なく数値が取れるようですが、検査結果が出ないと100%ではありません。証明書はイギリスから郵送されるので、少しでも郵送の時間は取られてしまいます。飛行機の予約のためにも出来るだけ早く結果が知りたかったので、可否がわかった段階で連絡がもらえるか?と病院に聞きましたら、ちゃんと先に連絡をくれました。
結果さえわかれば安心で、病院に証明書を取りに行くのはいつでも大丈夫です。



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バンコク生活の終わり 犬用品

 2017-12-24
愛犬が家に来てから、犬を飼うために必要なものが徐々にわかり始めました。
代用できるものも少なくないのですが、代用にちょうど良いものがない時は最初から犬用として買った方がいいですよね。

まずは犬用品が何処で買えるのか?という所からでした。

アソーク付近では、ターミナル21のスーパーが意外に使えます。
エンポリアムのスーパーと同じ店ですが、エンポリアムよりいろいろ揃います。

アソークからちょっと遠出出来ればK-ヴィレッジですね。
K-ヴィレッジの向かいに、大手のKing Kongの支店も出来ました。

あと、病院にもいろいろ揃っています。決して他より高い事もありません。

チャトチャクマーケットはベッドやキャリー、ケージなどは豊富に揃っていましたが、あそこまで行く必要はないなというのが正直な印象でした。

年に1度(例年4月末)、クイーンシリキッドコンベンションセンターでPET EXPO という展示会があるので、それまで待てれば大きいものはそちらでまとめ買いすればよいと思います。ドッグフード、おしっこ用のシートをはじめ、いろんなものが一度に買えるし、いずれもかなりお安いのが魅力です。
携帯用の器を買う時、普通にお金を払おうとしたらお店のお兄さんが「値切らないの?」と聞き、何も言わないのに値引きしてくれました。という事は、安いのに更に値切ったりおまけをねだったり出来るという事ですね。

私には車がないので通常はタクシーかモーターサイ(バイクタクシー)なので、重いものをちょこちょこ買いに行くのも大変でした。展示会でまとめ買いする気ならば、1度くらい車を調達してもよいでしょうし、応援を頼んでも「年に1度」と割り切れます。


先の記事の通り、犬が外に出て遊べるような場所はなかなかないので、K-ヴィレッジに行けば買い物ついでにうちの子を外で遊ばせてあげられると思ったのですが、結局ペットショップ以外のショップに犬は連れて入れませんし、外の犬用の遊び場は人工芝なので、他のワンちゃんのおしっこの匂いなどが強烈らしく、うちの子は2度連れて行って2度とも泡をブクブク吹き出してフリーズしてしまう始末でした。

アソークの大学のマーケットにペット用品の店がよく出ています。犬のおやつスティックが安かったので試しに買ってみましたが、やはり質が違うようで、うちの子は全く食べてくれませんでした。
『フードファイター』とあだ名するくらい食いしんぼうなのですが、味がわかるのでしょうかね。

バンコクで便利だと思うのは、ダニやノミ、フィラリアなどの予防薬がペットショップで買えて、自分で処理出来る事です。日本ではお医者様に行くか、個人輸入で手に入れるかですからね。





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バンコク生活の終わり ワクチン接種

 2017-12-23

ペットクリニックの記事とかぶる内容ですが…

親元から引き取る際に、オーナーさんから「ちょうどワクチンを打ったところだから、1ヶ月後にまたワクチンを打ってね」と言われました。
ワクチンというのは、狂犬病ワクチンと6種混合の2種類でした。

1ヶ月後にオーナーさんからもらったワクチンのステッカーを持ってソイ24のクリニックに行き、その時に担当された女医さんから「体が小さいので6種混合ワクチンは1回量を2回に分けるわね」と言われました。残りは1週間後に打ちに行き、違う女医さんが打ってくれました。

その時は「そういうものなのか」とさして疑問にも思わなかったのです。
「オーナーさんが打った時は1ヶ月も前でもっと小さかったのになぁ~」と不思議に思いつつ、相手はお医者さんなのだからとお願いしましたが、後にこれが『打ち直し』の結果を招く事になりました。

そんな方法(分割して打つ)はないのだそうです。上記のやり方だと正規の書類には無効になってしまうので、うちの子は1年もたたないうちに改めて2回打つことになりました。(6種混合は1ヶ月開けて2回打たなければならないので)

狂犬病ワクチンもマイクロチップを埋める前だったもので、帰国準備を始めた段階でこちらも改めて2回接種する事になりました。うちの子はたった1年数か月の犬生で狂犬病ワクチン4回、6種混合を4回もする事になってしまいました。無知な飼い主で痛い思いを余分にさせてしまってごめんねぇ~~

子犬を飼い始めたら、何よりもまずマイクロチップ装着を優先すべきなのだと学びました。

マイクロチップがどんなものかも想像が出来ず、「避妊手術の時にしてもらえば麻酔もかかっているから痛くない」という話を耳にして、「痛いのは可哀そう」だと避妊手術の時にお願いしたのですが、実はマイクロチップは太目の注射針に細長く埋め込まれていて、注射をすると体内に入るようになっているので、注射みたいなものだそうです。

ああ、だから「すぐに済みます」と言われたのね、と納得。
避妊手術まで待つ必要はなかったんですね。

ちなみに、狂犬病ワクチンは英語でもわかりやすいのですが、6種混合などの混合ワクチンは種類もあって、薬剤が外国語になるとわかりづらいです。しかも、”混合”なのに瓶は2本に分かれているんですよね。

それからワクチン手帳なるもの。
ちゃんとワクチンのステッカーを貼ってもらって日付とお医者様の名前を明確に記載してもらいましょう。
ソイ51やトンローの病院ではそんな事はないと思いますが、24のクリニックは酷かったので…
まぢ、酷かった。
後に愛犬のパスポートの1部のようなものになるので、医者任せにした自分は反省です。

もしも私のように犬の飼い主初心者さんがいらっしゃいましたらご参考下さいませ。




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バンコク生活の終わり ペットクリニックは選ぼう

 2017-12-21
私の住まいはスクンビットのアソークエリアです。
人が住むには便利過ぎるくらい都合のよい立地ですが、ワンちゃんには少々気の毒な場所だと思います。道路もにぎやかですが、外には大きなソイドッグ(放し飼いの犬)が群れをなしていて、外に出るには都合が悪すぎます。

愛犬が家に来たのは生後もうすぐ3ヶ月のチビちゃんでした。
ワクチンが済むまで土に触れるのも危ないと言われていたので、危険な外歩きをする必要もなかったのですが、ワクチンを継続するためにも、とにかく主治医を探す必要がありました。

家から一番近いペットクリニックはソイ22の奥まったところ。でもここの診療時間は私には都合が悪くて、次に近いソイ24のクリニックに行ってみました。
ソイ24のペットクリニックはインターンの先生が交代でいるようです。インターンの先生たちは若い女性で印象は良かったのですが…

ある日、頭に小さい禿が出来ました。
2回行って原因分からず、3回目に禿の部分を削られてやっと「真菌症」だとわかりました。
本当に痛々しかったです。

  コダマ禿
   患部の表面を削られた、痛々しい姿。

治療方法は抗菌薬の投薬と塗布です。
塗る方は人間用の抗菌クリームでした。
人間もそうですが、真菌症は飲み薬と塗り薬両方の投薬が必要です。


何度か通っているうちに、何となく不信感を持つようになったんです。

ちょうど不妊治療の時期になって、「このクリニックには任せたくないなぁ~」と考えていたところ、犬友からソイ51の病院を紹介してもらいました。
ソイ51には日本語の通訳さんもいるし、動物好きの先生やスタッフもたくさんいて、安心でした。
うちの子は早熟で、予定より早くヒートが来てしまったので、避妊手術の日程などにも親切に相談にのって頂きました。

そちらの病院にお世話になっていろいろわかって、ソイ24のクリニックではちゃんとやって頂いていなかったことがわかって慌てました。ワクチン手帳も何度も書き直したりしてぐちゃぐちゃで、後で電話で問い合わせてみたものの、確認するのに相当時間がかかりました。

不妊治療やマイクロチップ、ワクチンなどなど、ちゃんとした病院にかかっていてよかったと改めて安心しました。



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バンコク生活の終わり 犬を飼い始めて

 2017-12-21
久しぶりにブログをアップしたと思ったら、犬の日本行きの手続きで忙しくなって、またまたご無沙汰になってしまいました。とりあえずワンコは日本の両親に預けて来たので、ぼちぼち継続します。

さて、犬を飼った経験はあれど、日本の実家でなので、自分自身で飼うというのは初めてです。更に異国のバンコクなわけで、先輩にいろいろ聞きながら奮闘しました。

犬を引き取ってくる前に犬友から古いケージを貰っておきました。
犬が家に到着して、まずはケージに慣らせなくては・・・とは言えど、生まれてからついさっきまで沢山の犬、兄弟、何人かの人がいるところにいたわけなので、いきなり寂しい所に連れて来られて大丈夫なわけがないですね。
きょとーんとしながらも、私から離れません。
夜は寝ているところでケージに入れて真っ暗にしてみたものの、真夜中に気が狂ったように鳴き始めてしまいました。

その晩は仕方がないので、夜中に起きて、少しの間抱きしめてあげました。

おしっこのしつけもどうしてよいのか?
心配していましたが、幸い、うちの子は3日でおしっこをシートの上にする事を覚えてくれました。

ワクチンが一通り終了しないうちは外に出さないように、他の犬に触れさせないように… という言いつけを守り、出来るだけ人には慣れるよう、近くにいる人たちにたくさん抱っこしてもらうようにしました。

連れて来た日は日曜日、翌日は私も会社に行かなくてはならなくて、いきなり一人ぼっちでお留守番をさせるのは心配だったけれど、それも何とかクリアしました。

ご飯は朝と晩だけ、寝る前には温めた犬用ミルクをあげて、時間が来たら真っ暗なケージの中で寝かせる… 心を鬼にしなくてはできない事ですね。

コダマ10月 
耳が下を向かないよう、プラスターが貼られていた
初めての外の世界、家に到着して、疲れてぐっすり



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バンコク生活の終わり 愛犬との出会い

 2017-12-01
ダラダラアップして、終いには放置していた自分のブログですが、
バンコク生活を締めるにあたって、少し記事をアップしておこうと思います。

2016年10月から犬を飼い始めました。

きっかけは友人が2頭目の犬を飼った事。
ある日友達の家に遊びに行って、犬達のいる時間に触れて、心を決めました。
今の自分の生活に欲しいのはこんな癒し。。

決めたら実行です。

さて、どんなワンちゃんにしようか?

一人暮らしの女が働きながら飼えるとなると、小型犬しかない。
小型犬でも出来るだけ小さい種類。。。。

ではどこで?

ボランティアで政府の犬収容所から犬をレスキューしているタイ人の方を知っていたので、出来ればそういったワンちゃんを引き取りたい。
ちょっと時間をかけて探してもらったけれど、やはり中型の小さい程度のワンちゃんしか見つからなくて、そのサイズだと飼い切れない。

ではどこで探そうか?

いろいろ調べてみて出会ったのが、タイ人にはおなじみのサイト
Dogilike.com のマーケットプレイスでした。

残念ながらタイ語だけです。
でも、最初にタイ語の分かる人にお目当てのページをおしえてもらえば自力で探せるかも?

このページは犬種が写真入りで表示されていて、毎日のように新しい子犬がアップされています。出店している中にはペットショップもありますが、個人で犬を多頭飼いしている人などが生まれた子犬を売っていて、「売っている」と言ってもほとんどの人が3か月程度までの養育費用として3~5,000バーツくらいを提示しています。

私が出会ったのはロングコートチワワ。
写真を見て一目で「この子!」と思いました。
オーナーさんはバンコクの外れ、でもBTSで行かれる場所だったので、即決しました。
行ってみると広い敷地にはいろんな種類のワンちゃんがたくさんいて、繋がれてはいるものの、広い庭に普通に飼われている感じです。屋内にはチワワとその他小型犬がいて、小型犬は自由です。

お目当ての子はもう一匹の兄弟と一緒にサークルの中で遊んでいました。
元気な子だったので安心した。
オーナーさんはその子の両親も見せてくれました。
支払ったのは4,500バーツ。。。日本では考えられない金額ですね。

ペットと言えばチャトチャクマーケットが有名ですが、健康面が心配な子も少なくないよう。
ペットショップから買われて来たチワワちゃんに会った事もありますが、飼い主さんは「最初は病気がちで大変だった」と言っていました。
親をちゃんと見て子犬を選べるという点では、このサイトの理由もかなりよいかと思いました。


   コダマ3か月 
   オーナーさんが送ってきてくれた写真。一目で決めた。








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