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Pinar del Rio へ

 2020-01-05
お世話になったハバナの友人のいとこは、ハバナから156キロほど離れたPinar del Rioという町に住んでいる。そのいとこがハバナに来る場合は、キューバ人向けのバスで5時間はかかると言っていたが、外国人向けの案内(Viazulバス)では3時間半となっていて、その差は料金の差なのかもしれないと単純に思う。

友人が、滞在中に私をPinar del Rioのいとこの家に連れて行ってくれるとのことで、Viazulの時刻表や料金をチェックしたところ、3人で行くなら個人タクシーを探したほうがよいということで、Cienfuegosへ行った時同様に「Habanaから地方へ戻る車を探す」という格安プランで車を探してくれた。

道中、
どのあたりだったかは全く覚えていないが・・・
故障したらしき車が路肩停まっていた。

それを見つけた私達の車の運転手は、黙ってその故障車の前に車を駐車させた。
「こんなところで立ち往生している仲間(同じ”運転手”を職にしているという意識)を見捨てるわけにはいかないから」と、運転手は故障車の運転手の応援に行ってしまった。

私は”ボーゼン”
おそらく友人たちが同意したのだろうけれど。

それから5分ほど経っただろう頃、別の車が停まった。
「Hermano!」と威勢のいい声をかけながら修理に参加していった。

修理はなかなか終わらず、1時間以上そこに足止めされることに。

  『客』の立場からすれば、お金払ってるし、予定があるし

  しかし、
  『人』の情としては、
  こんな何にもないところで立ち往生したら大変だよ。
  明日は我が身、助け合うべき! だし

3台がそれぞれ所有している工具を合わせて3人で協力した結果、その車はなんとか走れそうな状態になったようだった。

キューバの移動は常に、「車都合」だ。
旅程通りには行かないのだ。

外国人向けにサービスを提供するバスViazulの場合、客に怒られないよう努力しているであろうけれど、キューバ人向けのバスというものは、つまり、客へのサービスを最優先してはいないのだろうと思う。

      Pinar del Rio 車1

     Pinar del Rio 車3
      あーだの、こーだの

         Pinar del Rio 車2
         おまけ。この運転手さんの車の運転席はこんな感じ。
         自分だけ扇風機付き。



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限られた方へ(ですが)、あけましておめでとうございます。

 2020-01-04
このブログを2006年8月から始めて、もうやめようと思ったこと数回。
当時交流のあった他のブロガーさんたちのそれぞれのブログも、いつの間にか更新されなくなってしまっていた。
それでも、何故か時々気まぐれに記事をアップしたくなったりして、ほぼ自分のダイアリー的なものと化して10年以上なんだけど ・・・
もう検索にも上がらなくなってしまっているはずなのに、カウンターにはお一方、時には2方、時には3方のアクセスがあった。
意識的に来てくださるのか、あるいはたまたまアクセスされたものなのかわからないけれど、
その方、その方々に、「あけましておめでとうございます。」
ことしも(は)良い年になりますよう、お祈り申し上げます。



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