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パリ ラスパイユ市場

2017年05月06日
早朝、カフェで朝食を取りながら、その後出発まで何をしようか話し合っていた。
ハバナ行のフライトは16:00だったのが1時間遅れになっていたので、お昼過ぎ1時くらいに空港に向かって、時間があったら空港でゆっくりしようというプランでした。

友人1人は大聖堂フェチという事で、ノートルダム寺院の中は外せない。
(もちろん私もノートルダム大好き)
もう一人の友人の希望は「マルシェ」
ノートルダムはホテルから比較的近いので、まずはマルシェへ行ってみる事にした。

近場という事で、目指すは St.Germain des Pres のマルシェ
St.Michelから散歩がてら歩いて行きましたが、残念ながら St.Germain des Presの室内マルシェは何故か閉まっていました。
仕方がないのでそこはあきらめ、近くのラスパイユ市場(Raspail) へ行ってみる事にしました。

それにしても、日曜日の朝って静かすぎです。

あー行って、こー行って、と地図と通りの表示を合わせながらなんとか目的地に到着。

いつも思うのだけれど、パリの地図って、見た感じ相当遠く感じるのだけれど、道路がかなり小ぶりなので、意外と距離がないのね。

ラスパイユ市場は道の真ん中に現れたような感じでした。

「ハバナへの道中の寄り道」だからと、生鮮市場的な場所で買うものはないだろうな~と思っていたのですが、意外にも一番買い物をしてしまった場所かもしれない。

この市場で一番目を引くのは色とりどり多種多様の野菜と果物です。

私はルビーグレープフルーツが大好物なんですが、バンコクではほとんど見かけないのです。
たまにあってもバカ高くて、思い切って買ってみたらまずかったりして・・・と、ほとんど縁がありません。
なので市場で半分に切って見本にされていた大玉でジューシーなグレープフルーツを見たら買わずにいられなくなってしまいました。

結局食べ物、私はグレープフルーツとドライフルーツがたくさん入ってずっしり重いパンを買ってしまい、連れはチーズを買っていた。

食べ物以外では「ネパールから」というストール屋さんでストールを、パワーストーンの可愛いアクセサリー屋さんもあったので、そんなものまで買ってしまいました。

パワーストーン売りのお姉さんは「マジか?!」と思うほど商売っ気がありませんでした。

フランス語しか話せないらしく、近所にいる英語のわかるお姉さんを引っ張って来て、
「これは天然石、これは人工石、これは混ぜてあって・・・」などいろいろ説明をさせ(笑)

可愛いし、お手頃価格だし・・・という事で、お土産と自分の分とブレスレット2つとペンダントヘッド1つを選びました。
本当だったら10+7+10=27ユーロなはずなんですよね。

けど、お姉さん太っ腹すぎ。「全部で10ユーロでいいわ」って(汗)

意志の疎通が出来ていないのかな?と自信がなかったので、10ユーロ札を1枚見せて「This?」と聞いたら「Oui、Oui」って言うので間違いないようだ。

「これは自分の。これはギフト。」

そういうと、ギフト分はギフト用に可愛らしい包み紙で手づくりしたらしき袋に入れてくれた。

市場のお店の人達はみんな気さくで、買い物が楽しかったです。

朝食のカフェはシテ島側で、そこから歩いてラスパイユ市場まで来て、
それほど歩く距離があるわけではない市場の中を行ったり来たりして・・・
かなり歩いた。疲れた。
ここからホテルへ歩いて戻るのはちょっとしんどい。

METRO利用で1駅だけど、METROって乗り場までと乗り場からの歩行距離があって結構面倒で疲れるんですよね。
それで思い出したのがバス。
大通りに出ればバスをたくさん見かけます。

ちょうど近くにバス停があったので停留所を見てみると、ちゃんと行先や停留所の案内が親切にされていて、時刻表を見るとかなりマメに走っているようなので、私たちはバスに乗ってSt.Michelに戻ることにしました。

これは大正解でした。
降りた停留所はホテルの目と鼻の先だったのです。

バスのチケットは地下鉄と同じもので同じ料金。
運転手さんにお金を渡すとちゃんと切符をくれます。
切符はもらうだけで回収がないようなので、何故にくれるのかが不思議です。

ところで・・・
マルシェで「これでホテル戻って、大聖堂行って、あとは空港だね」と話していたところにエールフランスからSMSが入って来て、「あなたの便、20:00出発になったから」と。

えええーーー

大聖堂行ってもまだまだ時間があるではないの?
とりあえずホテルをチェックアウトしなくてはならないのでホテルに戻ると、ロビーに入った途端にメール受信。エールフランスよりもっとちゃんとしたご案内が来ました。

  ハバナに到着は何とミッドナイト?!
  お迎えの人、待っててくれるかなぁ?
  Casaの大家さんに連絡入れておかなくちゃ・・・

って、すぐにネットが使える。
パリって本当に便利ですね。
ホテルやカフェに行けばWifiがつながるので、電話の必要がなければローミングなんかいらないですね。

マルシェ1 

IMG_5008.jpg 

マルシェ2

マルシェ4

ブレスレット
太っ腹のお姉さんから購入したアクセサリー。
琥珀+シルバーのペンダントヘッドとラピツラズリのブレスレット。イタリア式の金具がおしゃれ。
写真がありませんが、もう一つは数珠スタイルのタイガーアイのブレスです。

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パリ 日曜日の朝

2017年05月02日

誰が提案したわけでもなく、朝も早くから行動を開始した私達。
7:00は過ぎていたのにホテルの外はまだ薄暗く肌寒かったです。
ホテルは夜がにぎやかなラテンクオーターのエリアにあって、
付近は恐らく深夜までにぎわっていたんだろうなという空気が感じられました。

人出は少なかったものの、
前夜から飲み続けていた人がまだそこに留まっているのか?
St. Michelのカフェは早朝からビールを飲む人で一杯でした。

前回の経験で、
噴水の向かい側のカフェのバゲットとカフェオレがすごく美味しかったのですが、
そのカフェもビールパーティー中・・・
朝食を取る雰囲気ではなかったので、橋を渡ったシテ島側のカフェに行ってみました。

パリ朝3 


シテ島側のカフェにはお店の男性が一人いただけでまだお客さんはなし・・・
ということで、そこで朝食を取りました。

パリ朝2

St.Michel辺りのカフェの朝食
カフェオレ、オレンジジュース、バゲットとジャムといったコンチネンタルスタイルで
9ユーロくらいが相場だと思います。

サンドウィッチスタンドなどで済ませばサンドウィッチとカフェオレで4ユーロくらいで済むんですが、私達はカフェの店先に座って街を見ながら朝食を取りたかったので・・・旅行だもんね。

このカフェはクロワッサンがおいしかったです。

 パリ朝1


ところで、今回パリで驚いたこと。

  METROの車内放送で 日本語が流れる!!

街中でも片言に日本語を話す人は少なくなく、このカフェのお店の男性もあいさつ程度の日本語を話してくれました。
最近のフランス人は日本人に友好的ですね。
行く先々で良くして頂いた気がします。



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パリ カフェプロコップ (Cafe procope)

2017年05月01日

2015年にパリに行った際に行けなかったレストラン。
フランス革命時代からの名残を残すエリアにある有名店です。
歴史があるのに気取らずにフレンチが頂けるという事で、一度行ってみたかったんです。

ということで、今回のパリの小旅行唯一のディナーはこのレストランで取ることにしました。

事前に予約を入れるべきだったんですが、私たちのホテル到着時間も不確定で、ホテルに着いたらまず凱旋門の夜景を見に行くことにしていたので、いくらホテルやメトロから近いと言えど、時間が読めません。予約時間を気にして走るのも嫌だったのでWalk in で行ってみました。
ここがダメでも食事の出来る場所は他にいくらでもありますし。

お店に行って聞いてみたら、少し待てば大丈夫とのことで、入り口の小さなバースペースでビールを頂きながら待つこと数分。ビールを飲み終える前に席が用意できました。
9時を過ぎて到着したのですが、その時はお客さんが一杯でした。

Procope1
生ビール。名前は忘れましたがまろやかなお味でした

カジュアルな服装OK、コスパもフレンチと考えるとOKという感じ。
フランスだけにワインが安く、連れの酒豪2人は大喜びでボトルを注文。


Procope2
前菜3種・・・これ以外に肉料理を2品頼んだんですが、これだけで十分だった


『そういうものなのか?』
大衆レストラン的にテーブルの間のスペースが狭く、私たちは角のテーブルに通されたのですが、隣のテーブルがまるで合席をしているがごとく近かった。
フランス人女性2人連れが座っていたのですが、料理が届くたびにガン見されてた感じ。

恐らく、アジア特有の”食事のシェアスタイル”が気になったのかもしれません。
きれいに盛り付けられている料理がシェアする事により、無様な見栄えに変わっていくわけですから。。。

しかしこちらから見れば、まるで弁当箱のようなティラミスをおひとりで召し上がる女性に目が点!

それでも最後の方では、アイコンタクト+ボディーランゲージのコミュニケーションが出来て、どうやらその女性たちは私たちの頼んだ料理がなんであったかに興味があったようでした。


 
Procope3
入り口。フランス語ですが(〃▽〃) 1686年からという事だけは理解

店は2階もあって結構大きいのに、スタッフは少ないような気がしました。
それでもかなりテンポよく接客を済ませていく事に感心。
やはり海外からの客が多い有名店だからか?
個人的には、「やっぱり左岸だ!」と左岸びいきの私は思いました(笑)

Procope4
店の裏側。ここが革命時代からある路地という事です。


予定では、ここを出てから宿の近所のLatin Quarter (rue Huchette)辺りのバーで飲んでからホテルに戻るはずだったのですが、11時間の旅の後休みなく動き回って、食事してワインのボトルを空にして・・・となると、さすがの酒豪嬢達も「もう寝たい」となったため、適度に散歩してホテルに戻って就寝となりました。

そもそも、まだ目的地(ハバナ)に着いていないんですからね。



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パリ到着

2017年05月01日

バンコク 9:50AM という予定が大幅に遅れましたが、
パリにはほぼ予定通りの17:20に到着しました。

エールフランス
以前の印象は食事がおいしいっていうくらいだったんですけどね。
それがなんだかサービスもすごくよくなっていて、食事も更に美味しかった感が残っています。

  機内食

バンコクーパリ間、昼食が終わってしばらくたつとギャレーに人だかりが・・・
エアクルーは座っていましたが、サンドイッチ、袋入りスナック、コーヒー、ソフトドリンクがセルフで頂き放題状態で、要求すればハーゲンダッツのカップアイスまで提供されていたようです。

そして今回は偶然だけれど念願の「A」の席に座ることになりました。

飛行機の窓に貼り付いて外を見るのが好きな私は、2009年の時も2015年のパリ旅行の時も「A」席を逃していたのです。
「A」にこだわる理由は・・・

これです。
スイスのアルプス!
  スイスアルプス

飛行時間とお天気に恵まれて、と~~~ってもきれいに見えました!
雪山がずっと続いた後に急に緑の平地に変わりました。
ああ、満足!

ちなみにこちらはパキスタン上空
荒野が続いて、そのうち雪混じりになって・・・というのも素晴らしかったです。
昔見たTVドラマ「深夜特急」の美しい画を思い出しました。
Pakistan 


映画もしこたま観て、ようやくパリに到着したころには・・・
「日も暮れて」という時間だったんですが、まだまだ日は高く、午後6時とは全く思えず。
とってもテキトーな入国審査を通り、ひたすら歩いてRER乗り場へ。
空港内はガラガラでした。

パリは1泊なので空港からRER 1本で行ける St Michel の「Hotel Europe Saint Severin」というホテルを取っていました。
St. Michelの駅からすぐで、とても便利な場所です。
日本のビジネスホテルのような小さなホテルでしたが、全く問題なしの滞在でした。

チェックインをサッサと済まして、早速凱旋門へ!

「1泊だけの夜景鑑賞はどこにするか?」
「凱旋門の上だったらエッフェル塔もしっかり見られるし」というのが相談の結果。

St.Michelから凱旋門ならメトロであっという間についてしまいますが、凱旋門を登るのに並ぶので、凱旋門の上に着いた時はすでに十分な夜景の時間になっていました。

凱旋門に到着
  凱旋門
  
並んで並んで登りました
凱旋門夜景

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2017 キューバ/出発~パリ

2017年04月30日

長い間ブログをお休みしていました。
「もうアップしないかもしれないな~」と本人も思っていたのですが・・・
気が変わって、2度目のキューバ旅行について記事をアップする事にしました。

タイ正月、ソンクラーンにキューバへ行って来ました!

今回は日本人女性3人で、懐かしい「ナイスミディーパスの旅!」などと浮かれて行きました。
(若い方はご存じないかも)

バンコクからは前回と同じ、エールフランスでパリ経由 ― ハバナ

バンコクからだとモスクワ経由、アムステルダム経由などもあり、
エアロフロートでモスクワ経由が一番安く、キューバ人やタイ人にはモスクワ経由は安いので一番人気です。

しかし日本人だとビザが必要です。
逆にパリを経由すると、キューバ人やタイ人はフランスのビザが必要ですが、日本人は不要です。

パリ経由だとパリの小旅行も出来ちゃいます。
 
 バンコク―パリが10~11時間
 パリ―ハバナが10時間

飛行時間が長いので、トランジットの時間が長いのもありがたい。
特に今回はパリでのトランジット時間が23時間という事で、パリも十分楽しめました。


キューバのツーリストカードを取り、いろいろとお土産を用意して、
そしてパパ(以前バンコクにいたキューバ人のミュージシャン)から預かっていた小型のギターを持って行くのに、エールフランスのサイトで預け荷物の追加手続きをしました。

ここ数年、例えば日本へ帰国する時など、近距離のフライトは預け荷物2つ無料なんですが、長距離線は何故か1個だけ。これって、「足元見てる~!」って感じ。

オンラインチェックイン済みだったので、あっという間にチェックインも済みました。

空港が混む時期はオンラインチェックインはかなりお勧めです。



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