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バンコク生活の終わり 日本移住の決断と準備

2017年12月24日

犬を飼ってから… 本帰国を考え始めました。
たまたまなのか、過去に私の友人も数人、犬を飼ってから帰国を決めた人がいました。

自身が、タイ生活も長くなり、「将来はどうしよう」と考え始めたタイミングで犬がそばにいた。
私が仕事の時はお留守番をさせなくてはならなくて、毎回私が出かける度、”永遠縁のお別れなのか?”と思ってしまうほど悲しそうでした。タイにいる以上、この子にはお留守番がずっと続くわけで、それがとても申し訳なくなって来たのです。

ワンちゃんは常に誰かといたいはずなんですよね。

決断をしたのはソンクラーン休みが終わってから。退職に一番都合がよかったのが11月末だったので、それに合わせて日本に連れて帰れるように急いで準備を始めました。

その時点でマイクロチップは装着済みです。
狂犬病予防注射は装着以前に完了してしまっていたので、日本輸出のために急いで狂犬病ワクチンを再接種しました。初回輸入時(ペットは『輸入、輸出』という言葉を使うんですね)は、狂犬病ワクチン接種後に採血して血清証明を発行してもらい、その採血日から180日間待たなくてはならないので、ワクチン接種が遅くなると日数が足りなくなってしまいます。

これも移住決断後に知ったのですが、幸い十分な時間がありました。

狂犬病ワクチンの2回目は1回目から1ヶ月後で、2回目の接種時に血清証明のための採血をし、検査機関に送って証明書を作成してもらいます。タイにはその機関がないという事なので、病院に頼んでイギリスのラボに送って頂きました。ほとんどの場合は問題なく数値が取れるようですが、検査結果が出ないと100%ではありません。証明書はイギリスから郵送されるので、少しでも郵送の時間は取られてしまいます。飛行機の予約のためにも出来るだけ早く結果が知りたかったので、可否がわかった段階で連絡がもらえるか?と病院に聞きましたら、ちゃんと先に連絡をくれました。
結果さえわかれば安心で、病院に証明書を取りに行くのはいつでも大丈夫です。



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バンコク生活の終わり 犬用品

2017年12月24日
愛犬が家に来てから、犬を飼うために必要なものが徐々にわかり始めました。
代用できるものも少なくないのですが、代用にちょうど良いものがない時は最初から犬用として買った方がいいですよね。

まずは犬用品が何処で買えるのか?という所からでした。

アソーク付近では、ターミナル21のスーパーが意外に使えます。
エンポリアムのスーパーと同じ店ですが、エンポリアムよりいろいろ揃います。

アソークからちょっと遠出出来ればK-ヴィレッジですね。
K-ヴィレッジの向かいに、大手のKing Kongの支店も出来ました。

あと、病院にもいろいろ揃っています。決して他より高い事もありません。

チャトチャクマーケットはベッドやキャリー、ケージなどは豊富に揃っていましたが、あそこまで行く必要はないなというのが正直な印象でした。

年に1度(例年4月末)、クイーンシリキッドコンベンションセンターでPET EXPO という展示会があるので、それまで待てれば大きいものはそちらでまとめ買いすればよいと思います。ドッグフード、おしっこ用のシートをはじめ、いろんなものが一度に買えるし、いずれもかなりお安いのが魅力です。
携帯用の器を買う時、普通にお金を払おうとしたらお店のお兄さんが「値切らないの?」と聞き、何も言わないのに値引きしてくれました。という事は、安いのに更に値切ったりおまけをねだったり出来るという事ですね。

私には車がないので通常はタクシーかモーターサイ(バイクタクシー)なので、重いものをちょこちょこ買いに行くのも大変でした。展示会でまとめ買いする気ならば、1度くらい車を調達してもよいでしょうし、応援を頼んでも「年に1度」と割り切れます。


先の記事の通り、犬が外に出て遊べるような場所はなかなかないので、K-ヴィレッジに行けば買い物ついでにうちの子を外で遊ばせてあげられると思ったのですが、結局ペットショップ以外のショップに犬は連れて入れませんし、外の犬用の遊び場は人工芝なので、他のワンちゃんのおしっこの匂いなどが強烈らしく、うちの子は2度連れて行って2度とも泡をブクブク吹き出してフリーズしてしまう始末でした。

アソークの大学のマーケットにペット用品の店がよく出ています。犬のおやつスティックが安かったので試しに買ってみましたが、やはり質が違うようで、うちの子は全く食べてくれませんでした。
『フードファイター』とあだ名するくらい食いしんぼうなのですが、味がわかるのでしょうかね。

バンコクで便利だと思うのは、ダニやノミ、フィラリアなどの予防薬がペットショップで買えて、自分で処理出来る事です。日本ではお医者様に行くか、個人輸入で手に入れるかですからね。





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バンコク生活の終わり ワクチン接種

2017年12月23日

ペットクリニックの記事とかぶる内容ですが…

親元から引き取る際に、オーナーさんから「ちょうどワクチンを打ったところだから、1ヶ月後にまたワクチンを打ってね」と言われました。
ワクチンというのは、狂犬病ワクチンと6種混合の2種類でした。

1ヶ月後にオーナーさんからもらったワクチンのステッカーを持ってソイ24のクリニックに行き、その時に担当された女医さんから「体が小さいので6種混合ワクチンは1回量を2回に分けるわね」と言われました。残りは1週間後に打ちに行き、違う女医さんが打ってくれました。

その時は「そういうものなのか」とさして疑問にも思わなかったのです。
「オーナーさんが打った時は1ヶ月も前でもっと小さかったのになぁ~」と不思議に思いつつ、相手はお医者さんなのだからとお願いしましたが、後にこれが『打ち直し』の結果を招く事になりました。

そんな方法(分割して打つ)はないのだそうです。上記のやり方だと正規の書類には無効になってしまうので、うちの子は1年もたたないうちに改めて2回打つことになりました。(6種混合は1ヶ月開けて2回打たなければならないので)

狂犬病ワクチンもマイクロチップを埋める前だったもので、帰国準備を始めた段階でこちらも改めて2回接種する事になりました。うちの子はたった1年数か月の犬生で狂犬病ワクチン4回、6種混合を4回もする事になってしまいました。無知な飼い主で痛い思いを余分にさせてしまってごめんねぇ~~

子犬を飼い始めたら、何よりもまずマイクロチップ装着を優先すべきなのだと学びました。

マイクロチップがどんなものかも想像が出来ず、「避妊手術の時にしてもらえば麻酔もかかっているから痛くない」という話を耳にして、「痛いのは可哀そう」だと避妊手術の時にお願いしたのですが、実はマイクロチップは太目の注射針に細長く埋め込まれていて、注射をすると体内に入るようになっているので、注射みたいなものだそうです。

ああ、だから「すぐに済みます」と言われたのね、と納得。
避妊手術まで待つ必要はなかったんですね。

ちなみに、狂犬病ワクチンは英語でもわかりやすいのですが、6種混合などの混合ワクチンは種類もあって、薬剤が外国語になるとわかりづらいです。しかも、”混合”なのに瓶は2本に分かれているんですよね。

それからワクチン手帳なるもの。
ちゃんとワクチンのステッカーを貼ってもらって日付とお医者様の名前を明確に記載してもらいましょう。
ソイ51やトンローの病院ではそんな事はないと思いますが、24のクリニックは酷かったので…
まぢ、酷かった。
後に愛犬のパスポートの1部のようなものになるので、医者任せにした自分は反省です。

もしも私のように犬の飼い主初心者さんがいらっしゃいましたらご参考下さいませ。




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バンコク生活の終わり ペットクリニック

2017年12月21日
私の住まいはスクンビットのアソークエリアです。
人が住むには便利過ぎるくらい都合のよい立地ですが、ワンちゃんには少々気の毒な場所だと思います。道路もにぎやかですが、外には大きなソイドッグ(放し飼いの犬)が群れをなしていて、外に出るには都合が悪すぎます。

愛犬が家に来たのは生後もうすぐ3ヶ月のチビちゃんでした。
ワクチンが済むまで土に触れるのも危ないと言われていたので、危険な外歩きをする必要もなかったのですが、ワクチンを継続するためにも、とにかく主治医を探す必要がありました。

家から一番近いペットクリニックはソイ22の奥まったところ。でもここの診療時間は私には都合が悪くて、次に近いソイ24のクリニックに行ってみました。
ソイ24のペットクリニックはインターンの先生が交代でいるようです。インターンの先生たちは若い女性で印象は良かったのですが…

ある日、頭に小さい禿が出来ました。
2回行って原因分からず、3回目に禿の部分を削られてやっと「真菌症」だとわかりました。
本当に痛々しかったです。

  コダマ禿
   患部の表面を削られた、痛々しい姿。

治療方法は抗菌薬の投薬と塗布です。
塗る方は人間用の抗菌クリームでした。
人間もそうですが、真菌症は飲み薬と塗り薬両方の投薬が必要です。


何度か通っているうちに、何となく不信感を持つようになったんです。

ちょうど不妊治療の時期になって、「このクリニックには任せたくないなぁ~」と考えていたところ、犬友からソイ51の病院を紹介してもらいました。
ソイ51には日本語の通訳さんもいるし、動物好きの先生やスタッフもたくさんいて、安心でした。
うちの子は早熟で、予定より早くヒートが来てしまったので、避妊手術の日程などにも親切に相談にのって頂きました。

そちらの病院にお世話になっていろいろわかって、ソイ24のクリニックではちゃんとやって頂いていなかったことがわかって慌てました。ワクチン手帳も何度も書き直したりしてぐちゃぐちゃで、後で電話で問い合わせてみたものの、確認するのに相当時間がかかりました。

不妊治療やマイクロチップ、ワクチンなどなど、ちゃんとした病院にかかっていてよかったと改めて安心しました。



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バンコク生活の終わり 犬を飼い始めて

2017年12月21日
久しぶりにブログをアップしたと思ったら、犬の日本行きの手続きで忙しくなって、またまたご無沙汰になってしまいました。とりあえずワンコは日本の両親に預けて来たので、ぼちぼち継続します。

さて、犬を飼った経験はあれど、日本の実家でなので、自分自身で飼うというのは初めてです。
更に異国のバンコクなわけで、先輩にいろいろ聞きながら奮闘しました。

犬を引き取ってくる前に犬友から古いケージを貰っておきました。
犬が家に到着して、まずはケージに慣らせなくては・・・とは言えど、生まれてからついさっきまで沢山の犬、兄弟、何人かの人がいるところにいたわけなので、いきなり寂しい所に連れて来られて大丈夫なわけがないですね。
きょとーんとしながらも、私から離れません。
夜は寝ているところでケージに入れて真っ暗にしてみたものの、真夜中に気が狂ったように鳴き始めてしまいました。

その晩は仕方がないので、夜中に起きて、少しの間抱きしめてあげました。

おしっこのしつけもどうしてよいのか?
心配していましたが、幸い、うちの子は3日でおしっこをシートの上にする事を覚えてくれました。

ワクチンが一通り終了しないうちは外に出さないように、他の犬に触れさせないように… という言いつけを守り、出来るだけ人には慣れるよう、近くにいる人たちにたくさん抱っこしてもらうようにしました。

連れて来た日は日曜日、翌日は私も会社に行かなくてはならなくて、いきなり一人ぼっちでお留守番をさせるのは心配だったけれど、それも何とかクリアしました。

ご飯は朝と晩だけ、寝る前には温めた犬用ミルクをあげて、時間が来たら真っ暗なケージの中で寝かせる… 心を鬼にしなくてはできない事ですね。

コダマ10月 
耳が下を向かないよう、プラスターが貼られていた
初めての外の世界、家に到着して、疲れてぐっすり



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